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Frank Sladeのブログ一覧

2014年03月25日 イイね!

長崎県美術館でウォルト・ディズニー展、見てきましたょ〜

長崎県美術館でウォルト・ディズニー展、見てきましたょ〜えぇ〜、未だに社員旅行なんてやってるんですか〜?なんて良く聞かれますが、我が社はやってるんです(笑)そんなわけで今年は長崎、佐賀。その目玉の一つが長崎県美術館のウォルト・ディズニー展でした。とーってもカッコイイ美術館でさすが隈研吾氏設計!



【長崎県美術館】ウォルト・ディズニー展
【2014年03月24日 西日本新聞】


 ミッキー・マウスの生みの親であり、「白雪姫」「ピノキオ」など数多くの
長編アニメーションを世に送り出し、ディズニーランドという夢と魔法の国を
誕生させたウォルト・ディズニー。生誕110年を記念してアメリカ・ディズ
ニー本社の貴重な資料、日本初公開の映像やセル画、関連グッズなど約700
点を展示し、ウォルトの挑戦と刺激に満ちた生涯に迫る。4月6日(日)まで。

一般1100円、高大生・70歳以上800円、小中生700円。
    ×      ×

※休館日が祝日の場合、翌日が休館。館によって違いますので問い合わせを









target='_blank'>https://lh4.googleusercontent.com/-31MuCYGTw0E/UzCUvDGknZI/AAAAAAAAKP0/lmUHstB8Xho/w911-h603-no/minkara_nagasaki01.jpg









おまけ。アハハハ〜!





※美術館には駐車場が無いので車で行かれる方は近くのパーキングに(^ ^
Posted at 2014/03/25 05:54:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | アート | 日記
2013年10月23日 イイね!

わぁ〜、この人も出てもらわなくては! アメリカン・ポップ・アート 4人目、メル・ラモス

わぁ〜、この人も出てもらわなくては! アメリカン・ポップ・アート 4人目、メル・ラモス
展覧会に行った人に聞いたんですが、とうもろこしの彼女は凄いオーラでオヤジは皆メロメロだったみたいです。他にも作品をって探したら、あ〜〜った! みんカラ的驚愕の図案が 笑







まずはオヤジをメロメロにした『ミス コーンフレーク』。バックにあるロゴはケロッグ?






そしてこれがその驚愕図案。官能的な2000GTのデザインを女性のボディラインと対比させるなんざ憎いね〜 笑






みんカラ的なのをもう一枚




おょ〜!って思って、まだまだ見たい人は↓ 用意しました(^ ^
Posted at 2013/10/23 06:26:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | アート | 日記
2013年10月22日 イイね!

大切な人を忘れてました、ロイ・リキテンシュタイン!

大切な人を忘れてました、ロイ・リキテンシュタイン!
アメリカン・ポップ・アート展は終わっちゃいましたけど、彼なくして語れませんでした(^ ^;

作品にBMWのアート・カーなんてのもあり、みんカラ的なアーティストかも♪









ロイ・リキテンスタイン(1923-1997)

アメリカの画家、版画家。ニューヨーク生まれ。
1939年アート・スチューデンツ・リーグで学ぶ。49年オハイオ州立大学で修士号取得。
51年より商業デザイナーとして働く。57年頃から抽象表現主義的な絵画を制作。

61年、漫画の一コマを拡大した油彩画を発表し、注目を集める。主に赤・青・黄の原色
のみを使いながら、太く明快な輪郭線と、印刷物の網点を模したドットで画面を構成す
る独自の作風を確立し、ポップ・アートの立役者となった。

漫画や日用品をモティーフとする一方で、ピカソら近現代の巨匠たちの名画、キュビス
ムやアール・デコなどの時代様式、静物や風景などの伝統的画題を引用して、自身の
ポップな作風に翻案した絵画シリーズを、62年から80年代に至るまで次々と展開した。






そう言えば東京都現代美術館が『ヘア・リボンの少女』を買って、まんがに6億円も
払うのか!なんて大騒ぎになったこともありました。
あまり分かりやすいのはゲイジュツっぽくないんでしょうね 笑



Posted at 2013/10/22 05:39:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | アート | 日記
2013年10月21日 イイね!

