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ジュランのブログ一覧

2011年10月17日 イイね!

サーキットで命を落とすということ

今朝駆け巡った衝撃的なニュース

2011年インディ500ウイナー ダン・ウエルドン ラスベガススピードウェイに散る


イギリス人でジュニアフォーミュラ時代バトンとライバルとして戦い、アメリカに渡り、インディ500を2回制し、一時F-1へ移籍の話もあった有能なドライバーでした。


しかも、今回のラスベガスはスポット参戦でのもらい事故とのことで不幸が重なったと言わざるおえない。


そのクラッシュシーンも衝撃的でした。あえて画像や動画も貼らせて頂きますが、この事故はクラッシュし宙に舞ったウエルドンのマシンがコックピット側から壁に激突したものです。



結果、ドライバーの後ろにあるロールバーが完全に潰れてしまいました。


過去に日本でも何人もコクピット側から激突し命を落としています。鈴鹿の1コーナーに散った小河等、富士の当時の最終コーナーで宙を舞い激突死した高橋徹など


F-1でもここの安全性を重視し対策をしています。おそらくインディカーも対策されてると思いますが、今回の事故でさらなる安全対策が必要でしょう。



我々の立場で考えると、今年の5月か6月に富士の1コーナーで走行会に参加していた一般人がフェンスを突き抜けて亡くなっています。


この事故はおそらくブレーキの不具合から1コーナーを飛び出しルーフ側が潰れていたのを見ると、頭側からクラッシュしたと仮定も出来ます。


だとしたら、ロールバーが有れば助かった公算が高いということ・・



やはり・・サーキットを走るには4点ベルトやロールバーなどの装備をし、しっかり車の整備をする・・


もし、これが無しで走行会などを走るには、車や自分の限界を知り、マージンを持って走る。タイムや順位を競わない。ブレーキや足回り、タイヤなどのチェックは万全に・・


一応、私はこれは守ったつもりなのですが・・・


ご冥福をお祈りします。
Posted at 2011/10/17 21:59:36 | コメント(7) | トラックバック(0) | その他レース | 日記
2011年10月16日 イイね!

Sロード、ミクチャンピオンゲット!スーパーGT第8戦決勝


昨日の雨が朝のフリー走行まで続き、快晴で迎えたスーパーGT最終戦もてぎ


GT500、300とも最終戦でチャンピオンが決まる展開


500は序盤からSロードが逃げるも、タイヤライフに勝るブリジストンのモチュールが終盤に追い込み、オーバーテイク

Sロード、セカンドスティントの柳田はペースが落ちるも粘り強い走りで、ポジションをキープしなんとか2位でフィニッシュしチャピオンをゲット



優勝しか逆転チャンピオンの芽が無いモチュールはその後も良いラップを刻み1位もチャンピオンには届かなかった。


300は序盤、ミクZ4とJIMゲイナー458のチャピオンを争う2台のガチの戦い


途中レガシイが458を抜き、ミクに迫りチャンピオン争いをかき回すも、ホイールナット緩みで後退


しだいに速さに勝るミクが458を引き離す


ウエイトハンデの無くなったハンコックポルシェが素晴らしい速さで、458をも抜くがミクには届かず。



そのままミクが優勝し、涙のチャンピオンゲットとなった。


2位には藤井選手のハンコックポルシェがピットスタートにも関わらずドライコンディションでの速さを見せて結果を残した。



スーパーGT第8戦もてぎ 決勝結果(GT500)
天候:晴れ 路面:ドライ
Pos. No. Car Driver Tire Laps Grid Time
1 23 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/B.トレルイエ BS 53 5 1'56''514
2 46 S-Road MOLA GT-R 柳田真孝/R.クインタレッリ MI 53 1 1'54''662
3 39 DENSO SARD SC430 石浦宏明/井口卓人 MI 53 2 1'55''455
4 100 RAYBRIG HSV-010 伊沢拓也/山本尚貴 BS 53 7 1'57''214
5 32 EPSON HSV-010 道上龍/中山友貴 DL 53 4 1'56''388
6 1 ウイダー HSV-010 小暮卓史/L.デュバル BS 53 11 No Time
7 17 KEIHIN HSV-010 金石年弘/塚越広大 BS 53 9 1'56''342
8 36 PETRONAS TOM'S SC430 A.ロッテラー/中嶋一貴 BS 53 12 1'54''726
9 12 カルソニック IMPUL GT-R 松田次生/J-P.デ・オリベイラ BS 53 3 1'56''308
10 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/平手晃平 BS 53 13 1'54''736
11 19 WedsSport ADVAN SC430 片岡龍也/荒聖治 YH 53 6 1'56''869
12 24 ADVAN KONDO GT-R 安田裕信/B.ビルドハイム YH 53 8 1'55''712
13 8 ARTA HSV-010 武藤英紀/小林崇志 BS 53 14 1'55''239
14 35 D'STATION KeePer SC430 脇阪寿一/A.クート BS 52 15 1'55''898
15 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤大輔/大嶋和也 BS 52 10 No Time
ファステストラップ:S Road MOLA GT-R 1'46"000


