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15インチ(中古)のブログ一覧

2025年07月07日 イイね!

…因みに彼女は“カタコトシビコ”と呼んでいます(苦笑)

先日久しぶりにシビコの名付け親の女の子とドライブに出かけました。

相変わらずのノリの良さで乗ってもらうのが申し訳なくなるようなカタコト音も例によって面白がってくれて…って、そうなんです‼︎、先日お話しした異音は結局スタビライザーリンクを交換しても直りませんでした。

そうなるとあと路面状況に合わせて動くパーツといえばロアアーム廻りという事であちこち点検してみたら、ロアアーム左側のブッシュにぐるりと亀裂が発生している事が判明、右側も程度は同じと考えてボールジョイントも含めて左右まとめて部品発注して入荷待ちしている所です。

ところが…

音源に近い助手席で音を聞いた彼女が言うには…

「カタコト音目の前からするね」

えぇ⁈ 目の前ですか⁉︎ 足下付近じゃなくて⁇…

「うん、前のガラスの下の辺りから出てるように聞こえるよ」

という事はまさか音源はストラットアッパー廻りっていう事なのか…

そう思って改めて聞いてみると確かにその辺りから発生しているような気がします(汗)

そこで帰宅後あれこれググってみたら某動画サイトにまさに全く同じ状況が発生している動画がアップされているのを発見、それによるとアッパーマウントのピロボールのガタが原因だという事です。

自分の場合車高調は取り換えてまだ3ヶ月も経過してない事から全く疑ってなかったんですが、そういえば音の出始めはブッシュ類のトラブルでは先ずあり得ない“カチャカチャ”と金属同士が接触するような音だったんですよね。

そう思えばピロボールのトラブルも考えられない訳ではないんですがその動画ではガタの量をマイクロメーターで測定していてその振れ幅は僅か0.1ミリ程度でしたから、もし自分のクルマもその程度のガタなら手で動かした位では異常は確認出来ない可能性が高そうです。

という事で可能であればロアアーム取り換え時に点検して貰おうと思ってる所ですが、もしそこが原因ならピロってこんなに早く壊れる事がある部品なんでしょうか?

知り合いに聞いてみたら“サーキット走行に使ってるクルマでも今まで1度も壊れた事ない”って言ってたんですが、そうなると製品の不良若しくは(…これはあまり考えたくないんですが)自分の乗り方が悪いって事にもなりかねません(汗)

この年齢になると(…年齢は関係ないか?)トラブルを受容する限度も低下してますから、こんな面倒な思いをするくらいならいっその事純正新品に取り換えてしまう方が安心かも…って思い始めてるところです。

調べてみると幸いな事にサス廻りの部品は左右フロントスプリング単体を除いて他はまだ新品在庫があるんですよね。

タイプRなんて走り回ってこそのクルマの代表格ですから、いろいろ不安を抱えて乗るんじゃ楽しくないし…

まぁ、先走っていろいろ考えても詮ないだけですから取り敢えずロアアーム取り換えの結果を見て改めて考える事にしましょうか。

それにしてもなかなか解決しないなぁ〜(汗)

もう憂鬱以外の何者でもありません(号泣)


Posted at 2025/07/07 17:59:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年06月26日 イイね!

『青天の霹靂』、アゲイン⁈

…という事で(笑)、有効期限を思い切り勘違いしていた車検が終わりました。

車高調の取り付けも終わり、これで暫くは大きな出費もなく気持ち良く走り回れると思っていたんですがそうは問屋が卸してくれません。

車検納車から10日ばかり過ぎたある日の通勤途中、道路の凹凸に合わせるように左前の足廻りからカタコト音が発生しました。

それでも最初は限られた場所でのみ発生してたんですが、日を重ねる毎に聞こえる回数が頻繁になったかと思っていたらとうとう四六時中聞こえるようになり、そしてその音の大きさときたら正直クルマに乗るのがイヤになるレベルです(泣)

取り敢えずネットや某有名動画サイトであれこれ検索してみた所、事例として1番多かったのがスタビリンクの固着やガタ、そしてスタビブッシュの硬化や摩耗によるものという事でしたんで、例によってオーディオショップの社長さんに部品の手配をお願いして入庫待ちしてる状況です。

あと、他の原因として挙げられていたロアアーム&ステアリングロッドのボールジョイントのトラブルについては、地切りした後にタイヤを掴んで上下左右に揺すってガタが無いかを確認したんですが特に異常はない様子だったんでスタビ廻りに絞って間違いはないと思うんですけど果たしてこれで本当に収まるのやら…(大汗)