いよいよ今日まで。行ける人はGOGOGO!のアメリカン・ポップ・アート展

いよいよ今日まで。行ける人はGOGOGO!のアメリカン・ポップ・アート展
今日のお題はジャスパー・ジョーンズ氏。アメリカの国旗が有名ですよね。他にも地図とか数字とか、独自の表現力でバクハツしてます。彼もアメリカン・ポップ・アートを代表する絵描きで、コレクターのキミコ氏のご亭主、ジョン氏がもっとも好きだったのが彼だったようです。






真っ黒な地図=旗によって、ジョーンズが暗示しようとしたものは、何だったのだろうか
<展覧会の解説より>





そして、有名な『旗』




ビール好きの私はキャンベル・スープ缶よりこっちかな 笑




Posted at 2013/10/21 05:50:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | アート | 日記
2013年10月18日 イイね!

アンディ・ウォーホル、200個のキャンベル・スープ缶、日本上陸中! 

アンディ・ウォーホル、200個のキャンベル・スープ缶、日本上陸中! 
国立新美術館で開催中の『アメリカン・ポップ・アート展』 いよいよ会期も10/21月曜日まで。行きたかったけど今回は無理かな〜

ゲイジュツの秋、今週末どうですか?















アメリカン・ポップ・アート展

展覧会概要

アメリカ合衆国コロラド州を本拠地とするジョン・アンド・キミコ・パワーズ夫妻は、
日本美術および現代美術の両分野における、世界有数のコレクターとして知られてい
ます。特にポップ・アートにおいては、アメリカにおけるその黎明期である1960年代
から、パトロンおよびコレクターとしての積極的な活動により、アート・シーンに大
きく貢献してきました。夫妻は、ポップ・アートがまだ評価を確立する以前からその
真価を見抜き、作家を直接支援することによって、現在見るような個人コレクション
としては世界最大級のポップ・アート・コレクションを築き上げたのです。

1999年にジョン・パワーズ氏が亡くなった後も、キミコ夫人は積極的な活動を続け、
2011年秋にはジャスパー・ジョーンズの版画の研究・公開・普及などを行うパワーズ・
アート・センターがオープンしています。

パワーズ夫妻のコレクションは、アンディ・ウォーホルの最重要作品の一つ《200個の
キャンベル・スープ缶》をはじめ、ロイ・リキテンスタイン、クレス・オルデンバーグ、
ジェイムズ・ローゼンクイスト、トム・ウェッセルマンら、アメリカン・ポップ・アー
トの巨匠たち、そしてロバート・ラウシェンバーグ、ジャスパー・ジョーンズら先駆者
たちの、代表作の数々を含んでいます。しかしながら、本国アメリカ合衆国の美術館で
も、その全貌を紹介する機会が持たれたことは一度もありませんでした。

アメリカのポップ・アートは、1960年代以降、21世紀の現在に至るまで、美術にとど
まらずさまざまな分野において、今を生きる文化が生み出される前提の一つであり続け
ています。1960年代におけるその最盛期の名作をまとまった形で紹介する展覧会は、
わが国においてもほとんど開催されたことがありません。今回の展覧会は、ポップ・アー
トの魅力と真価を紹介したいと願う、主催者の熱意と、日本出身であるキミコ夫人の母
国に対する思いが出会うことによって、初めて可能となったプロジェクトです。

アンディ・ウォーホルをはじめとする巨匠たちの熱気あふれる芸術に触れる、待望久し
い貴重な機会となることでしょう。

会期
2013年8月7日(水)~10月21日(月)
毎週火曜日休館

開館時間
10:00~18:00 金曜日は20:00まで
入場は閉館の30分前まで

会場
国立新美術館 企画展示室2E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

主催
国立新美術館、TBS、読売新聞社

助成
アメリカ大使館

協力
日本貨物航空、日本通運、ユナイテッド航空、キャンベルジャパン、BS-TBS、J-WAVE
Posted at 2013/10/18 07:10:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | アート | 日記

プロフィール

「ラジオで7-11のCM聴いたら急に聴きたくなって今日の通勤BGMは、清志郎の「夢助」@Apple Music (^-^)」
何シテル?   01/27 06:45
目標、毎日 似顔絵描いてます。 クスッと笑ってもらえると嬉しいです。 たまに車の話題、どうぞお付き合いください ^ ^

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