スーパーGT第8戦もてぎ 決勝結果(GT300)
Pos. No. Car Driver Tire Laps Grid Time
1 4 初音ミク グッドスマイル BMW 谷口信輝/番場琢 YH 49 1 2'04''356
2 33 HANKOOK PORSCHE 影山正美/藤井誠暢 HK 49 7 2'07''612
3 11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 田中哲也/平中克幸 DL 49 2 2'05''234
4 66 triple a Vantage GT2 吉本大樹/星野一樹 YH 49 6 2'05''957
5 88 JLOC ランボルギーニ RG-3 井入宏之/関口雄飛 YH 49 3 2'05''296
6 62 R&D SPORT LEGACY B4 山野哲也/佐々木孝太 YH 49 5 2'05''713
7 43 ARTA Garaiya 高木真一/松浦孝亮 BS 49 4 2'05''603
8 2 エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 高橋一穂/加藤寛規 YH 49 10 2'08''679
9 74 COROLLA Axio apr GT 新田守男/国本雄資 YH 49 8 2'07''616
10 26 Verity TAISAN Porsche 松田秀士/山下潤一郎 YH 49 15 2'07''774
11 31 ハセプロMA イワサキ aprカローラ 嵯峨宏紀/岩崎祐貴 YH 48 11 2'06''235
12 86 JLOC ランボルギーニ RG-3 坂本祐也/青木孝行 YH 48 21 2'06''243
13 15 ART TASTE GT3R 清水康弘/T.ベルグマイスター HK 48 12 2'06''670
14 27 PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ 山岸大/C.バンダム YH 48 9 2'07''984
15 5 マッハGOGOGO車検RD320R 玉中哲二/黒澤治樹 YH 48 19 2'07''840
16 87 リール ランボルギーニ RG-3 余郷敦/織戸学 YH 48 13 2'06''762
17 10 Rn-sports JIMGAINER F430 植田正幸/川口正敬 YH 48 20 2'09''095
18 69 サンダーアジア MT900M M.チュー/吉田広樹 YH 48 16 2'10''469
R 25 ZENT Porsche RSR 都筑晶裕/土屋武士 YH 39 17 2'05''739
R 14 SG CHANGI IS350 折目遼/A.インペラトーリ YH 20 14 2'07''184
R 41 NetMove TAISAN Ferrari 山路慎一/小泉洋史 YH 0 18 2'07''520
ファステストラップ:R&D SPORT LEGACY B4 1'56"648
Posted at 2011/10/16 20:42:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | スーパーGT | 日記
2011年10月16日 イイね!

マクラーレン、ハンドリングに苦しみ、結局ベッテル 韓国GP決勝


曇天で、予想されたより低い気温となった韓国GP


気温が低くなった為、ライフの厳しいとされたスーパーソフトを選択するチームがいくつか


スタート後、1周目でベッテル先行、バトンも6位まで順位を落とす。



15周頃から1度目のピットイン、17周目、ペトロフとミハイルが絡みセイフティカー


スーパーソフトはライフのネガも少ないものの、ラップタイムでのメリットが少なくプライムメインでマネージメントするチームが多い


2NDスティントでオプションタイヤを選択したバトンはタイムに苦しみ前を詰めることは出来ない


ラストスティント、上位チームは全車プライムを選択、2位ハミルトンとウエーバーが激しいバトル


終盤、おそらくリアタイヤのマネージメントで苦しむハミルトンとウエーバーのバトルにバトンとアロンソも急接近



そのバトンとアロンソも2位集団に追いついた後はタイヤもタレ、タイムを詰めることが出来ず、ハミルトン、ウエーバーの順でフィニッシュ


結局マクラーレン勢がスタートにつまづいたことが響き、ベッテルが混戦の2位争いを尻目に一人旅での1位

それに対するマクラーレンは序盤のつまづきとタイヤマネージメントで苦しみ、ベッテルを脅かすことが出来なかった。

可夢偉は途中の接触によるFウイング破損が響き15位に沈没


追記;マクラーレンが苦しんだのはアンダーステアだそう、見てて判らずすんませんw


スーパーGTもレポートします

F1 韓国GP 決勝結果順位 No. ドライバー チーム
1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
2 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
3 3 マーク・ウェバー レッドブル
4 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
5 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
6 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
7 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
8 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
9 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
10 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
11 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
12 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
13 9 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP
14 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
15 16 小林可夢偉 ザウバー
16 17 セルジオ・ペレス ザウバー
17 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
18 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
19 22 ダニエル・リチャルド HRT
20 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
21 23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT
  12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
  10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
  7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
ファステスト:1分39秒605 /セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
Posted at 2011/10/16 17:04:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | 日記
2011年10月15日 イイね!

