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POKI@白馬のブログ一覧

2015年07月24日 イイね!

日の丸

日の丸つけて練習中
Posted at 2015/07/24 09:26:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカスカップ | 日記
2015年07月18日 イイね!

チームジャパン

チームジャパンおお!
日の丸付けて離水している。

ポーツマスでUSA、GBとの合同練習開始。
小型の42f級。
これからアメリカスカップ挑戦艇を決める、ルイヴィトンカップという長い予選が始まる。
ところでソフトバンクのチームだけに白戸次郎(お父さん犬)が走っているイラストが描かれている。
他のチームと比べてスポンサーが寂しいなぁ。




Posted at 2015/07/18 09:09:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | アメリカスカップ | 日記
2015年05月01日 イイね!

「アメリカズカップ」挑戦!

「アメリカズカップ」挑戦!日本は15年ぶりに「ソフトバンク・チーム・ジャパン」としてアメリカスカップへの挑戦を開始する。
2017年にバミューダで開催されるカップにはたった2年の準備期間しかないが、まずはどこまでできるか挑戦することに意義がある。
結果がでないからといってすぐに撤退することはないよね、孫さん。



以下ソフトバンクのプレスリリースより。

「ソフトバンク・チーム・ジャパン」として
「アメリカズカップ」挑戦を表明


                            2015年4月30日
                            ソフトバンク株式会社
                            一般社団法人 関西ヨットクラブ
                            公益財団法人 日本セーリング連盟


ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は一般社団法人 関西ヨットクラブ(以下「関西ヨットクラブ」)とともに、2017年に開催される「アメリカズカップ」に挑戦します。チーム名「ソフトバンク・チーム・ジャパン」として、2015年から開催される「アメリカズ・カップ・ワールド・シリーズ」に出場し、2017年にバミューダで開催される決勝大会「アメリカズカップ」を目指します。ソフトバンクはスポンサーとして挑戦をサポートします。なお、日本のチームとしての「アメリカズカップ」挑戦は15年ぶりとなります。

チームの総監督を務める早福 和彦氏は「日本チームのアメリカズカップへの挑戦を指揮できることは大変光栄です。これは日本と、日本のセーラー(船乗り)がアメリカズカップに復帰するためのとても大きなきっかけになります」と話しています。

関西ヨットクラブ 理事長の渡邊 浩氏は、「アメリカズカップへの挑戦は関西ヨットクラブにとって初であり、大変光栄です。これは関西ヨットクラブにとってだけでなく、日本全体にとって大きなチャンレンジです。日本全国からのサポートを受けながら、日本を代表して戦っていきます」と話しています。

ソフトバンクグループ代表の孫 正義は、「このたび日本チームのアメリカズカップへの挑戦をサポートすることになり大変興奮しています。世界最高峰のヨットレースであるアメリカズカップへの出場は、世界No.1を目指すソフトバンクグループの姿勢とも重なる大きなチャレンジです。多くの皆さまとともに日本チームを応援してまいります」と話しています。



Foilingというセーリングの技術で次世代を担うクルーの育成はRED BULLがやってくれている。



そうとう手こずっているのが良く解る。
RED BULLレーシングのコーチの指導のもと、初めてこんな怪物を操るのだから。
クルマでいえば足回りやタイヤのみのノーマルカーレースからいきなりフォーミュラに乗るようなもの。
他の国の育成選手に比べれば体格やパワーや経験ではるかに劣る。
2017年は助っ人外人と中古のカップ艇での参戦となるだろうけど、次の次のアメリカスカップ目指して。




おまけで前回(第34回)2013年、オラクルチームUSAが優勝した決勝レースの模様でも。


Posted at 2015/05/01 08:58:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | アメリカスカップ | 日記
2014年11月03日 イイね!

サンディエゴ

サンディエゴまたまたクルマ遊びと関係の無いお話。
クルマ以外のレースに興味の無い方はスルーで!

2017年に開催が予定されているアメリカズカップは、米国サンディエゴまたは英領バミューダ諸島の2ヶ所に候補地が絞られているようです。
当初は前回大会の開催地で、現在のカップ保有者であるゴールデンゲート・ヨットクラブ(GGYC)のお膝元サンフランシスコに加え、ニューポート、シカゴ、そしてサンディエゴとバミューダが候補に挙がっていましたが、早々にサンフランシスコとニューポートが脱落。その後、シカゴとハワイも落選し、現在2候補が残っている状態です。

年内には次回開催地が決定するようです。

次回大会にエントリを表明しているアルテミスのサイトに、それぞれの開催地でのレーシングコース案が掲載されています。

バミューダのコース案


サンディエゴのコース案



両開催地のコース案とも、前回成功をおさめた”スタジアム・セーリング”を考慮しています。
なにせヨットレースは一般の人にはものすごく解りづらいのです。
ヨットレースの経験者でないとほとんど解らないと思う。

