夜は21時頃に外湯が終り、朝は明るくなってから入れます。
夜はライトアップ

5時半におきて、朝食の8時まで浸かってました。
ご飯食べた後も10時まで浸かりました(笑
どんだけ~!
ここの温泉が一番よかったです。
伊豆といえば海ですが、ここに来ると、全ての温泉が見劣りします。
温泉の質を求めるなら別でしょうけどね。
主が居ました。
天城荘の外湯は台風により無くなったのも数箇所ありますが、それでも凄いものです。
まず滝の真横で温泉に入れる。
真横なので温泉はぬるい…温水プールみたいな暖かさですね。
音が凄かったです。
前日雨が降っていたので、中々みれない勢いです。

離れた所だとこんな感じ。
洞窟風呂もあります。
一番奥はサウナみたいになっており汗が良く出ます。
サウナ風呂が売りみたいです。
ちなみに夜、コウモリが飛んでました。
胸元まで温泉に浸かる深さで、天井直ぐ上にあるので、目の前に向かってきます(;´Д`)

暗いのでフラッシュたいて撮影。
ここは、閉所恐怖症には無理だと思います。
入口でみてると、直ぐ人が出てきてました。
自分は長いこと浸かってました。
一番オススメのポイントはここ。
稀にしか見れない虹が見れるとラッキーだそうです。
ええ みれました(・∀・)!

屋根のある所から滝を覗き込みながら浸かれます。
温泉の温度も丁度よく長ブロに最適!

外側はこんな感じです。
夏は温水プールもやってるみたいです。
他のやつも数点載せてみる。
全てを回った後に、子宝の湯にいくといいそうな。
ここも閉所恐怖症には厳しいかも。
中に暫く使ってるとわかるのですが、いきなりゴボゴボ!とお湯が湧き出します。
怖いです。
あと、ドーンドーンという音が鳴り響いてました。
夜雨が降っていたので、雷のハウンドかと思っていたのですが、そうでもないみたい。
光が差しているときにみるのがいいそうです。
堪能しチェックアウト。
周辺の滝が有名だそうですね。
回る予定はなかったのですが折角なので、いく事に。
出会い成就があるそうです。
札に恋人出来ますようにって書いてる可愛い女の人がいましたが、挙手しようかと…なんど思ったことか(笑
今回のメインは温泉なので、いづれまた。
次に向かった温泉は、六平地蔵露店風呂という所。
ここは住所が曖昧で、電話番号もありません。
地図もありません。
近くで探す必要があります。
一歩間違えると狭い道、もしくは山道に行きます(笑
両方経験しました…。
向かう途中、南伊豆の景色が絶景でした。
ぜひここの景色はオススメしたい。
この日はよる8時から仕事なので撮影の時間がなく、スルーしました。
次いった時は撮りたいものです。
やっとの事で見つけて入るものも、熱すぎてはいれません!!
我慢できるようなものではありません。
足だけで1分浸かり断念。
サーファーの人愛用の温泉みたいで、温泉好きの人もよくおど連れるとの事。
どうぞどうぞーって気を使ってくれてました。
ありがとうございます。
ここは水着着用義務なので、水着着用で入りました。

温泉の場所は一番苦労して探しました。
次の目的地最終場所、赤井浜露天風呂
ダイバーの聖地だそうですね。
温泉は塩っけが多かったです。
温度は若干熱めですが、よかったですよ。
出た後はベタベタしているので、赤井浜→地蔵にいった方がよいかもしれません。
景色がよく、夏場の夕方は正面に太陽が見えるそうです。
三番目にいい温泉でした。
今回の旅で思った事。
静岡は好きなのですが、沼津までは何もありません。
現地の人とか行きなれている人はそんなことないよ!というとおもいますが…。
伊豆は観光する所が恐ろしく多いです。
恋人岬やら伊豆ZOO(動物園)温泉街が沢山、観光名所沢山あります。
2泊では足りないと思います。
それ位見るところがおおいです。
また、近いうち顔出そうとおもっております。
そして、一番感じたこと。
地元住民が暖かいこと。
凄く親切なんです。
車に乗っていればよくわかるのですが、道を直ぐ譲ってくれます。
山に登る手前で道を譲ってくれます。
市バスも譲ってくれましたよ。
逆にトラック、観光バスは絶対に譲りませんね。
後ろが大渋滞になっていようが、譲る気ゼロでした。
譲り合い車線の所も走ろうとしなかったです。
これはさすがに頭にきましたけどね。
プロなら考えて走って欲しいですね。
帰り、豪雨で警報が出ていましたね。
何ウソいってんの??
と思っていましたが、いきなり降って来ました(笑
前が全く見えず。
そして事故渋滞。
ライトつけていないアホな車もいました。
自殺願望者なんですかね…。
8時から仕事だったのですが、自宅に着いたのは7時半
ギリギリまにあいました^^;
5時間休憩無しで走りました。
さすがに疲れましたね。
でも休憩いれてたら遅刻していたのは、付いていた時間を見ての通り(笑
疲れを癒しにいったのか、疲れにいったのかよくからないです(・∀・)
でも、たのしかったですよーーーーーーーーーーーーーー
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2016/09/22 14:42:49