ガチンコ勝負のチャンピオン争いスーパーGT第8戦予選



雨のもてぎ、スーパーGT第8戦、最終戦予選


GT500はSロードがポイント争い上は大幅に優位


2位のモチュールが逆転チャンピオンになるには、自ら優勝しSロードが6位以下と厳しい



セッションが進むにつれ雨の量が次第に増える予選


相変わらすミシュランが予選で速く、雨のコンデションに合わせ、しかも、ハンデウエイトが無くなったの効いたかSロードがぶっちぎる。


2位はミシュランのデンソー、3位にインパル、モチュールは5位と伸びなかった。


JIMゲイナーとミクZ4のマッチレースとなったGT300


こちらは接戦の為、ポイント上はゲイナー優位ながら、チャンピオンになるにはお互いに敵に勝つことがとりあえずの目標となる。




その状況を表す様に予選もガチンコ勝負の様相


1位はミク、2位にゲイナーとなった。3位は性格が悪いが速い関口の88ガヤルド


青木選手のガヤルドは赤旗の原因となったとされタイム抹消の憂き目に会い最後尾


決勝はドライコンディションが予想され、ドライでほとんど走れてないことから、ぶっつけ本番のタイヤ選択が鍵となる。



スーパーGT第8戦もてぎ 予選結果(GT500)
天候:雨 路面:ウエット
Pos. No. Car Driver Tire Q1 Q2 Q3
1 46 S-Road MOLA GT-R 柳田真孝/R.クインタレッリ MI 1'52"389 1'52"529 1'54"662
2 39 DENSO SARD SC430 石浦宏明/井口卓人 MI 1'52"423 1'54"293 1'55"455
3 12 カルソニック IMPUL GT-R 松田次生/J-P.デ・オリベイラ BS 1'54"059 1'54"939 1'56"308
4 32 EPSON HSV-010 道上龍/中山友貴 DL 1'53"584 1'53"050 1'56"388
5 23 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/B.トレルイエ BS 1'54"588 1'53"388 1'56"514
6 19 WedsSport ADVAN SC430 片岡龍也/荒聖治 YH 1'54"569 1'54"746 1'56"869
7 100 RAYBRIG HSV-010 伊沢拓也/山本尚貴 BS 1'54"129 1'54"832 1'57"214
8 24 ADVAN KONDO GT-R 安田裕信/B.ビルドハイム YH 1'53"851 1'55"712  
9 17 KEIHIN HSV-010 金石年弘/塚越広大 BS 1'54"388 1'56"342  
10 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤大輔/大嶋和也 BS 1'54"171 No Time  
11 1 ウイダー HSV-010 小暮卓史/L.デュバル BS 1'54"301 No Time  
12 36 PETRONAS TOM'S SC430 A.ロッテラー/中嶋一貴 BS 1'54"726    
13 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/平手晃平 BS 1'54"736    
14 8 ARTA HSV-010 武藤英紀/小林崇志 BS 1'55"239    
15 35 D'STATION KeePer SC430 脇阪寿一/A.クート BS 1'55"898
   
ペナルティ:
No.35 Q1クラス別走行時間帯のタイム抹消:国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間のオーバーラン)