前回2013年のサンフランシスコでのレースは街の目の前にコースが広がっていて、ITを駆使したレースやコース状況の視覚化をおこない、ダイナミックでエキサイティングなマッチレースの模様をリアルタイムで中継することで、成功したと思います。

今回の候補に挙がっているサンディエゴは風が弱く、さらにシェルター島とコロナド島との間の海域が狭過ぎるようです。
AC45ならともかく、AC62には明らかに狭いと思います。
ただ狭いということは豪快なフォイリングにともなうスピードはともかく、白熱した駆け引きが行われると思われるので、それも面白いかな?


なにはともあれ、
候補地であるサンディエゴの作成した動画です。



日本のトヨタ・ヤマハやヤンマーを含むメーカーさん、他国のシンジケートのスポンサーなどしていないで「ニッポン・チャレンジ」の復活を果たしましょうよ。
この世界最大のヨットレースに果たす無償の貢献こそ、F1にならび最大のコマーシャルになると思うのです。
ただレース艇が過激になりすぎていて、クルーの育成に時間がかかるかな?
それでも利に聡い中国や韓国はAC45級からのチャレンジを2012年のレースから始めています。
過去このアメリカズ・カップで3回連続4位を取った日本の世界的企業の底力を見せつけてやりましょうよ。

目先の利益にとらわれているようじゃダメかなぁ?
Posted at 2014/11/03 09:14:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | アメリカスカップ | 日記
2013年10月06日 イイね!

Hot - the Summer of Racing

Hot - the Summer of Racing アメリカスカップ
挑戦艇マッチレースから、防衛艇(USA)vs挑戦艇(NZL)のカップレースまでのスーパーダイジェスト。
そして、防衛艇(USA)の劇的逆転勝利。

レースの勝者達が得られるのは、1851年より継続して使用されている磨き上げられた古い世界最古のスポーツトロフィーだけ。





1851年、イギリス・ロンドンで開催された第一回万国博覧会の記念行事としてロイヤル・ヨット・スコードロン(Royal Yacht Squadron)が主催したワイト島一周レースに端を発っし、ビクトリア女王から下賜された銀製の水差し状のカップである。
アメリカからただ1艇参加した「アメリカ」号が優勝し、カップを自国に持ち帰った。
その為、このカップは「アメリカ」号のカップ、すなわち"アメリカスカップ"と呼ばれることとなった。
「アメリカ」号のオーナー達は、「カップの保持者は、いかなる国の挑戦も受けねばならない」ということを記した贈与証書(Deed of Gift)とともに、このカップをニューヨーク・ヨットクラブ(New York Yacht Club;NYYC)へ寄贈した。これに基づき1870年第1回「アメリカスカップ」が開催され、現在に至っている。

近代オリンピックより45年、サッカーのワールドカップより79年、全英オープンゴルフよりも9年早く開催されている。
この熱い戦いに日本がまた参戦できれば、スポーツという名の戦闘を愛する国の人々から、再度認めてもらえるのだろう。

アメリカスカップに使用されるヨットのレギュレーションは開催ごとに変わる。
防衛艇・挑戦艇の双方の合意があればどのような規格のヨットを用いても良いことになっている。
そのため早いヨットを造るための先端技術と素材開発能力、解析力、経済力、製造の精度の高さとスピードや柔軟性などが求められる。
さらにはそのレースシンジケートを維持する経済力、宣伝能力も試される。
かつて日本がそうであったように、いくら早いヨットを造れても、それを維持して参戦を続ける体力(経済力・企画力・宣伝能力)が無ければ撤退せざるを得ない。

今回のアメリカスカップは中国や韓国も国際社会の仲間入りを果たして参戦してきた。
国名や工業力、技術力、経済力、製品の認知度がいくら有名でも、その総合力を試されるアメリカスカップに参加しなければ一人前の国として認められない。
海の無いスイスでさえ前々回のアメリカスカップの勝者となっている。
3~5年後に開催される予定のアメリカスカップではインドも参戦するという噂もある。




参照:Wikipedia
Posted at 2013/10/06 09:52:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカスカップ | 日記

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「この連休は孫娘2匹のスキー教習。ひと月ほど前に人生で初めて膝を壊し、右膝が痛むのでボーゲン無し。ギルランデとフェイキーを駆使してスキーのお供。これだと足がそろっているのであまり痛まない。」
何シテル?   02/25 07:28
POKIさんの将来の夢  小学校:ピアニスト   中学校:お医者さん    高校 :ミュージシャンorバイクレーサー     大学 :研究者orヨット乞...
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