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Frank Sladeのブログ一覧

2013年07月27日 イイね!

うぁ〜、映画館にもフチ子さんがいた!

うぁ〜、映画館にもフチ子さんがいた!映画見に行ったら109シネマズのマナーCMに、な、なんとフチ子さんが!それも動いたり喋ったり、いゃー可愛かったし良くできてる。 もしDVDが出てたら迷わず買っちゃう秀作!
あっ、もちろん『風立ちぬ』は最高!泣いちゃいましたょ(^ ^ v








このオジサンを注意しています。



フチ子さんとは赤い糸で繋がれてんだろうか…(@_@;)
Posted at 2013/07/27 19:11:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2013年07月26日 イイね!

撃ちぬかれました、コップのフチ子さん(^ ^;

撃ちぬかれました、コップのフチ子さん(^ ^;
我家の居間のテーブルで衝撃的な出会いをしたフチ子さん、どこか悲しげで、そして大胆なポーズ。
完全に撃ちぬかれてしまいました。たぶんフチ子さんの似顔絵描いたのオレだけだろうな〜 笑










「コップのフチ子」、大ヒットの理由とは?
【新刊JPニュース 2013年7月2日】


 今、巷で話題になっている「コップのフチ子」なるものをご存知だろうか? 筆者は
よく行くバーで複数の「フチ子」を紹介され、一目見て気に入ってしまった。

 青色のオーソドックスなOLの制服を着た「フチ子」が主に出没するのはコップの縁。
そこに乗って佇んでいることもあれば、危機一髪、ぶら下がっていることもある。また、
時にはパンツ丸見えのアクロバティックなポーズをしていることも。

 ありそうでなかったこのミニフィギュアが初めて世に登場したのは2012年7月のこと。
カプセルトイのシリーズ第一弾の発売以来、第二弾も含めるとこれまで300万体が売られ
ている。

 そして、この程発売されたフィギュア付きオフィシャルムック『コップのフチ子
Magazineプラス』(扶桑社/刊)によれば、玩具メーカーの奇譚クラブ(ちなみに雑誌
の『奇譚クラブ』とは関係ない)が漫画家のタナカカツキさんに「ガチャガチャで何か
作りませんか?」と声をかけたのが製作のきっかけだったという。

「お話をいただいたときに『あ、あのふざけた人たちだ!』とわかって・・・
ここだったら何でも作らせてもらえそうだなぁって(笑)」(p14より)

 そんなタナカさんが最初に注目したのが、カプセルトイにはマグネットやストラップ
といった「くっつくもの」が多いということだった。「新しいくっつき方はないか」と
考えていたそんなとき、会社員やOLがカフェで食事やお茶をしている風景の中にちょ
こんと置かれているフィギュアのイメージが思い浮かび、「フチ子」は誕生した。
「フチ子」は、異質なものの組み合わせから生まれた、アイデア商品だったのだ。
 そんな「フチ子」のヒットの要因についてタナカさんは次のように分析する。

「フチ子さんの、原作もない、どこのキャラクターでもない、空洞でガワだけあると
ころが、“いま”の特殊な時代にちょうどフィットしたんじゃないかな」(p15より)

 「フチ子」には確かに無国籍な雰囲気が漂う。見る人を選ばないのだ。設定も何もな
いから、自由に思い入れができる。そんなところに、人々が魅かれた部分はあるだろう。
ちなみに、タナカさん自身は「2、3個売れて終わりと思っていました(笑)」と言って
いる。
 
 また、「フチ子」の秀逸なボディラインは、原型師(フィギュアの原型を造る人)
の高橋渉さんの志向だとタナカさんは言う。そんな高橋さんは「人形になったときに
カワイイ」「人形になったときに魅力的に見える」という点に最も苦心したと話して
おり、製造過程においても様々な工夫が凝らされていることが語られている。

 『コップのフチ子Magazineプラス』は「コップのフチ子」初のオフィシャルムック。
タナカさんや奇譚クラブによる裏話、ツイッター上に一般ユーザーがアップした
「フチ子」の写真や、有名写真家が撮る「フチ子」など、「フチ子」づくしの一冊だ。
嬉しいことにこのムックには、限定のオリジナルフィギュア「ハートのフチ子」がつ
いてくる。

 6月にはシリーズ第2弾となる「コップのフチ子2」が発売されており、さらに
「フチ子」との遭遇率は高まるだろう。もしかしたら、明日の朝、自分の席に座ったら
デスクの上に「フチ子」がいるかも知れない。
(新刊JP編集部)



↓これがムック本。限定の「ハートのフチ子」…、買うしかないかっ! 笑



特別に後ろ姿を! アハハハ〜


【お昼に追加】うわ〜、日経デザインの表紙もフチ子だ〜   ←何気に呼び捨てで馴れ馴れしくなってる 笑
Posted at 2013/07/26 05:58:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | アート | 日記
2013年07月25日 イイね!

天才プロデューサー鈴木敏夫が宮崎駿を磨きに磨いて生まれた作品が『風立ちぬ』ってことか?

