寅さんの甥っ子、満男からの付き合い
だから3〜40年の付き合いって訳だ。
確か靴屋に就職して真面目に働いて
いるって印象だけど、本当は
そっちかもね〜 笑
ビックコミックオリジナルに連載されてた、初期の頃の
作品は昭和の哀愁ムンムンで良かったな〜(^◇^)
吉岡秀隆『三丁目の夕日’64』大ヒットに大喜び…でも「地元の友だち誰も観てない」
【2012年2月6日 cinemacafe.net】
俳優の吉岡秀隆が2月5日(日)、東京・日比谷のTOHOシネマズスカラ座で開催された
『ALWAYS 三丁目の夕日‘64』の大ヒット御礼舞台挨拶に、共演する堀北真希、堤真一、
山崎貴監督、阿部秀司プロデューサーと共に出席した。
先月の全国公開以来、大ヒットを記録し、同日には観客動員150万人突破が確実となった
本作。「本当にありがとうございます」と大喜びの吉岡さんだが、「先日、地元の友だち
と飲んだんですけど、誰も観てないんですよ! どうせ(堀北さん演じる)六ちゃんが結
婚する話だろって。それだけじゃないのに…」と嘆き節。気を取り直して「前2作は、
このためにあったと言っても過言ではない。ぜひまた三丁目に遊びに来てください」と
熱っぽくアピールした。
また、堀北さんは「いまだから謝りたいこと」として、前作『ALWAYS 続・三丁目の
夕日』('07)の撮影秘話を告白。当時、高校卒業を間近に控え「とにかく勉強しなくち
ゃいけなかった」のだとか。撮影の合間には、セット裏に置いた机で勉強に勤しんでい
たそうで、「撮影中も頭の半分はそっち(勉強)でいっぱいだった」と山崎監督らに平
謝り。そんな堀北さん演じる六ちゃんも、本作ではすっかり大人の女性に成長し、つい
に結婚! 六ちゃんのウェディングドレス姿はもちろん、第二の故郷である「鈴木オー
ト」を巣立つ感動のエピソードは大きな見どころだ。舞台挨拶後には、吉岡さんらキャ
スト陣がヒット御礼のくす玉割り。この日は会場に駆けつけた約640人のファンにも
“ミニくす玉”が配られ、お祝いムード一色だった。
『ALWAYS 三丁目の夕日‘64』は全国東宝系にて公開中。
Posted at 2012/02/06 23:58:08 | |
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