昨日からのブログ連投となり、失礼いたします。おはようございます、LuckyRabbit です。
ようやくISが戻って来た事は、昨日報告させていただきましたが、その際に シンクデザイン さんに頼んでいた、ワンオフの内装パーツをようやく装着する事が出来ました。
内装弄りは禁断の領域として、暫くは最低限の部分しか弄っていませんでしたが、『チョットだけ・・・』と思って、手を出したのが運のツキ?(^^;; 次々と気になる部分(樹脂素地や質感の低い部分などなど)が出て来てしまい、気が付けば殆んど換えることに・・・・・(^ ^)
今回は、残っていた樹脂素地部分の撲滅(^^;;と、換えて来たパーツとのマッチングを考えて、ドアインナーハンドル周りを塗り分けての塗装をお願いしました。
いつもの様に、シンクさんの樹脂塗装技術の高さが伺える “うるうる、ツヤツヤの塗装面” のパーツ単体はこちら・・・
塗り分けの仕方についても、迷いましたが一番面積の大きい部分は少し控え目に、スターライトブラックガラスフレーク(217)で、インナーベゼルとLS用ロックノブの合皮部分を、マーキュリーグレーマイカ(1H9)として、個性を出すとともに、PWスイッチパネルやステアリングの同2色の塗り分けとマッチする様にしました。
インナードアハンドル周りは、元々は納車時に樹脂素地のロックノブをLS用に換装していただけでしたが、意外と質感UPしていたので、これで良し!と思っていたんですが・・・
↑ ご覧の様に、PWスイッチパネルの濡れた様な塗装の質感のそばにあると、ヤッパリ気になる(^^;;
インナーハンドルのメッキ部分に加えて、全部のパーツが “うるうる、ツヤツヤ” になった為、写り込みも激しい画像で申し訳ありませんが・・・
こんな感じに仕上がりました!
これで目に付く部分の樹脂素地始めとして、気になる所には手を入れる事ができました。
IS オーナーでもない限り、拘って換えている事すらわからない類の弄りではありますが、納車以来のコンセプトである 『見る人が見ればわかる』自己満足のカスタマイズも、そろそろ完成形に近付いたと、ひとり悦に入っております(^^;;
それでは皆さん、良い週末をお過ごしください!
Posted at 2016/10/29 10:18:22 | |
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