ルノーエンジンのミスファイヤリングシステムは排気バルブ冷却！？

こんばんみ～(^▽^)/


さっぱりｗわかりません。。


（〃＾∇＾）o_彡☆あははははっ

こんばんは！

やっぱりｗｗ

予想通り皆さんの反応が無くｗｗ


もっと技術的に深い話しがしたいのにｗ


あははははっ

　始めまして。バルブ冷却でぐぐりまして、此方にきました。日本車は排気バルブ冷却をガソリンぶっかけて行うのは周知の事実では？そのため、高速走行域での燃費が悪いようです？ドイツ車等は　ナトリウム冷却だとか・・・？

こんばんは。

コメントからどの位エンジンに関しての知識がお有りか判らないので、私のコメントが失礼になったら申し訳ありません。

現状日本車のほとんどはDFIではないので、インレットバルブにガソリンが吹き掛かることはあっても、エギゾーストバルブに直接ガソリンが吹きかかることはありません。

確かに燃調を濃くすればエンジンの温度は下がりますし、エンジンが壊れるのはエギゾーストバルブ付近のピストンが壊れることが多いので、EXバルブ付近の温度は肝になります。

今回のルノーF-1のエンジンの件は、特殊なことをしてるのは間違いなく、メルセデスはこの技術を適用するためテストでエンジンを何機も壊したと言ってますし、コスワースはまったくマネできてないと言っています。

つまり、普通のセッティングで出来るレベルではない（周知の技術レベルではない）ということです。

今回の排気バルブ冷却という発言は一種のブラフと思っていて、空力の為の特殊な技術ではなく、エンジンの安全性（バルブを冷やして壊れないようにする）という言い訳に使ってると見てます。

所詮メディア向けの発言なので・・