2013年06月26日
こちら山口県はやっと梅雨時期らしい空模様となりましたが、今日明け方の、まるで今まで降らなかった分を取り戻そうとするかのような激しい降り方になると、さすがに辟易してしまいますね。
おかげ(?)で、法定速度を僅かに越える程度の車速でハイドロプレーニングが起きたり、浸水でブレーキが効かなかったりという“ドキドキ”を久しぶりに経験する事態となってしまいました(>_<)
これがまだ“しとしと”降る程度なら、この時期ならではの風情として楽しめるのに・・・
何事も“ほどほど”が一番です。
・・・とかいいながら
昨日発売されたさだまさしさんのベストアルバム、『天睛~オール・タイム・ベスト~』を購入してしまいました。
もちろんこのアルバムにも限定番があり、そちらにはさださんの本領発揮となるコンサートの様子を収めたDVDが附属しているんですが、CDだけでも3枚組で少し値が張る所に持ってきて2日続けての出費という事もあり、今回もしっかり通常盤を選択させて頂きました(笑)
さださんのベストアルバムは既に1枚手元にあるんですが、何せ1998年発売のものですから今のCDと比較すると録音レベルや音の鮮明さに不満がありましたんで、今回のアルバムでそれらが総て解消されていると良いんですが・・・
特に、何となく今の気持ちに重なるような気がする『風に立つライオン』がどのようになっているのかが楽しみです。
それにしても今月、特に終盤に入ってからは予定以上にCD購入にお金を使ってしまいました(^^;
紹介していませんでしたが、先週にはMay J.さんのカバーアルバム、『Summer Ballad Covers』も購入してたりしています。
オ○コンの『ニューリリース情報』で確認すると、今月発売のアルバムで欲しかったものはこれで総て手に入れた事になりますが、それにしても次の給料日までまだ半月以上あるというのにこの豪気な買い物っぷりはかなりヤバいかと・・・
やはり“ほどほど”が一番ですね(T_T)
あとは“ちまちま”と遣り繰りして何とか給料日までもたせたいと思います。
ところで・・・
iPodにCD3枚分の空きがあったかしら?
頭の痛い問題が多すぎ(笑)

Posted at 2013/06/26 17:43:51 | |
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2013年06月25日
明日(笑)発売のきゃりーぱみゅぱみゅさんのニューアルバム、『なんだこれくしょん』を買いにいくと、『DELICIOUS ~2nd Disk~/JUJU』と『DREAM/華原朋美』も入荷していたんで併せて購入してしまいました。
しめて10.099円のお買い上げです(^^;
いや~、久しぶりにCD買うのに一気に1万円以上使ってやったぜ!!
・・・・・・というのも、華原朋美さんのアルバムがDVD付きの初回限定盤しか入荷がなかったのが一番の要因なんですけどね(--;)
基本的に映像に興味がない自分としては、DVDは必要ないんですが(汗)
きゃりーぱみゅぱみゅさんのアルバムも通常盤で購入しましたし・・・
まぁ、今回は僭越ながら復帰のお祝いという事にしておきましょう(笑)
さて、今日帰宅する時はひさびさにDCT-1を使用してみましょうかね(^^)v
まずは一番売れていた頃よりも現在の方が歌唱力が高くなった(…個人的な意見です)と思う華原朋美さんのアルバムを聴いてみたいと思っています。
そういえばiPodに当時の『I'm proud』をいれていた筈なんで、聴き較べてみるのも面白そうですね。
いずれにせよ、これで暫くは通勤時間が楽しめそうです(^^)

Posted at 2013/06/25 18:01:06 | |
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2013年06月03日
昨日までの梅雨空がまるで嘘のような快晴の週明けとなりました。
彼女のクルマに殺虫剤を散布するには最適な天気ですが、休みが合わなければどうしようもありません(>_<)
次の機会を待つ事にしましょう。
さて、話題はガラリと変わりまして・・・
今更ではありますが『The Hunter 24K GOLD Special Edition / Jennifer Warnes』を購入しました。
もちろん近所の本屋さん併設のCDコーナーには置いてないんで、毎度お馴染みのオーディオショップの社長さん頼みです(^^;
それにしてもこのゴールドディスク、裏も表も本当に金色なんですね(笑)
当然なんでしょうが目の当たりにするとやはり驚いてしまいます。
さて、早速車内に持ち込んで試聴タイムです。
最近クルマの中ではiPodばかりですが、ここは久しぶりのDCT-1の出番となりました(^^)v
それにしても何と豪華で贅沢な選択肢なんでしょう(笑)
聴いてみての感想ですが、とても聴きやすくて調整に使うにはもってこいの一枚です。
が、
ここで初めて大きな“落とし穴”がある事に気がつきました。
それは・・・
比較対象となるオリジナル盤を聴いた事が無いんで、もうひとつの楽しみである“素材による音の違い”が全く解らないという事です。
例えば、ソニーの『ブルースペックⅡ』仕様を手に入れた、『The Stranger/Billy Joel』や『Super Best Records -15th celebration-/MISIA』は、オリジナル盤(もちろんMISIAさんは一部収録曲のみですが・・・)も手元にあるんで、お互いを聴き比べる事で今まで知らなかった音のデティールを再発見する等の楽しみ方があり、今回もそれを期待してたのに何ともマヌケな事をしてしまいました(汗)
しかし、この場合は今更オリジナル盤を手に入れても仕方が無いんで、今回は調整に使えるCDが1枚手元に増えただけ良かったという事にしておこうと思います。
重ね重ね、贅沢してますなぁ~(笑)
贅沢といえば・・・
最近、『ステレオサウンド』の通販コーナーでガラス素材のディスクを使用した同タイトルのCDも発売されてたと記憶しています。
確かお値段もとんでもなかったような気がするんですが、出来る事なら手に入れて聴き比べてみたいって・・・・・・
そうだ!、この手があったか?!
いやいや・・・
ヤバイなぁ~
誰か停めて下さい(笑)

