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伊那サーキット、最後の日









たくさんの「仲間」が集まり



コースイン時には渋滞発生


走行時間が終了してから案内看板の取り外し









そして

明日からは「伊那サーキット」と呼ばれた場所だけが残る

小谷村の石原に白山社がある。
調べてみると長野県には飯田市上飯田の白山社が認知されているだけで、ここ小谷石原の白山社は載っていない。
長野県で第三位の巨木があるので、古い由来のものと思うのだが、分社なのであろうか？
それともあまりにも小さいし、質素すぎるので曹洞宗由来の集落信仰なのであろうか？



しかしこの巨木は圧巻である。

洞の中に入って上をみる


洞には火が焚かれたあとがあり、炭化している

クルマで普通に走っていると、道端にあるのに気づかず通り過ぎてしまいそうになる。
塩の道旧街道の白山社の大杉は、背後の山がカモフラージュしているかのようだ。

石原、太田、曽田と集落を抜けて奉納（ぶのう）集落の終点まで。
人家はこの奉納温泉が最後となり林道へと続く。


この山の向こうには鬼無里があり、木曾義仲の伝承による峠道があった。

イギリス　マンチェスター出身のバンド

オルタナティヴ・ロックというカテゴリー。
Alternativeとは、「もう１つの選択、代わりとなる、異質な、型にはまらない」という形容詞だから、ほとんどすべての新しいロックは「オルタナティヴ」になってしまうような気がするのは気のせいか？

それはさておき、気に入りました！

気づかれたwwww

BRZが来てから一年と一週間あまり。
あっと言う間であったような、もっと長く付き合っていたような複雑な気分。
さて、これから雪遊びのシーズン到来！






ターマック用の足については、やりたい事、やらなければいけない事が見えてきているのだが、財政難。（ロードスター復旧作業中）

ただし、デフやブレーキパッドと純正足に見合ったサイズのスポーツラジアルで、リスキーな挙動を時折示しながらもそこそこのタイムがたたき出せる、ノーマルの素性やバランスがすごいと思う。
もったいないのと消耗パーツが懐に厳しいので、デフ以外は普段の走行は純正戻し＆弱化。
雪遊びには、そのほうが都合も良い。

本気の勝負の世界では、プライベーター達がさらに増加し、これからもっと８６＆BRZの台数が増えていくだろう。
他にリーズナブルな価格で競技に使える車両がコンパクトカークラス以外に見あたらない、という現状もある。
さらに最近のクルマらしく、普段の足（競技兼用車両）として充分に使い回せる燃費の良さもあるだろう。


今あらためて思うのは、この時節（エコカー全盛）に８６＆BRZを出してくれて本当にありがとう、というトヨタ＆スバルに対する感謝の念。