ジュランのブログ一覧

昨夜のニュースではさほど重篤な状況では無いと思われたシューマッハ


今朝になって病院から危篤状態という発表が・・・


シューマッハはフランスアルプスのスキー場で転倒し岩に頭を打ちヘリで病院に運ばれました。



ヘルメットをしていたとのことでしたが、状況は良くない模様


頭部の怪我で意識不明になっているということは脳圧が上がっていると思われます・・・


こういった場合、医師が意図的に昏睡状態にする場合がありますが・・・


そのような時は病院側もそう発表すると思われるので、そうでは無いと思われます。


他の場所の怪我は炎症を起こしても腫れる等の状態になりますが、頭部の場合、頭蓋骨に覆われてる為、脳が炎症を起こすと内部の圧力が上がってしまいます。


これが脳という重要な箇所で起こってしまうと致命的な状況に・・・


どうか、回復しますように・・・

こんにちは


年末年始・・・連休も始まり・・・・


私は今、絶讃年賀状作製中ですが・・・・


飽きたのでｗブログ書きます(^_^;)


近所のペットショップに居た子犬達・・・・





商品として陳列されるこの子達に不憫な思いを感じながらも、犬の散歩の時につい寄り道し可愛い子達の顔に見入ってしまいます。


猫も可愛い・・・



ついでにウチの老犬もｗ



年が開けたら14歳になりますが、まだまだ変わらず元気ですｗ


さ、年賀状書こうっと(^_^;)

こんばんは


GT6、買ったばかりのハンコン、ロジクールのドライビングフォース GTでやっております。


しばらくやってみてのハンコンの感想は・・・


なかなかのリニアリティも、まだシミュレータというレベルには色々足りないという感じでしょうか・・・


まずGT6自体のリニアリティが特に低性能車で上がり、逆に高性能車だとシビアになり過ぎてますが・・


高性能車だとハンドルの修正が多くなり、重いハンドルのせいも有り大変疲れます(^_^;)


大きくカウンターを当てて修正する場面ではハンドルを戻す時も重いので、間に合いません(^_^;)・・・どうやら、この機種はこの特性からドリフトイベントには向いてない模様・・



私は今、国際Aまで来てますが、ここで大変苦労しております(^_^;)


もちろん、ステージが難しくなってるのですが、高性能車の扱いで四苦八苦してる状態・・・


フェラーリにF12が無かったので、アヴェンタドールを買って走ってみましたが、例えば、インディアナポリスのバンク4速全開でスパーンとスピンしてしまい話になりません(^_^;)


実車でこれは無いだろう・・・と(^_^;)


ホンダのGT500HSVは扱いやすいですが、アウディのルマン車R18がまた扱いずらく、ちょっと頑張ってスロットルを開けると即スピン(^_^;)



このゲームがシミュレータ並というなら、はたしてプロはこのアウディR18を楽勝で扱えるのか？・・と


港に最近出てきたシミュレータはプロとアマの違いははっきりタイムに出るようですが、例えば富士をプロはGT6で私より3秒以上速く走れるのか？・・と


ハンドルやスロットルで修正をあてながら、車をコントロールするという意味で結構リアルであると評価しますが、これが実車の練習になるかどうかは判りません。


来年早々、ケイマンで富士を走る予定なので、そこで結果が出ればもっと褒めてあげたいと思います(^_^;)


追記：現状、トラコン、スタビリティコントロール、スキッドリカバリー全てオフで走ってます。オンにすれば、上記の車でもコントロールしやすくなります。

ついにガヤルドの後継ニューマシンがデビュー


その名はやはり噂のカブレラでは無くウラカン



ランボの文法通り、語源は伝説的な闘牛の名前・・・


整ったエクステリアデザインの続いたランボルギーニの満を持しての新型ですが・・・



アヴェンタドール以降、ランボはヴェネーノとかエゴイストとかエグイ車をデビューさせてきたので、このデザインは大人しく感じてしまいますね。


当然エンジニアリングはアウディの技術がベース、アルミとカーボンのフレームとデュアルクラッチミッションはアウディ開発でしょう。





エンジンはV10、5.2リッターのままですが、直噴化され余計なことにアイドルストップまで付きｗ610ｐｓまで引き上げられました。



気になるインテリアデザインはアヴェンタと共通のモチーフ・・







ハンドリングはたぶん、アヴェンタ同様スタビリティ傾向の振ってあると予想します。


ブレーキはカーボンローターが標準だそう・・・


スペックから乗り味が想像出来てしまいますが・・・・(^_^;)


実物と試乗が楽しみです♪

先日フェラーリのクリスマスパーティにアロンソやマッサと共に参加した可夢偉


マッサはフェラーリから貴重なV8エンジンをウレゼントされた模様・・・




アロンソは来年も居るので、エキパイ




そして・・


フォースインディアのシートが埋まり・・・


いよいよザウバーのシートも残り1つ・・・


ケータハムは2つ空いてますが・・・


当然、我々日本人として気になるのは可夢偉の動向・・・



ザウバーはシロトキンなどのペイドライバーが有力との情報・・・


可夢偉がケータハムを選択肢に入れているという話はありません・・・


こりゃ・・・あかん・・・と誰しも感じていたつい先程・・・


ついに可夢偉がツイッターで沈黙を破りました・・


この内容からは、どうやら来期のF1復帰は諦めたと感じられます。


詳細は本人も言っているように後日明らかになるでしょう。


可夢偉ツイッターはこちら