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Frank Sladeのブログ一覧

2015年05月22日 イイね!

写真展の作品締め切りまであと9日・・・

写真展の作品締め切りまであと9日・・・自動車写真では第一人者の『小川義文監修・花の写真FBグループ展』にエントリーして,テーマ「花」で作品を2点出すんです。おかげさまで本屋では花の写真集,街角では露地植えの花や花屋の店頭にチャンネルがあってしまい気持ばかりが焦ってます。そんな中,ネットでたまたま目にした浅井美樹さんの作品に撃ちぬかれたってことで,今日のお
            題に(^ ^




浅井さんの作品に度肝を抜かれて雰囲気を真似した作品。
何事も模倣からですから。焦る…(^^;;

ちなみに、この花は我が家の庭に咲く可憐な「ドクダミ」です。





















↓ぜひ浅井美樹さんの写真を見てみてください。
 すげ~ですょ
関連情報URL : https://500px.com/mikichobi
Posted at 2015/05/22 06:45:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | photo | 日記
2015年05月21日 イイね!

もういっちょレッドブル・エアレース繋がりで、優勝はポール・ボノム選手!

もういっちょレッドブル・エアレース繋がりで、優勝はポール・ボノム選手!この方,1964年生まれだから51歳!2003年以降50レース中36回表彰台に上り,通算13勝!レッドブル・エアレースでは押しも押されぬトップパイロットです。そして意外な感じなんですが,エアレースを離れればボーイング747のパイロットだそうで,これって例えばF1レーサーが普段はバスの運転手って,そんな感じゃないでしょうか 笑



【レッドブル・エアレース 第2戦】優勝はポール・ボノム選手、室屋選手はコースレコード記録も8位
【2015年5月18日 Response】


日本初開催となったレッドブル・エアレースの第2戦。17日に千葉・幕張海浜
公園で決勝が行われ、ポール・ボノム選手が日本ラウンド初代王者に輝いた。
室屋義秀選手は、ラウンド・オブ・14でコースレコードを記録するも、続くラ
ウンド・オブ・8で敗退し8位でレースを終えた。

刻々と風向きが変わる難しいコンディションの中、13時の決勝レース、ラウン
ド・オブ・14がスタートした。ここで2014年のチャンピオン、ナイジェル・
ラム選手がいきなり敗退する波乱の展開に。

唯一の日本人パイロットで地元凱旋レースとなった室屋選手は、この千葉から
新型機を投入しコースレコードとなる50.779秒をマーク。応援に詰め掛けた
約6万人の観客を熱狂させた。

15時05分からは、ラウンド・オブ・14での勝者7名プラス、敗者の中で最も
タイムの良かった1名を加えた8名で争われるラウンド・オブ・8がスタート。
コースレコードを記録した室屋選手は、ポール・ボノム選手と対戦し好タイム
を記録するも、折り返しポイントでオーバーGを記録しここで敗退してしまう。

迎えたファイナル4は、マット・ホール選手、ポール・ボノム選手、マティア
ス・ドルダラー選手、ニコラス・イワノフ選手の戦いに。

予選1位を記録したイワノフ選手はDNFという結果に終わり、51.502秒を記
録したボノム選手が、前戦のアブダビに続き2戦連続の優勝を果たした。


◆レッドブル・エアレース 第2戦 決勝結果

1. ポール・ボノム選手
2. マット・ホール選手
3. マティアス・ドルダラー選手
4. ニコラス・イワノフ選手
5. ナイジェル・ラム選手
6. マイケル・グーリアン選手
7. カービー・チャンブリス選手
8. 室屋義秀選手




◆レッドブル・エアレース 2015 ポイントランキング
1. ポール・ボノム選手
2. マット・ホール選手
3. ナイジェル・ラム選手
4. ピート・マクロード選手
5. マティアス・ドルダラー選手
6. ニコラス・イワノフ選手
7. ハンネス・アルヒ選手
8. 室屋義秀選手
9. マイケル・グーリアン選手
10. ピーター・ベネゼイ選手
11. カービー・チャンブリス選手
12. フアン・ベラルデ選手
13. マルティン・ソンカ選手
14. フランソワ・ルボット選手
Posted at 2015/05/21 07:10:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2015年05月20日 イイね!

レッドブル・エアレース、忘れちゃいけない日本人選手、室屋義秀〜!

レッドブル・エアレース、忘れちゃいけない日本人選手、室屋義秀〜!最終的にはGのかけ過ぎとかで失格になってしまいましたが、12万人の観客動員は彼のおかげと言っても過言ではないと思いますよ。本人も日本でエアレース開催が念願だったわけだからその夢がかなったわけですね。「人生で一番いい日」なんて、カッコいい!




