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ジュランのブログ一覧

2015年12月27日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカン試乗その進化は如何に・・・












今更ですが・・・・







先日・・・







ランボルギーニ青山にお邪魔して、ウラカンに試乗して参りました。











ウラカンがデビューしてから随分立ちますが、実は初試乗(^_^;)


ガヤルドは2躯、4躯、レッジェーラをサーキット、公道各ステージで乗ってますので、そこからの進化を体感したいな・・・と


乗ったのはこの黒いカッコいい個体、連れて来てくれた某さんの乗るアヴェンタドールとランデブー走行です。


ウラカンのパワー感は、ガヤルドを流石に上回るはずですが、大きい差では無い様な雰囲気。コルサモードだとスロットルオフ時にバラバラ言います。





一番の違いは、やはりDCT化されたトランスミッション・・・


気になったのはハンドリング・・・


ガヤルドで欠点とされたピッチングによるハンドリングへの悪影響・・・それがこのウラカンにも引き継がれてると感じました。



同じエンジニアリング哲学で開発されたことが伺えます。


今度はサーキットで走って確認してみたい(^_^;)


動画も手抜かりありません。







Posted at 2015/12/27 21:45:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | ランボルギーニ | 日記
2014年06月05日 イイね!

ベントレーコンチネンタルを全開で攻めた結果・・・一方アヴェンタドールは



先日のコーンズのイベント、ディーラー主催のイベントらしく試乗枠がありましたが、サーキット周遊路を走っても全開に出来ないしつまらない・・・な・・・と


ところが、ランボなどは、いつも広場トレーニングで使うP2にパイロンを設置しての試乗コースを設けてる・・・と


なぬ!?


それは広場トレーニング並みのことをアヴェンタドールで試して良いということか?


受付に全開にしても良いのか?と聴くと敷地広さの中で安全の範疇であれば構わないと、天のお言葉w



こりゃ、ぜひ試乗せにゃ損だと申し込んでP2へ・・・   ところが・・・


残念ながら、アヴェンタドールはP2試乗では無く周遊路とのこと・・・


パイロンはロールスロイスとベントレーのみ(T_T)


アヴェンタの順番待ちが長いので、その間にということで、中で一番スポーティなベントレーコンチネンタルGTを試してみました。


この車、重量級ながら、余りあるパワーで巨体を高速移動させる・・・というのが私の認識でしたが・・・・


広場トレーニングよりトリッキーで低速設定のコースを全開にして攻めてみたらw



一言、重い・・・・・w


確かにGTとしてパワフルで楽チンな車なんでしょうが、とてもスポーティとは言いがたく・・・


最初からそういう車じゃないでしょ・・・とは言っても・・もうちょっとしっかりしてると勝手な偏見は外れたのでありました。


そして、アヴェンタも久々に乗りましたが・・・、以前も乗ってて、その印象は変わらず・・・


改めて、エンンジン含め振り回しての楽しさの希薄な車だな・・・と、そして久々に乗ったら、そのシングルクラッチのTMのフィーリングが古臭いなあ・・・と


営業曰く、初期型と変わった箇所は足回りが少しソフトになった・・・らしく


やはり、アヴェンタはエクステリアデザインとシザースドアによる存在感GT系の車だな・・・と


ウラカンが、アヴェンタ同様の味付けになって居ないことを願って止まないのでありました。


*写真撮り忘れたので、何処かから借りてます。コーンズによるリポートはこちら

Posted at 2014/06/05 22:32:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | ランボルギーニ | 日記
2013年12月20日 イイね!

ガヤルド後継ランボルギーニウラカンデビュー


ついにガヤルドの後継ニューマシンがデビュー


その名はやはり噂のカブレラでは無くウラカン



ランボの文法通り、語源は伝説的な闘牛の名前・・・


整ったエクステリアデザインの続いたランボルギーニの満を持しての新型ですが・・・



アヴェンタドール以降、ランボはヴェネーノとかエゴイストとかエグイ車をデビューさせてきたので、このデザインは大人しく感じてしまいますね。


当然エンジニアリングはアウディの技術がベース、アルミとカーボンのフレームとデュアルクラッチミッションはアウディ開発でしょう。





エンジンはV10、5.2リッターのままですが、直噴化され余計なことにアイドルストップまで付きw610psまで引き上げられました。



気になるインテリアデザインはアヴェンタと共通のモチーフ・・







ハンドリングはたぶん、アヴェンタ同様スタビリティ傾向の振ってあると予想します。


ブレーキはカーボンローターが標準だそう・・・


スペックから乗り味が想像出来てしまいますが・・・・(^_^;)


実物と試乗が楽しみです♪
Posted at 2013/12/20 21:49:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | ランボルギーニ | 日記
2012年11月08日 イイね!

ポルシェカフェ、86カフェの後はランボルギーニカフェ


青山のポルシェカフェ、大観山の86カフェ(86ピットハウス)に続き・・・


青山にランボルギーニカフェを年内1ヶ月だけオープンするとのこと・・


なんでもニューモデル国内初お披露目を記念してとのことですが・・・



ニューモデルとは・・・


最後の?フェイスリフトをしたガヤルドなんでしょうが・・


ガヤルドといえば、マイナーチェンジしたスタンダード仕様に対しスーパーレジェーラは名前と色だけを変えてそのまま販売らしく・・・


・・LP570-4 エディツィオーネテクニカとかなんとかまた覚えにくい名前w(写真奥)



・・しかし・・


同時期に公表された来年のガヤルドのレース仕様たるスーパートロフェオはご覧のように、新しい顔になっており・・



このことは・・・おそらく・・・来年には新しい顔のスーパーレジェーラかスーパートロフェオストラダーレが出てくることを暗示してると思われます。


これが本当に最後のガヤルドになるかも・・・名前が何とかテクニカになるかもしれませんがw


最近ランボの情報は入ってこないんで、ディーラー行って聞いてこようかしら・・
Posted at 2012/11/08 22:05:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | ランボルギーニ | 日記
2012年06月30日 イイね!

ガヤルドLP570-4スーパートロフェオストラダーレに乗った



先日アヴェンタの試乗時に誰かがアベンタよりあっちのスーパーなんちゃらに乗りたいと言ってたので・・


私が麻布に行って乗ってきましたw



ランボのチャレンジやカップにあたるスーパートロフェオ


そのロードカー番という位置づけのこの限定車



但し、中身は基本スーパーレジェーラ


見た目はこの限定色とカーボンのエンジンカバー、そして3次元的な造形になったウイング





インテリアもスッテチなど以外ほぼ黒だったのが赤のポイントが入りカッコ良くなってます。


乗り味は当然、ほぼスーパーレジェーラと同じ


初期タッチの甘かったブレーキが少し良くなってるように感じました。


ガヤルドは加重移動による姿勢変化が大きく、ハンドリングではそこが気になります。


スーパーレジェーラはある程度改善されてるハズなので、サーキットで試してみたいですね。


そう営業氏にも言いましたw


あ、ちゃんと彼も試乗しましたよ。


アヴェンタドールとスーパートロフェオの音比較

Posted at 2012/06/30 22:31:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | ランボルギーニ | 日記

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何シテル?   09/21 00:49
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