スーパーGT第8戦もてぎ 予選結果(GT300)
Pos. No. Car Driver Tire Q1 Q2 Q3
1 4 初音ミク グッドスマイル BMW 谷口信輝/番場琢 YH 2'03"155 2'04"024 2'04"356
2 11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 田中哲也/平中克幸 DL 2'05"487 2'04"854 2'05"234
3 88 JLOC ランボルギーニ RG-3 井入宏之/関口雄飛 YH 2'04"931 2'06"079 2'05"296
4 43 ARTA Garaiya 高木真一/松浦孝亮 BS 2'05"235 2'04"974 2'05"603
5 62 R&D SPORT LEGACY B4 山野哲也/佐々木孝太 YH 2'04"632 2'04"827 2'05"713
6 66 triple a Vantage GT2 吉本大樹/星野一樹 YH 2'04"029 2'05"035 2'05"957
7 33 HANKOOK PORSCHE 影山正美/藤井誠暢 HK 2'04"841 2'05"646 2'07"612
8 74 COROLLA Axio apr GT 新田守男/国本雄資 YH 2'06"208 2'05"825 2'07"616
9 27 PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ 山岸大/C.バンダム YH 2'05"711 2'05"300 2'07"984
10 2 エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 高橋一穂/加藤寛規 YH 2'06"177 2'05"089 2'08"679
11 31 ハセプロMA イワサキ aprカローラ 嵯峨宏紀/岩崎祐貴 YH 2'06"412 2'06"235  
12 15 ART TASTE GT3R 清水康弘/T.ベルグマイスター HK 2'06"783 2'06"670  
13 87 リール ランボルギーニ RG-3 余郷敦/織戸学 YH 2'05"477 2'06"762  
14 14 SG CHANGI IS350 折目遼/A.インペラトーリ YH 2'06"586 2'07"184  
15 26 Verity TAISAN Porsche 松田秀士/山下潤一郎 YH 2'07"484 2'07"774  
16 69 サンダーアジア MT900M M.チュー/吉田広樹 YH 2'07"292 2'10"469  
17 25 ZENT Porsche RSR 都筑晶裕/土屋武士 YH 2'05"739    
18 41 NetMove TAISAN Ferrari 山路慎一/小泉洋史 YH 2'07"520    
19 5 マッハGOGOGO車検RD320R 玉中哲二/黒澤治樹 YH 2'07"840    
20 10 Rn-sports JIMGAINER F430 植田正幸/川口正敬 YH 2'09"095    
DNQ 86 JLOC ランボルギーニ RG-3 坂本祐也/青木孝行 YH 2'06"243  
 
ペナルティ:
No.25,86 SUPER GT Sporting Regulations 第25条.6 当該クラス別走行時間帯のタイムを抹消した。また、以降の予選セッションは走行できない(Q1)

Posted at 2011/10/15 23:13:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | スーパーGT | 日記
2011年10月15日 イイね!

ついにノンストップベッテル陥落!韓国GP予選結果




昨年初開催でイロイロ問題が噴出し、2年目を迎えた韓国GP予選


昨年開催後、使われていないというコースにピレリが選択したのはソフトとスーパーソフト


決勝も予選もそのスーパーソフトの使い方がポイント、最悪は5ストップも有り得る


その為、Q2を2回アタックせず、タイヤ温存するチームも・・・可夢偉もその一人も、Q2敗退


フリーから好調のマクラーレン勢・・、アタックしてる様子からもその好調さが伺える。



Q3はレッドブルとマクラーレンがっぷりの対決の様相


Q3、一度目のアタックではハミルトンがリード。そして終了間際の全車アタック


一度目のアタックタイムを塗り替えハミルトントップを堅守


それを追うベッテルはハミルトンを抜くことが出来ず2位!


鈴鹿優勝の流れに乗りたいバトンが3位につける




15戦続いてきたレッドブルのポールポジションの座をついにマクラーレンハミルトンが、その牙城を崩す結果となった!


但し、特にハミルトンは決勝のタイヤマネージメントが鍵となる。


決勝もレッドブルとマクラーレンの対決となりそう!


スーパーGTの予選もあります。


2011年 F1 韓国GP 予選結果
順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分37秒525 1分36秒526 1分35秒820
2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒093 1分37秒285 1分36秒042
3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分37秒929 1分37秒302 1分36秒126
4 マーク・ウェバー レッドブル 1分39秒071 1分37秒292 1分36秒468
5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分38秒670 1分37秒313 1分36秒831
6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分38秒393 1分37秒352 1分36秒980
7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分38秒426 1分37秒892 1分37秒754
8 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分38秒378 1分38秒186 1分38秒124
9 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分38秒549 1分38秒254  
10 エンドリアン・スーティル フォース・インディア 1分38秒789 1分38秒219  
11 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分39秒392 1分38秒315  
12 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分38秒502 1分38秒354  
13 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分39秒352 1分38秒508  
14 小林可夢偉 ザウバー 1分39秒464 1分38秒775  
15 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分39秒316 1分38秒791  
16 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分39秒436 1分39秒189  
17 セルジオ・ペレス ザウバー 1分39秒097 1分39秒443  
18 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分39秒538    
19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分40秒522    
20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分41秒101    
21 ティモ・グロック ヴァージン 1分42秒091    
22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分43秒483    
23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分43秒758    
  ダニエル・リチャルド HRT    
Posted at 2011/10/15 15:43:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | 日記

プロフィール

「ドイツなう」
何シテル?   09/21 00:49
ジュランと言います。 名前の由来は愛犬(^0^) 堅気のサラリーマン 独身所以の自由な資金で買ってしまった車 この先どうなる俺の人生 まあどう...
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