今日は長久手に来ております。
先程、LUCKに純正ショックを預け、正式に「エルシュポルトダンパー」のオーダーをしてきました。
コイルはTT用(純正)を使うので、セッティングは「ノーマル+α」です(^^)
重量がかさむ荷物は積みませんが、トラックとしての基本はスポイルしたくないと伝えてきました。
完成は来月となるので、それまでは大人しく山国にこもってますよ(笑)
これで、堂々とビルのエンブレムが着けられます♪
その後は…
トヨタ博物館へ2年ぶりに行きました。
昔から、トヨタモータースポーツが大好きなので企画展をメインに、3Fの国産車フロアも覗きました。
あと、画像のスバル1000・スーパーデラックスですが…
寄贈したオーナーの息子さんを知ってるので、シングルナンバーが付いていた現役時代より馴染みのあるものです
1000の生誕40周年だった2006年のフェスタでご一緒出来ると思ってただけに(その前に寄贈されていた事は)とても残念でした。
※その年、私はA14(ff-1スポーツ)でエントリー。
それから…
初代カリーナED(ST160)が展示されているという話を聞いていたんですが・・・
点検整備中で見られなくて残念
※ちなみに、私の最初の愛車は
1986年式 初代カリーナED・G-Limited ST162
でした。
最後におみや探しにミュージアムショップへ立ち寄ると・・・
あるじゃないの!
ずっと欲しくて欲しくてたまらなかった、KID BOXの 1:43 クラウンエイト が
1964年(デビュー) と
1965年(マイナーチェンジ)
の2モデルがありました。
後者は4速フロアシフトの「A仕様(VG10-A)」をモデル化しているので、迷わずこちらを買いました(笑)
※【トヨタ・クラウンエイト VG10型】
2代目クラウン・デラックス(RS41)の全長と全幅をストレッチし、アルミブロックのV8・2599ccを搭載した(当時の)トヨタ最高級車。
1964年デビュー時はモノグレード構成だったが、翌年(1965年)のマイナーチェンジでフロント回りを中心とした意匠変更に加え、「A・B・C」の3グレード構成に。
◆A仕様 : パーソナルユースも視野に入れ、レザーのセパレートシート&4速フロアシフトを採用。(現車を見た事が無いです
)
◆B仕様 : クラウンエイトの基本。デビュー当時と同様の、最もポピュラーな仕様。 コラム2速AT (現在、残存している殆どがこの仕様)
◆C仕様(スペシャル) : タクシー用途も考慮した廉価仕様。 コラム3速MT。 オーバードライブが装備されていたかは未確認。
後継型が、センチュリーとなったのは有名な話。
(ブログに夢中になりすぎると、ランチが堪能出来ないので…続きは後に
)
Posted at 2012/02/25 13:24:39 | |
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