「あそこまで細かく調べ
られると恥ずかしかった」
うぉ〜! ブラボー♬
別にファンじゃなかったけど
『いいね!』♪
AKB大島優子の等身大フィギュア登場
【2011年10月19日 読売新聞】
人気アイドルグループAKB48の大島優子の等身大フィギュアが完成し、
19日、大島本人が出席してのお披露目式が行われた。
お披露目が行われたのは、東京・台場で1月4日までの期間限定で開館して
いるアトラクション施設「マダム・タッソー東京」。完成した等身大
フィギュアは紅白歌合戦のAKB48の衣装を身に着けた姿。
7月上旬に約200か所の採寸を行った上、3か月かけて製作された。
製作費は約1900万円。
この日、フィギュアと初対面となった大島。お披露目式では「ハリウッドの
方々を手がけられている中に仲間入り。いいの?という感じもあるがうれしい。
フィギュアだけでもセレブ入りで、ありがたい」とコメント。
製作のため200か所を2時間かけて採寸され、「
あそこまで細かく調べ
られると恥ずかしかった。いろんな点をつけられて、精密にやっていること
が分かり、もっと楽しみになった」という。
次いで、カウントダウンでフィギュアがお披露目されると、「うわー、
すごい! 自分と同じ人がいる! これはすごい」と興奮気味。
「びっくりした。そっくりなので。私の行けない現場に行ってほしいぐらい。
身近に感じられると思うので、触れ合ったり、触ったり、写真を撮って、ぜひ
記念に残すため、足をお運びください」とPRしていた。
また、この後、大島は、館内に出向き、レディー・ガガ、マイケル・ジャクソン、
ジョニー・デップらの人形と2ショットで記念撮影。「わかっていてもドキドキする」と
喜んでいた。
マダム・タッソーは、歴史上の人物、各国の政治家、スポーツ選手などを精巧に
製作・再現したアトラクション施設として1835年に英ロンドンにオープン。
現在は、米ニューヨーク、香港など12か所で開業。
東京は、1月4日までの期間限定で営業。大島のフィギュアを含め、19体が設置
されている。
「あそこまで」って、どこまで?????
とても気になる!
我社も業態変更してコレやったほうが良いんじゃないかと、明日経営会議で (`¬´)/
Posted at 2011/10/20 21:20:03 | |
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