念願のエアレース日本大会で室屋義秀が笑顔。「人生で一番いい日」
【2015年5月19日 Spotiva】


 レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ(以下、エアレース)。
日本での知名度は決して高いとは言えなかったその競技は、この半年ほどで大きく
立場を変えていた。

 昨年11月、エアレースの日本初開催が発表された記者会見は実に静かなものだっ
たが、5月16、17日の2日間、千葉・幕張海浜公園で行なわれたエアレースには、
のべ12万人の観客が集まった。取材に訪れた報道陣も300人を超えたという。

 エアレースが、短期間に日本での知名度を一気に高めた理由はさまざまあるが、
なかでも分かりやすい”アイコン”の存在があったことは大きかったはずだ。

 室屋義秀のことである。
 アジア人として唯一エアレースに参戦している日本人パイロットは、2009年に
エアレース・デビュー。以来、エアレースそのものが休止していた11~13年を除
き、世界中のトップパイロットたちとしのぎを削ってきた。昨年は自身初となる表
彰台(第2戦での3位)にも立っている。

 当然、室屋はエアレースの日本初開催にあたり、各方面で引っ張りだことなった。
レースへ向けて忙しく準備を進めなければならなかったが、それでも多くのイベン
トに参加し、各種メディアの取材を受けることもいとわなかった。

 無理もない。エアレースを日本で開催することは、室屋にとって長年の念願だった
からである。実際、室屋は17日のレース後にこんなことを話している。

「20年前、日本で航空スポーツは誰も知らない世界だった。誰も知らないところで
飛ぶのは辛かったが、今回12万人に見てもらえて、多くのメディアにこれだけ紹介
してもらって、かなり多くの人に知ってもらえたと思う」

それが分かっていたからこそ、室屋は努めて明るく、アイコンとしての役割を担っ
てきた。

本来の室屋は、取材嫌いとまでは行かなくても、積極的に表に出たがるタイプでは
ない。根底にあるのは競技に集中したいというアスリートとしての強い意志だ。
およそ6年半前、初めて室屋にインタビューしたとき、こう語っていたのを思い出す。

「パイロットとしては勝つことだけを考えたい。メディアも含めて周りに何もなく
、インタビューとかが一切ないのが望ましい。たぶんパイロットは現場に入るとそ
うなる。競技だけに(集中したい)というのが本音」
 実際、これまでの室屋はレース前になるとどこかピリピリしていることが多かっ
た。口数は少なく、取材を避けるような様子さえあった。

 しかし、今回は違った。室屋はいつになく明るかった。

 室屋はレース前に「優勝を狙う」とか、「表彰台が目標」などと口にすることは
絶対にない。常々、「あくまで順位は相対的なものであり、自分たちが持つ100%
の力を出すことこそが重要」と考えているからだ。

 地元開催のレースを前にしてもそのスタンスが変わることはなかったが、強気で
前向きなコメントが多かったのは確かだ。

 たとえば、「幕張は過去にエアショーで飛んでおり、風の条件が把握できている
ので有利」だと地の利を強調し、また日本開催のレースへ向けて新型機を導入した
ことについても、十分な調整期間が得られなかったにもかかわらず、「いい仕上が
りで満足している」と語っていた。

 日本初開催のエアレースでは、常に多くの報道陣が室屋を取り囲んだ。今までな
らとてもありえなかった状況にも、苛立ちを見せるどころか、時に笑いを交え、丁
寧に対応していた。16日の予選が終わった後の記者会見では、地元開催でフライト
した印象を問われ、「スカイツリーも見えた」と笑いを誘ってみせた。

 そんな姿に、痛々しい、は言いすぎだとしても、どこか違和感が拭えなかった。
 室屋の胸の内を推し量るように、現在最強のエアレースパイロット、ポール・ボ
ノム(イギリス)はこんなことを語っている。

「ヨシ(室屋)に地の利があると言われるが、千葉のレースは初開催で誰も飛んだこ
とがないのだから条件はみんな同じだ。それでもヨシはメディア、家族、友人などの
期待を受けて結果を残さなければならない。実際、私がホテルを出て外を歩いていて
も声をかけられないが、ヨシは違う。だからと言って、それを無視するのも難しい。
ヨシの精神的なプレッシャーは相当大きいだろう」

 ボノムの心配を裏付けるかのように、室屋は16日の予選を9位で終えた。開幕戦の
予選3位からは大きな後退である。室屋はあまりに重い荷物を背負わされすぎた。そ
んなふうに思えた。

