ほぇ〜!
ジャーナリストだったら、弱気を助けなきゃ!
平均年収 保険料率
NHK職員 1041万円 5.35%
国家公務員 658万円 6.71%
中小企業社員 371万円 9.34%
大越健介(おおこしけんすけ) プロフィール
1961年 新潟県寺泊町(現長岡市)生まれ。
1980年 新潟高校卒業
1985年 東京大学文学部卒業 NHK記者となる。
高校、大学と野球部で投手を務め、新潟高校3年時、春の県大会準優勝、
夏の県大会ベスト8。
大学時代は東京六大学リーグ通算8勝27敗。3年時に、国立大学から
初めて日米大学野球選手権の日本代表に選出。当時の代表には、広澤克実、
小早川毅彦ら。
NHK記者の振り出しは岡山放送局。
岡山県警や県政を担当。1989年の瀬戸大橋開通をリポートした。
同年より報道局政治部に異動。
首相官邸、自民党小渕派などを担当。自民党の分裂、小泉政権の誕生と
いった政局の激動を一線で取材した。
野党キャップ、与党キャップを務め、国政選挙では開票速報特番の解説に
あたる。
16年にわたった政治部在籍ののち、2005年よりワシントン特派員、
2007年より同支局長。
ブッシュ大統領の「テロとの戦い」や、時代に翻弄される日米関係を取材。
同大統領に2度にわたって単独インタビューした。また、2008年の
大統領選挙では、支局長として取材指揮にあたり、熱狂的なオバマ・
ブームとその背景を伝えた。
また、NHKスペシャル「日本とアメリカ」シリーズなど、日米関係を
テーマにした多数の報道番組に携わった。
2009年に帰国し、「NHKニュースウオッチ9」編集責任者を経て、
2010年3月29日より、「NHKニュースウオッチ9」キャスター。
彼は、我家では好感度大なんですが、肝心要な足元もどうにかしないと
受信料払う気にはなりましぇーん ┐(´ー`)┌
Posted at 2011/09/30 22:53:08 | |
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