Posted at 2013/06/03 17:45:15 | |
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2013年05月25日
先日のトラブルに気をとられて、発売された事をすっかり忘れていた『愛詞/中島美嘉』をやっと手に入れる事が出来ました。
ご存知の方も多いと思いますが、この曲は『宇宙戦艦ヤマト2199』のエンディングに使われていて、作詞作曲を中島みゆきさんが手掛けていらっしゃいます。
何でも中島美嘉さんは「“みゆきさんの歌には敵わないから、精一杯自分らしく歌おう”と思ってレコーディングに挑んだ。」という話を聞きましたが、中島みゆきさんのような独特の世界観を持っている方の楽曲を他のアーティストが歌った時に往々にして感じる違和感が全く無かったのはさすがだと思います。
さて、その『ヤマト』ですが、前回の放送ではこれから起こる波乱を予想させる、様々な伏線が見え隠れしていましたね。
主要登場人物が大幅に追加されたと同時に人物像が細かく設定された事で、旧作では見られなかった男女各々の立場や気持ちが複雑に絡み合った物語が創られていくでしょうから、これからのストーリー展開がますます楽しみになってきました(^^)
・・・それにしてもリメイク版では女性キャラが大盤振る舞いとなり、いわゆる『ヤマトガールズ』以外にも数多くの女性クルーが乗艦している様子が描かれているのを見るにつけ時代の流れと世相の違いを感じずにはいられませんが、高校時代に“ネクラ”と呼ばれ既にこの道30余年、自他共に認める筋金入りの“オタク”のおじさんとしては、例えアニメの世界でも女の子がたくさん見れるのはもちろん大歓迎です(笑)
特に『ヤマトガールズ』の面々は、各々のキャラクター設定が最近の『美少女アニメ』の王道をきっちり踏襲してますから見ていて楽しいですし・・・
ただ、女性キャラはユニフォームの描き込みが細かすぎるのか、妙に色っぽく見えるのにはさすがに少し困惑しています(汗)
特に森雪さん(“さん”付けってどうよ?)は、感情の起伏や気持ちの変化の様子が旧作よりも表情豊かに描かれている事もあって本当に魅力的に見えるんですよね(^^;
これじゃまるで高校時代を飛び越えて中学生の頃に戻っちゃったような気がするんですが・・・
恐るべし『宇宙戦艦ヤマト2199』!!
・・・・でも見続けます(笑)

Posted at 2013/05/25 13:09:56 | |
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2013年05月19日
最近、クルマ雑誌のグラビアでよくお見かけする2013年度のロックフォードキャンペーンガールの小田原れみさん。
昔からお嬢様っぽい顔立ちの女の子に弱い(笑)おじさんは、あの穏やかな笑顔は見ているだけでほのぼのとした、何だかとても幸せな気分になってしまいます(^^)
そんな彼女の笑顔を求めて、日頃ならまず手を出さない『ギャルズ・パラダイス』を購入してみたんですが、どこを見ても彼女を取り上げたページがありません。
それもその筈、改めて確認すると今回購入したのは今シーズンのスーパーGT選手権に参戦しているチームのレースクイーンの特集号だったようで、ロックフォード&スーパー耐久のキャンペーンガールの彼女は畑違いでした(^^;
あぁ、やっちまったなぁ~
・・・・という訳(?)で、今回のお題は“日頃手を出さない~”です(笑)
『矢沢永吉 ALL TIME BEST ALBUM / 矢沢永吉』を購入しました。
少なくとも5歳以上年上の、若い頃思い切りヤンチャしていた先輩方に話を聞くとまさに神様のような存在の矢沢永吉さんですが、リアルタイムで『キャロル』を知らない自分逹の世代はちょうど境目にあたるようで、例えば“ツッパリ君”が多かった工業高校の生徒だった頃まで遡ってみても興味を持っていた人は自分を含めてほとんどいなかったように思います。
それでも『ウィスキー・コーク』と『チャイナタウン』は、ラジオのリクエスト番組で紹介された時に偶然エアチェックしたものを聴いているうちにとても気に入ってしまい、後日その2曲が収録されている当時のベストアルバムを購入した事はありました。
ただ、そのアルバムはレコードからCDへの移行期によくありがちだった録音レベルの低いヤツで、もう少し程度の良い音源は出ないかと思っていたら、今回発売のベストは大好物のリマスタリング盤です。
たった2曲の為に3枚組を買うのは如何なものかと思いもしたんですが、ここは勢いで押し切ってしまいました。
これを機会に“永ちゃんの世界”を堪能してみたいと思います。
因みにアテが外れた『ギャルパラ』ですが、もちろんしっかり堪能させて頂きました。
それにしても最近のレースクイーンのコスチュームっていろいろ凝っていてかわいらしいものが多いですね。
バブル期のサーキットしか知らない自分はレースクイーンといえば“ハイレグの水着”ですから、こんな所でも時代の流れを感じてしまいます。
いずれにしても良い目の保養にはなりましたが(笑)
こりゃまた買いそうだな・・・・

Posted at 2013/05/19 12:59:55 | |
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