 だが、室屋はようやくこぎつけたエアレースの日本初開催の機会――すなわちスカ
イスポーツの人気拡大や航空文化の啓蒙のチャンス――を無駄にするわけにはいかな
かった。

 果たして翌17日、室屋は驚くべきメンタルタフネスを見せつける。

この日の最初のセッションとなるラウンド・オブ・14(1対1のマッチプレイ方式で争
われる)では、予選6位のマルティン・ソンカ(チェコ)と対戦し、50秒779というタ
イムを記録して勝利。これは今大会の全フライトのなかで最速という驚異的なタイムだ
った。続くラウンド・オブ・8では最終的に優勝を果たすボノムに敗れ、最終順位は開
幕戦(6位)を下回る8位に終わったものの、地元のヒーローは強烈なインパクトを残
して大会を終えたのである。

 室屋は記念すべき日本初開催のエアレースについてこう評した。

「今までやってきたことの成果として、ものすごい数の観客の前で飛べた。今日が人生
で一番いい日なのかなと思う」

 だが、同時に室屋とってこの日は「人生で一番長い日」だったのではないだろうか。

 パイロットであると同時に、日本での「宣伝担当」も務めなければならず、レースに
集中するのは難しかったに違いない。それでも室屋は強烈なプレッシャーに耐え、その
両方を見事に務め上げた。
「長い間航空スポーツの世界を戦ってきたひとりとして、これだけ多くの人に見てもら
えたことは大きなこと。レース前は感慨にふけりながら(飛行場から)レーストラック
に向かった」

 室屋は最後まで明るく晴れやかな表情でそう語り、長かった1日の幕を下ろした。


おまけ:オフィシャルの撮影ヘリ(^ ^/

関連情報URL : http://www.yoshi-muroya.jp/
Posted at 2015/05/20 05:26:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2015年05月18日 イイね!

レッドブル・エアレース、特等席観戦(^ ^

レッドブル・エアレース、特等席観戦(^ ^幕張で開催された、レッドブル・エアレースを観てきましたょ〜!チケット買って観た方には申し訳ないんですが、海側からクルーザーに乗っての見物でした。ショー自体は、以前茂木で演っていたアエロバティックスに比べちゃうとちょっと物足りないような気がしますが、間近で見る最高速400km/hオーバーの機体がピキピキ動く飛行は鳥肌モノでした(^ ^/




ゆらゆらの船の上で、手持ちの望遠レンズ、超高速の飛行機、
そんな条件だと、ざっと打率1割ですね〜 笑
海側からの画像はあまり無いと思いますので参考までに…




















Posted at 2015/05/18 06:10:17 | コメント(8) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2015年05月15日 イイね!

内山高志つながりで、今日のお題は、マニー・パッキャオ〜!

内山高志つながりで、今日のお題は、マニー・パッキャオ〜!昨日のお題、内山高志のプロフィールを見ていたら、好きなボクサーはマニー・パッキャオ。この前の試合ではフロイド・メイウェザー・ジュニアに判定で敗れましたが、世界6階級?8階級?制覇のウルトラ凄いボクサーで、さらにwikiによれば母国フィリピンでは国会議員、バスケットボール選手兼ヘッドコーチと大活躍中の超人です。




「世紀の一戦」TV課金売り上げ、史上最高の480億円
【2015年5月13日 朝日新聞デジタル】


 米ラスベガスで2日に行われた「世紀の一戦」と銘打たれたプロボクシングの
ウエルター級世界王座統一戦、フロイド・メイウェザー(米)―マニー・パッキ
ャオ(フィリピン)の試合を中継したテレビの課金放送(PPV)の購入数が
440万件、売り上げは約480億円と、いずれも史上最高となったことを、テレ
ビ局が発表した。これまでのPPV購入数の最高記録は、2007年のメイウェ
ザー―オスカー・デラホーヤ(米)戦の248万件だった。

 チケットの平均価格は約53万円で、総売り上げは計86億円。このほかスポ
ンサー収入、グッズの売り上げなどを合わせると、興行収入は600億円を超え
るという。米メディアによると、ファイトマネーは少なくても、メイウェザーが
180億円、パッキャオが120億円を手に入れるとされている。(村上尚史)
Posted at 2015/05/15 05:50:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記

プロフィール

「ラジオで7-11のCM聴いたら急に聴きたくなって今日の通勤BGMは、清志郎の「夢助」@Apple Music (^-^)」
何シテル?   01/27 06:45
目標、毎日 似顔絵描いてます。 クスッと笑ってもらえると嬉しいです。 たまに車の話題、どうぞお付き合いください ^ ^

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非の打ち所のないデカイ娘でした(笑)
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