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コンセプトの画像とかぼちぼち見えてきましたね〜。
こちらもハッチと同じくキープコンセプトですが、
ドアの数とかテールゲードの角度、そしてテールランプが新しい考え方に変わってます。
車格やスペースユーティリティーは格段にアップしそう。

クラブマン購入を検討中の方を悩ませそうですね〜。

しかし、現行型のクラブドアやリアスタイルに惚れ込んでいる方は迷わずR55ですね。

MINIに久しぶりに乗った。
すると偶然家電店の駐車場でお隣もイエロー♪
しかもこんな大きな黄色と並ぶなんてめったにないよ。
※余談ですが（予算と置き場所が無いから無理だけど）この2台持ちなんて素敵やね〜。

世界的に不景気からの脱出願望もあってか、
今年の流行色は「楽観」「再生」をイメージするオレンジとレッドなんだって。

そういえばF56 MINIのイエローぽいのも「ボルガニック・オレンジ」。
写真のFJクルーザーのイエローも少し前になくなって今はオレンジに。

イエローじゃないのは残念だけど、明るく元気な色が流行るのは嬉しい。
それにイエローだってビタミンカラー。
多からずとも黄色をまとった新型車が増えるといいなぁ。

またもや無駄遣い？本屋でモーターファン別冊の「速報！新型ＭＩＮＩ」なんてのを見つけてしまいました。

いろんなサイトなどですでにたくさんの情報がえられる次期MINIだから、今更買う必要もない本なのですが…一応一冊丸ごとMINIの本だから買っちゃいますね〜。

まぁ、新型の情報では、メータ内のディスプレイでイラストのミニがウインクするウェルカム画面があるとか、クーパーSのルーフスポイラーの凹面はアンテナの逃げを兼ねてるとか、さらに「へぇ〜」な詳細まで解ったりして楽しめます。
（これはあくまで「速報」だから、使い勝手・デザイン・メカニズム解説・バイヤーズガイドなど更に詳しい内容は来年出るであろう「新型MINIのすべて」を楽しみにしときましょう）

初代からの縮刷カタログや「歴代MINIインプレッション」なんて記事もあって、R50乗りの僕としてはそれだけでも買いでしたが、あとは平凡な内容なので、ディラーさんやショップさんが新型の問い合わせ対応やNEW MINI百科的に置いておくといいかもな一冊でした。

車庫の地面、エンジンルームの下辺りにシミを見つけたので、他に気になってた部分の点検も兼ねてディーラーさんに。

作業の合間、リフトアップしてるところを覗かせていただきました。

冷却水かと思ってたのだけどオイルパンの下あたりににじみがあり、ボルトのゆるみかパワステポンプのホースの締め付金具の劣化による液漏れではないか？という診断結果で、金具交換＆各ボルト増し締め。

気になっていたステアリングアームのブーツの破れや劣化もなくこれでひとまず安心♪

そしてなにより、BMW製といっても輸入車であるMINI。8年近く経った車の底周りを覗くのはかなり恐る恐るだったのだが、錆やヒット痕もなく「まだまだ美しい！」のひとこと！！大事に乗ってきた甲斐もあります。

オイルのにじみなんて年式相応だし、それより奇麗な底周りを見れて嬉しさもひとしお、気分も充実の（たぶん今年最後の）点検だった　三 (/ ^^)/☆

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と、ここで書き終えたかったんだけど、

そんな一日の終わり、最後の最後…車庫入れで…左の後ろフェンダーを壁に当てちゃった…。

油断・イライラ・気のゆるみ…なし地部分にスリ傷だけで済んだけど…MINIよごめん…。
それと…嫁チもごめん…せっかくの楽しかった休日気分をこんなミスでしらけた締めくくりにしてしまって…。

R1のホイールに続いてほんと反省＆注意しなきゃ。

大阪モーターショーには無いMINIの出展があるので時間を作って行く気満々だったのですが…

今日（12/9）時点オフィシャルサイトでの出展車両の紹介を見てみたところ…期待していた新型（F56）の名前がありません。
http://www.nagoya-motorshow.com/exhibition/

東京のみのお披露目？
今頃は海を渡って次の開催国へ行っちゃったんでしょうか？

これがなければ名古屋ショーに行く意味もなくなっちゃうし…
記載漏れか間違いならいいのにな〜。

立ち寄ろうと思ってた長島SAの足湯も楽しみなのに〜。
ほんとに見れないのかな〜。