誰が?、どこの国がテロ国家かって
そりゃーアメリカでしょ、
最強最悪は。
ウサマ・ビンラディンを殺すために何人女子供を殺したか!
あるかもしれない大量破壊兵器のためにどれだけ爆弾落としたか!
リビアは油が出るからな〜
で、今日は怖いオバサン 笑
クリントン米国務長官、リビア電撃訪問 反カダフィ派と会談
【トリポリCNN 2011年10月19日】
クリントン米国務長官は18日、リビアの首都トリポリを予告なしに
訪問した。カダフィ政権が崩壊して以来、米国の閣僚がリビアを訪問する
のは初めて。
リビアでは現在もカダフィ大佐の支持派が抵抗を続けており、クリントン
長官は厳戒態勢が敷かれる中でリビアに到着。新政権づくりを目指す国民
評議会の幹部と会談し、戦闘で負傷者した兵士らを見舞った。
約42年にわたって同国を支配してきたカダフィ大佐は政権崩壊後、行方が
分からなくなっているが、クリントン長官は記者団に対し「(カダフィ大佐が)
近いうちに拘束または
殺害されることを望む」と語った。
リビアのジブリル暫定首相はクリントン長官との共同記者会見で、米国の
政治的、人道的支援に謝意を表明するとともに、自身はリビアの新政府に
は加わらないと表明した。
クリントン長官は内戦状態が続く同国の情勢について質問され、和解に向
けた措置が講じられ、軍と警察を1つの指揮系統のもとにまとめる動きが
進んでいることは評価するとしながらも、戦闘が続く現状ではこうした動
きを取ることができないと指摘した。
イスラム主義者との協調については、法に基づく民主的プロセスを支持す
ると強調。革命のため身を犠牲にした女性にも同等の権利を認め、新生リ
ビアの一翼を担ってもらう必要があると指摘した。
クリントン長官はその後、市民との対話集会に臨み、「過去を振り返るの
ではなく、未来に目を向けてほしい。バックミラーばかり見ていては前進
できない」と語り掛けた。
クリントン長官は同日夜、軍用機でリビアを発ち、地中海のマルタを経由
してオマーンに向かった。
私はテロリスト、アルカイダ、カダフィの肩を持つわけじゃ
決してありませんが、よーく考えるとアメリカはもっと
ひどい事してるって、思ってます。
あっ、今日は呑み過ぎ ( ̄~ ̄;)
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独裁者 | 日記
Posted at
2011/10/19 23:46:10