よしっ!似顔絵描いてみようかな〜と思う人にはまず彼からです。
そうそういないですよ、こんな立派なお顔は(笑)
FBのいいね! 今朝現在4,234
Twitterでもつぶやいてるみたいです。
共産・志位和夫委員長 「自共対決」の時代だ
【2013年7月11日 スポーツ報知】
都議選に続き、参院選での躍進も予想される日本共産党の志位和夫委員長(58)。
2大政党、第三極を経て、今は「自共対決」の時代であると主張する。
―与党の勢いが衰えないなか、共産党が追い風を受けています。
「17議席で躍進した6月の都議選では、自民党と共産党の“自共対決”をキッパリ
と前面に押し出せたと思っています」
―各政党の勢力の構図が変化してきています。
「ここ10年来、自民か民主かどっちか選べという2大政党だったが、これは共産
党排除のシフト。民主党政権の失敗後はこれが完全に廃れ、その次に持てはやされ
た“第三極”論もピークが去年の衆院選でした。今は霧が晴れたように、自民・共産
の対決構図がはっきり浮かび上がってきた」
―ターゲットは自民党。
「安倍政権はハッキリ言って暴走し始めた。アベノミクスにしても暮らしが圧迫
される兆しが出ている」
―他の政策については。
「原発の再稼働、輸出の方向に突っ走ろうとしているが、国民の6割前後が反対
しているでしょう? 憲法改正で海外と戦争する国に作り替えようというキナくさ
い動きもあるが、これも国民の過半数は反対。中身1つ1つは国民の不安感、危機
感が噴出してきている」
―ご自身は、ツイッターを5月にはじめました。衆院選前のインタビューではや
らないっておっしゃっていましたが。
「140文字以内で端的にモノを言えたり、いいキャッチフレーズを考えられるから、
すごくいい。早くやれば良かった」
―そのなかで気付いたことはありますか。
「メディアにも出ない話題には、やっぱり反応が多く来るんですよ」
―具体的には…。
「この前、ショスタコービッチ(ロシアの音楽家)の言葉『ウオツカにはおいしい
ウオツカか、とてもおいしいウオツカしかない』を書いて、『冷凍庫に入れてトロ
トロに冷やして呑むとおいしいです』って続けた。そしたらもうリツイートの嵐。
1000くらい行きましたね。生活保護の話に並んで一番反響あって、ビックリしま
したよ」
◆春香クリスティーン(※)が語る
優しそうな顔が印象的な志位さんです。最近のツイッターでは「猫の首をゴロゴロ
優しくさすっていると、やがてゴロンとあお向けになります。こうなれば最良の信頼
を得たことになります」とつぶやいておられました。カワイイ。都議選に続いて躍進
したらスゴイですね。
※芸能界随一の政治マニアとして知られるタレント
Posted at 2013/07/11 06:42:09 | |
トラックバック(0) |
政治家 | 日記