今日は岩本さんでしょって…
ハイ、その通りです♪
副大臣だってキャバクラ行きたいよ〜! そりゃそうでしょ、ぜんぜんOKなんだけど、自分の小遣いで行けよーって!
しょぼいぞ、農水副大臣!
農水副大臣、政治資金でキャバクラ遊び…おっぱいチップの店も
【ZAKZAK 2011年12月1日】
野田佳彦政権が「大増税路線」に突っ走るなか、政権幹部のあぜんとする
“政治活動”が発覚した。11月30日に公開された2010年の政治資金収
支報告書によると、岩本司農水副大臣(47)は、高級クラブやキャバクラ
などの35件の費用を政治資金で支出していた。支出の是非に加え、利用した
店の中には「違法キャバクラ」にも含まれており、倫理上の問題も浮上しそうだ。
また、マルチ問題を追及されている山岡賢次国家公安委員長(68)は政治
資金で高級陶磁器を購入していた。
岩本氏の資金管理団体「岩本つかさ後援会」の報告書は、まるで“夜の帝王の
豪遊記録”といった記載が並んでいた。
何と、64件あった「交際費」のうち35件が、東京・赤坂の「F」や、
六本木の「R」、西麻布の「S」、福岡・中州の「C」など、高級クラブや
キャバクラ、ディスコなど“夜の街”での支出。「組織拡大費」名目でもキャ
バクラの支出が1件あり、支出総額は約85万円に及ぶ。
飲食代1万8000円が支出された西麻布の会員制キャバクラ店は今年6月、
警視庁が無許可営業の疑いで摘発。
ホステスの胸の谷間に客がチップの1万円札を挟み、←
おょ!
奪い合わせるなど過激なサービスが売りだった。ほかに、風営法違反容疑で
摘発された「違法キャバクラ」もあった。
さらに、「横峯さくら賞金女王祝賀会事務局」(2万円)、「横綱朝青龍
全国後援会事務局」(5万円)への支出や、沖縄や福岡でのゴルフプレー代
(3回)なども記載されていた。
政治評論家の小林吉弥氏は「民主党の緩みを象徴している。高級クラブや
キャバクラの費用などは政治資金で支出すべきものではない。
自腹で行くべきだ。堂々と報告書に載せるなど、感覚がおかしい」とあきれる。
岩本氏は1964年、福岡市出身。日本大学生産工学部卒業後、会社員や
渋谷区議会議員を経て、2001年の参院選で初当選した。今年9月の野田
内閣発足に伴い農水副大臣に就任した。
同僚議員は「彼は勉強熱心というか、時々、深夜まで歓楽街を視察している
ことで知られている(笑)。それにしても、あんな報告書を出して、次の選挙
が大丈夫なのか」と心配する。
Posted at 2011/12/01 21:52:45 | |
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