たぶん業界一じゃないでしょうか?
ヘアスタイルもスゴイですが
自らモデルになり雑誌づくりに貢献?
してるのも…
カッコ良くて
NAVIの時代からファンです♪
以前、仕事で二玄社NAVIの編集部におじゃました事があるんですが
その手のオフィスにしてはとても整然としていて、
し〜〜〜〜〜〜〜んとした空気。
窓を背にした奥の席にはデカイヘッドホンをして机に向かい、
180度まんべんなく、緊張光線を放っている鈴木編集長がいました。
御大がいらっしゃるときはいつもこんな感じだそうです。
ちなみに編集者の椅子はみんなレカロ!
さすが自動車雑誌の編集部+やっぱカーグラの家系、と感心したのもよく覚えてます。
似顔絵はGLOSSの
ドライビングサングラスの取材を受けた時の勇姿です。
私もサングラス好きですが、こーはいきません。
取材でのひとこま
<インタビュアー>
今回のサングラスについて、編集長が「このクルマに乗って掛けてほしいな」って
クルマをズバリあげるとすれば?
<鈴木氏>
例えば、“ロータスのエリーゼ”のようなイメージだね。サイドウィンドウも開けて。
オープンカーは人からよく見える=よく見られている。
どういうシャツを着ているのか?
どういったギアチェンジをするのか?ハンドルさばきは?格好も動作も全部見られている。
だから、乗る人はすごく自分に自身を持った人。
だって、クルマはカッコイイのに、ファッションは変というのはおかしいでしょう?
クルマがカッコイイと思った時に、それが見合う格好をするというのは、
その人の文化的義務。
モノの持っているモノとしての力を増強するカタチで自分を作っていく。
それでこそモノが生きる。
カッコイイ人がカッコイイ格好して、カッコイイクルマに乗っているシーンは
ずっと覚えているでしょ?
それを見たら「わぁ~、カッコいいな!」って、一生忘れないじゃない。
それでこのサングラスしてたらカッコいいんじゃないの。
そういうことですか、、、どーでしょうか。
で、おまけに少しだけ…。
2011年9月号は『ザ・ホット100ランキング!』
なんと1位は〇〇◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ウォ〜!
〜微笑みがいっぱい!
以下、2位はフェラーリ458イタリア
〜自動車の新たなる絶対的頂点!
3位、メルセデス・ベンツ C200 ブルーエフィシェンシー
〜真のメルセデスと断言できる!
4位、ポルシェ911カレラ
〜完全無欠のスポーツカー!
5位、メガーヌ・ルノー・スポール
〜究極の伝統芸能
1位の〇〇とか6位以下が気になる貴兄は本屋へGOGOです 笑
雑誌も売れてないので少しは経済回わさないとね。
ENGINE 2011年9月号 880円
気になる我がBlueTecはプリウスの次で38位でした ^ ^
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車 | 日記
Posted at
2011/08/04 22:33:14