結果

この写真がすべてを物語っています。
新メンバーの慣らし運転が終わったところで、過去一回も転倒したことがない、と豪語していたnabeon助監督代理が走り始めて４０分程経過したところ、オフィシャルテントから無線が聞こえた。
「６コーナーで転倒」
「ゼッケンはー？」
「１３でーす」
ありゃ！我がチームらしい。
右フロントショックの応急修理が終わって順調に走っていたのに。

３時間弱で終わりました。まあ、我がTJRT、いつもこんなもんです！






でも新メンバーの方々には、トラブルや転倒もふくめ、楽しんでいただけたよう。
仲間で走って、分かち合うのが耐久レースです。







この記事は、軽自動車オフロード耐久レース 第1戦について書いています。