購入した時はギリギリ11万キロ台だった走行距離も、日々通勤に使用する事で順調に育ち続け今では16万キロ台まで成長してる事を考えたら、他にもトラブルの元があって然るべきなんでこれからの展開には不安しかありません(大汗)

あぁ、ため息しかでねぇ…

本当に困ったものです😱

ところで…

車検を受けるのに不可欠な自動車税の納付ですが、こちらも納付状が届いた翌日に (嫌々ながら) 支払いを終わらせました。

あともう少しで5万円という (自分にとっては) とんでもなく高い税金を納めているんですから、国は感謝状の1枚や2枚出したってバチは当たらないと思っています。

…うん⁈ ちょっと待てよ⁇⁇⁇

シビコフェリオの頃より車体も排気量も大きくなったのに納付額変わってないぞ?

そういえばフェリオ排気量が1600ccだったんだっけ‼︎

加えてこちらにも奇妙奇天烈•摩訶不思議•理不尽極まりない “経年劣化増税” 分が加算されてたしなぁ〜

世の中納得出来ない事多すぎですね。

改めて…

もうため息しかでねぇ…

本当に、ほぉ〜んとぉ〜ぉにぃ〜困ったものです💢💢💢


Posted at 2025/06/09 18:29:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年05月24日 イイね!

♪…ここが思案のぉ〜真夜中のスイングぅ〜♬


先日シビコを探して貰った販売店さんからハガキが届きました。

滅多にない事に何があったのかと訝りながら目を通すと車検の案内です。

“2ヶ月前から受検出来るようになったにしても案内するの早過ぎない?” と思いつつ記載されている日にちを確認すると『6月』の文字が…(汗)

実は8月が期限だと思ってたんで少し動揺しつつよく思い出してみたら、他でもない8月車検はフェリオの時の事でした。

8月は夏のボーナスに近い事もあって予算繰りには非常に都合が良かったんですが、今度から自動車税の納付時期とも重なるため相当の痛手になりそうです。

あと、前回お話しした『オーバーフェンダー取り付けプロジェクト』も暗礁に乗り上げ確定ですね(泣)

どちらも国の決めた事なんで従わざるを得ませんが、昨今の暮らしにくい世の中の状況に鑑みて少しでも負担が減るよう施策を打ってもらえないものかな?

給料の半分近くを税金その他諸々で差し引かれるなんて、何のために自分の時間を切り売りして稼いでいるのかわかりません。

まぁ、選挙の時にしか国民が見えない “議員サマ” に期待するだけ無駄か…

自分達の懐を肥やす事には見苦しく思えるほど必死になるのにねぇ〜

その情熱の、全部といっても無理でしょうからせめて半分くらいはこちらに向けてくれたら良いんですが…

“生かさず殺さず” なんてこの国では過去の話だと思ってたんですが、どうやらそうではないようです。

さて…

愚痴を並べて現状を嘆いても仕方ないんで、ここからは先日取り換えた足廻りのその後についてお話しをさせて頂ければと思います。

前回紹介したセッティングで通勤していたある日、ダンパーの反応が更にしなやかになっている事に気がつきました。

どうやら終わったと思ってた慣らしがまだ完了していなかったようです。

それならとFK-TECさんからアドバイスされていた減衰力調整量を “これ以上はない‼︎” と判断していた12段戻しにして試乗してみると、今度は純正並みの乗りごごちだけでなくアクセルOFFでリヤタイヤがスライドするという、タイプR本来の挙動も再現してくれるようになりました。

現在このセッティングで様子見している所ですが、リヤタイヤの動きが純正当時より急な感じがしてるんでもう少し高い減衰力に調整してどう変化するか試してみるのもありか?と考えています。

ただ…

減衰力調整用のダイヤルの位置が、倒立式のフロントダンパーはハンドルを切ったりとちょっと面倒 (…FDシビックはストラットタワーがカウルトップの下に隠れていて成立式だと “面倒” どころか “大事” になるんで良かったといえば良かったんですけどね) くらいで済んでるんですけど、リヤは正立式なのにストラットがトリムの向こう側に隠れているせいで減衰調整ケーブルを介して調整するんですがこれが実に判りにくくて困っています。

これまで何度か自分でチャレンジしたんですがどうしても感覚が掴めず、いつも最後はオーディオショップの社長さんの手を煩わせる事態に陥ってるんですがこのままだと思い立った時に調整出来ないんですよね。

ケーブルを外して直接アクセス出来るようにすれば一気に問題解決となるんですが、トリムに切った貼ったの加工を施す事は出来れば避けたいし…

減衰力調整は1度合わせてしまえば頻繁に触る事もないんで加工せずその時だけ手でちょっと折り曲げるって手も考えたんですが、トリムに厚みがあるのか結構硬く無理をするのは間違いないんでイマイチその気になれないし…

こうなったらいっその事トリムとっぱらちゃいましょうかねぇ(苦笑)

でも鉄板剥き出しってのも尖りすぎてる感が拭えないんだよなぁ〜

ここが思案のしどころってところでしょうか?

