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昭和世代の心に突き刺さるクルマ用語、「ターボ」…

免許取り立ての当時は、シティが街中を走る姿をたくさん見かけました。

そのシティにインタークーラーターボを付けて登場したモデルが、シティ ターボⅡ ブルドッグですね〜

車重735kgのトールボディに、1200ccインタークーラーターボ 110馬力（グロス）のジャジャ馬エンジン…


楽しくない訳が無い！








ホットハッチにターボって、当時の若者クルマとして、各メーカーから面白いのがたくさん有りましたネ


かっ飛びスターレット、シャレード デ トマソ ターボ、ミラージュやら…


楽しくて、安いクルマが選り取り見取り…


あの頃と時代は変わったが…


変わらない気持ちを持つクルマ仲間がたくさん居る事に、すげ〜幸せを感じるのです…


ところで…


シティと言えば？


そう、モトコンポですよネ






チラッ…




もちろん、乗ってまっせ〜♪(^○^)



いや〜♪






楽しいなぁ〜(笑