天才プロデューサー鈴木敏夫が宮崎駿を磨きに磨いて生まれた作品が『風立ちぬ』ってことか?“宮さんって、磨いたらどんどん光ってくるわけでしょう? こんな面白いことはなかったですよねぇ。だって一歩間違ったらね、「なんか隅っこのほうに変な奴がいるよ」で終わるわけでしょう? それを磨いて、ど真ん中に持ってくるっていうのは、面白い仕事でしたよね。”【〜鈴木敏夫bot】




Twitterのbotから面白かったコメントを少々。

“宮崎駿、彼はこんな作品作りたいっていう夢を見る人でしょ? で、僕はそれを現実化しなきゃいけない立場。”


“宮崎作品を作るために作った会社なんですよ。だから彼が終われば、ジブリも終わる。そう思ってましたよね。”


“映画を作るでしょう。そうすると、一億総評論家で、「僕はこう思う」「私はこう思う」「この映画はこうなんだ」って、みんなが発言してるじゃないですか。そういうことに対して、宮崎駿はすごい拒絶反応があって。それで、自分の思うままに映画を作ってるでしょ。”






うぁ〜、映画見る前にお腹いっぱい状態です(^ ^;
Posted at 2013/07/25 05:18:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2013年07月24日 イイね!

宮崎駿監督、『風立ちぬ』で庵野秀明監督を声優に!

宮崎駿監督、『風立ちぬ』で庵野秀明監督を声優に!
予告編だけ見るとチョイと違和感があるような感じがしたけど、宮崎駿監督がお気に入りってことなので、それはそれで楽しみですね〜♪






庵野秀明さんのコメント

突然ある日、鈴木(敏夫)さんから「二郎の声をやってほしい」と電話がかかってきました。
“まぁ無理だろう”と思いましたが、無理とはいえ宮さん(宮崎駿)から是非にということでし
たし、まずはオーディションをして本当にいけるかどうか確認してみようということになり
ました。オーディションが終わると、しばらく見たことないくらいニコニコと満面の笑みの
宮さんに「やって」と言われまして、“これはやるしかないんだろうな”と思ったのが正直な
ところです。できるかどうかは別にして、やれることはやりますけれど、そこまでです、と
いうことで引き受けました。
ダメだったときは、僕を選んだ鈴木さんと宮さんが悪いんです(笑)。といいつつも、頑張
ります。

主役は初めてなので、シーンが多すぎてどこも大変だなあという印象です。もともと宮さん
にオーディションで言われたのが「寡黙な男でセリフはそんなにないから」ということで。
それを信じて引き受けたのですが、絵コンテ見たらびっくりですよ。ずっとしゃべりっぱな
しだし、歌はあるわ、フランス語もドイツ語もあるわで、完全にだまされた!って感じで
す(笑)。役作りは、素人なのでやっても無駄ですから、意図してやっていません。素の
ままぶつけて宮崎さんが気に入ればいいし、違えば直していこうと思っていました。役柄に
ついてはあまり説明がなく、注文もそんなにありませんでした。アフレコ2日目くらいから、
宮崎さんがニコニコと、とても喜んでいる様子で。それだけでよかったなと思います。

この映画の中に出てくる堀越二郎さんと僕自身が共通するのは“夢を形にしていく”仕事をし
ているところだと思います。そこはすごくわかるし、自分の実生活にも通じるところがあ
ります。素の自分のままアフレコをやったところを宮さんが喜んでいたので、やっぱりそ
うなんだなと。アニメや映画を作るということと飛行機を作るということは、作るものは
違えども、夢を形にすることは同じ仕事なのだと強く思いますね。

時間を超える長編をつくるというのは、体力的にも精神的にも本当に大変な作業です。

ラストシーンは、正直感動しました。


前売り券はGET済みですが、見に行く暇がない…(^ ^
関連情報URL : http://kazetachinu.jp/
Posted at 2013/07/24 06:59:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月23日 イイね!

宮崎駿監督の『風立ちぬ』効果で、主人公・堀越二郎が気になりだした…。

宮崎駿監督の『風立ちぬ』効果で、主人公・堀越二郎が気になりだした…。
主人公はゼロ戦の設計者、堀越二郎。ほんとはこんなお顔だったようですが、アニメではと〜っても爽やかに描かれてます 笑

あちこちで企画展が開かれてるので、ちょいと覗いてみます。








ゼロ戦開発者「堀越二郎の軌跡」展、群馬で
【2013年7月22日  読売新聞】 


 戦闘機「零戦(ゼロ戦)」の設計者として知られる堀越二郎(1903~82年)を
紹介する展覧会「堀越二郎の軌跡」展が群馬県藤岡市の藤岡歴史館で開かれている。

 堀越二郎は藤岡市出身。三菱重工業の計技師として日本の航空技術の向上に寄与した。
20日に公開された宮崎駿監督のアニメーション映画「風立ちぬ」の主人公、二郎の
モデルとしても注目されている。

 展覧会では戦闘機の設計図など約200点を展示している。入場無料。9月8日まで。




所沢航空発祥記念館でもやってます。
Posted at 2013/07/23 05:30:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 日記

プロフィール

「ラジオで7-11のCM聴いたら急に聴きたくなって今日の通勤BGMは、清志郎の「夢助」@Apple Music (^-^)」
何シテル?   01/27 06:45
目標、毎日 似顔絵描いてます。 クスッと笑ってもらえると嬉しいです。 たまに車の話題、どうぞお付き合いください ^ ^

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