はてさて本当に困ったものです。

因みに…

今回のタイトルは水谷豊さんの歌から拝借しました。

我ながら “これいつまで続くんだろう?” …、と思う今日この頃です(苦笑)


Posted at 2025/05/24 23:51:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年05月04日 イイね!

…♬きみの行く道は〜果てし〜なく遠い〜♪


…って、またやらかしましたね(笑) 歌詞頼みのタイトル‼︎‼︎‼︎

いつもの事と生暖かい気持ちで見守って頂けると幸いです。

さて、車高長取り付けからシビコが帰って来て6日目で慣らしの目安と言われた500kmを走破してしまいました。

何せ通勤距離が1日で往復約80キロですから思っていた通り、“あっ‼︎” という間の出来事です。

日頃はただただ怠いだけの長距離通勤ですが、こんな時だけは本当にありがたく感じます(笑)

という事で…

その間の足廻りの変化ですが、納車直後暫くは確かに純正にはなかったしなやかさは感じるものの段差をこなした時に身体に伝わる振動に角が立ってるって感じがして、これは事前に聞いていた評価ほど乗りごごちは良くないのか?、それとも自分との相性が悪いのか?…と少し不安に思っていました。

それが変化し始めたのは300kmを走破した頃からで、多少の凹凸で車体が跳ねてもタイヤが路面から離れていないような感じを覚えるようになり、これは “慣らし終了か?” と思ったんですが “ここは我慢のしどころ‼︎” と気持ちを切り替えて500km到達まで慣らし運転を続けます。

そして晴れて満貫成就の日を迎えて、早速ダンパーの減衰力調整に取り掛かりました。

FK-TECさんから「減衰力は上げるにしても12段戻しまで、10段以上戻すと硬過ぎると思う」とのアドバイスを頂いてたんで先ずは変化がわかりやすいように一気に12段戻ししてみたんですが、この設定では通勤時のペースでは硬過ぎて荷重移動し難いのかステアリング操作に対するタイヤの反応は掴みにくいしブレーキの効きも悪いし (…まるでハイドロプレーニングを起こしている感じです) だったんでこの時点で12段以上戻すセッティングは必要ないと判断、13〜14段戻しを交互に試しながら自分なりに調整を詰めていった結果、前後共に13段戻しの状態が最も扱い易い (=純正の乗り心地に最も近い) と感じたんで、現在この状態で様子見している最中です。

それから「2センチ程落とした」と言われた車高の件ですが、その時の走行状態によりけりですが少し大きい段差をこなす際に前後タイヤ共にフェンダーに接触する事があるんで、ここはやはり “純正並み” ではなく “純正” に戻せないかな?と思っています。

自分でも “それなら何故車高調入れたの?” と思わない訳ではありませんし、関係各位(笑)に相談したら呆れた目で見られた上に同様のツッコミを入れられるのは火を見るより明らかなんですが、接触を気にしながら走行するのはストレスでしかありませんので何とかしたい所です。

尤もこれはホイールのサイズ選択とも関係しているようなんで、車高を上げたからといって解決するかは不明なんですが…(汗)

そうそう、ホイールのサイズと言えば実はよく見ると “ハミタイ” ならぬコンケイブ深め分ビミョ〜に “ハミホイ” している疑惑も浮上していて、こちらの対策も俎上に上げる必要に迫られています。

タイヤ自体は前後共にフェンダーと “ツラ” で本当にカッコいいんですけどねぇ〜(苦笑)

これはホイール選択時にスタンス系の攻めたセットアップを得意としているショップさんにアドバイスを貰った事が影響しているのかも知れません。

取り敢えずは汎用のフェンダーモールで対応するにしても、それだと “いかにも” って感じが拭えませんのでホンダツインカムさんのオーバーフェンダーキットの導入を考えてはいるんですが、塗装まで含めると結構な金額になりそうで車高調購入後のスカスカの懐具合を鑑みて実行に移すのはかなり後になりそうかな?

車高調導入でどうしてもやりたい事は完了したつもりだったんですが、なかなかどうして…って感じですね。

他にも使い込まれてレザーの擦り切れが著しいステアリングホイールや、それなりに (笑) 良い音で音楽を聴く為&レンズが曇ってよく見えないバックカメラ対策 (…シビコ購入当時は純正のカメラの在庫はまだあったんですが本来1万円前後だった価格が8万円近くまで上昇してさすがに手が出ませんでした) としてナビ本体の取り換え等々、他にも手を加えたいと思ってる箇所もあるんですが果たしてどうなる事やら…

何をするにしても必要な “実弾” を使い切った状況では動きようがありませんので、ここはぼちぼちやっていこうと思います(泣)


 
Posted at 2025/05/04 07:42:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年04月23日 イイね!

…♪会いたい時間が愛育てるのさ〜目を閉じれば君がいる〜♬

…って、今度のタイトルは郷ひろみさん頼みか(笑)

逸る気持ちを抑えて待つ事1週間、足廻りの取り換え&アライメント調整作業を終えたシビコが帰って来ました。

いや〜、本当に長かったなぁ〜(泣)

その間の代車の軽四での通勤の辛い事辛い事‼︎

好意で貸してもらっておいてこの言い草は如何なものかとも思うんですが、日頃との落差を考えたらそう感じても仕方ありません(苦笑)

事情を汲んで笑って許して頂けると幸いです。

という事で(?)…

前回のブログでお話ししたように今回の車高調はオーダーメイドで作って貰っています。

シビコ購入当時はEKフェリオの時に採用したBLITZさんの『DAMPER ZZ-R』を使用するつもりだったんですが、いつもお世話になってるオーディオショップの社長さんから「せっかくのタイプRなんだし、それに “これが最後の1台のつもり” って言うなら思いっきりやっても良いんじゃない?」との煽り…もとい “アドバイス” を受けてあっさり方針を変えてしまいました。

さて…

今回使用したのは広島県大竹市にある『FK-TEC』というショップの代名詞の商品のひとつ、『Reaction Damper』です。

オーディオショップの社長さんと付き合いがあるという事でお願いして頂きました。

因みに今回自分の出したオーダーは

① 純正の足回りは気に入ってるので同程度の固さを維持して…

② 車高についても純正と大きく変えないように…

という、おおよそ車高調に取り換える意義を無視したもので、FK-TECさんの方からも「それなら純正のままで良いんじゃない?」って言われたと社長さんから聞きました。

特に固さについては、これまでのFD2タイプRのオーナーさんは皆乗り心地の改善を求めて来られたという事で、“純正並みで”って言われたのは今回が初めてだったそうです。

そして車高については “車高の低さは知能の低さ” って名(迷)言を嘯きたい気持ちを抱きつつも、背を低くする事で見た目から受ける雰囲気が “やんのかオラ‼︎” から “かかってこいコラ‼︎” になるのは年齢的に避けたいし、何よりも段差をこなしたり駐車場の車輪止めに近づく度に下廻りを擦らないかを気にするのは面倒でしかありませんしね。

そんな “常識はずれで意味不明(笑)” なオーダーに応えるためにFK-TECさんから提示されたプランは、ダンパーは標準仕様のままレートのみ前後共に2Kアップのスプリングを組み合わせるというものでした。

ただし、スプリングのメーカーは社長さんお勧めのSwiftさんの製品を指定して組んで頂いてます。

あと、車高ですが2センチ程度落としているという事で仲間うちでは「タイプRにしては控えめ」だと言われてるんですが、“何なら車高は純正のままでOK‼︎” だと思っていた自分としては充分すぎる落ち具合だと思っています。

そして現在、FK-TECさんの方で調整して頂いた減衰力設定で、指示された走行距離500kmを目処に慣らし運転をしている最中ですが、通勤で走る距離が1日で約80kmなんで納車を待つ時とは違って今度は “あっ‼︎” という間に終わりそうです。

慣らしが終わったら減衰力調整を実施するつもりですが、これで暫くはいろいろ楽しめそうですね。

この先どうなるのか、今のところ期待しかありません。

最後に…

社長さん、そしてFK-TECの皆様、ご多忙中にも関わらずいろいろお骨折り頂き本当にありがとうございます。

これからもどうぞよしなにお願いします🙇‍♂️


Posted at 2025/04/23 04:39:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「公約の説明の過不足じゃなくて受け入れられるか否かが重要だと本当に気付いてないならもう自ら職を辞された方がよろしいかと思います(呆)」
何シテル?   07/20 20:41
15インチ(中古)です。 20年35万キロ乗ったEK8シビックフェリオから念願のFD2のタイプR乗り換えました。 因みに愛称は知り合いの女の子が言い...
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