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15インチ(中古)のブログ一覧

2017年05月28日 イイね!

残念ながら “真っ白に燃え尽きた” 感まではありませんでした(笑)…





シビックの走行距離が20万キロを突破しました (^_^;)



自分の元にきた時は確か4万キロ弱だったと記憶してますから、前の所有者さんの5倍の距離を一緒に走って来たことになりますね。



その道程を振り返ると、例えばクランクプーリーが脱落してクランクシャフトが使えなくなるといった、これまで経験した事のないトラブルの連続だった印象が強いんですが、それにも関わらずよくここまで走って来れたものだと我ながら感心するばかりです。



尤も、走行距離については昔乗っていたEB12サニーの26万キロ台という自己最高記録がありますから、先ずはそれをクリアする事が次の目標といった所でしょうか(笑)






さて…






そのシビックですが、滅多にない貴重な連休の1日を使って久し振りの洗車フルコースを実施しました (^_^)v



以前のブログで取り上げたように、塗装面の劣化が著しいボディは苦労に見合った輝きを見せてくれない所か下地処理の段階でもう溜め息が出てしまうような状況ですが、それでも灰色にくすんで見えるよりはマシだと自分を慰めている所です (苦笑)



それに、あまりの悪戦苦闘ぶりを見かねたカーオーディオショップの社長さんのご厚意でポリッシャーを貸して頂けることになりましたんで、次回の作業からは楽しながらこれまで以上の仕上がりが期待できそうですし…






という事で…






今回の作業も例によってカーオーディオショップの軒先を拝借した訳ですが、当日は社長さんも時間的に余裕があるようでしたんで以前から考えていた音のチェックをお願いした所、初めて “改善点の指摘無し‼︎” という快挙を達成する事が出来ました (^_^)v



危惧したとうり、視聴開始直後は低音域の量の不足を指摘されたんですが、暫く聴いて頂いてる間に今回のセッティングのコンセプトを理解して貰えたようです。



尤も、これまた異例の3時間近くに及ぶ試聴の間に1度も感想を述べられなかった時は正直どうしたものかと思ったんですが、その沈黙の理由がただひたすら音に没頭して貰えたのだとすれば、これまでの苦労がやっと報われたと考えて良いのかも知れません。






となると…






次の目標を何処に定めようかという事になりますが、ある意味 “燃え尽き症候群” にかかっているようで今の所何かしようという気になれずにいます。



まぁ、現状に不満を感じてないのに無理に粗を探す必要は無いんですが、これまで散々泥沼に嵌まり続けた事でどんな状態でも疑ってかかるのが癖になっているのかも知れません(汗)








本当に難儀なヤツだと思いますが、取り敢えず今は何も考えずただひたすら音を楽しむ事に没頭しておこうと思う今日この頃です(苦笑)




Posted at 2017/05/28 09:41:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオセッティング | モブログ
2017年05月21日 イイね!

“尻の毛まで抜かれて鼻血も出ねえや…” by ポルコ・ロッソ(苦笑)…





今年も不公平感ハンパない自動車税の納付通知書が送付されて来ました。



因みに今年の請求額(笑)は〆て4万5千6百円也 〜 Σ(゚д゚lll)‼︎



これだけのお金が使えるなら、調子がイマイチのフォグランプのリニューアルも夢ではないというのに… (T_T)



毎年の事なんでもういい加減馴れても良さそうなものですが、いざその金額を目の当たりにすると愚痴のひとつもこぼしたくなります (−_−#)



納税時にせめてフィオのような女の子に、“ポルコ大好き〜‼︎” と言って貰えたら少しは気が紛れるのに…



いやいや、それでもやっぱり惜しいかな…



何れにせよ、今年は車検も控えてますから早々に『国民の義務』を果たしておこうと思います(涙)






さて…






話は変わりまして…






先日、帰宅途中に所用があって1度エンジンを止めた後に再始動した所、レーダー探知機がGPS信号を拾わなくなってしまいました。



この状態になると、自分が使っているセルスターさんの製品は電源を落とした後再起動するという動作を信号を捕まえるまで繰り返すんですが、それによって面倒な事態に陥るのがドライブレコーダーの存在です。



自分のクルマはドライブレコーダーの電源をレーダー探知機から取ってますんで、探知機の電源がON/OFFするのに合わせてドライブレコーダーも同様の動作を繰り返す事になるんですが、その都度流れる録画開始を知らせる音声ガイドが鬱陶しくて堪らなくなります。



それに何よりも、レーダー探知機の電源が落ちるタイミングが録画を始めた直後に重なる為、肝心の録画が全く出来なくなるというのも問題です。



幸いな事に翌日には正常な状態に戻ったんですが、以前同様の現象が発生した原因は太陽の異常活動でそれ故に1週間以上使えなかった事がありましたんで、それを考えるとドライブレコーダーの電源は独立させておいた方が良いのかも知れません (;^_^A



これまでの経験からすると、トラブルというのは得てしてこういうマズイ状況を見透かすように起きる事が多かったような気がするもので…






ところで…






今回のトラブルですが、翌日勝手に解決していた訳ではなく、地元から距離を取るまでは受信しない状況が続いていました。



使えるようになったのは家を出て20キロも走ってからだったと思います。



という事は、今回は一定の区域のみ使えなかった可能性もあると思うんですが、宇宙規模でみるとほんの僅かな範囲のみが衛星の死角に入るという事があるんでしょうか?



もしかして何らかの意図があってそういう状況が作り出されていたとしたら…



そういえば自分が住んでいる所は米軍基地に隣接していると言えない事もないし…



ひょっとしたらこれは国家レベルの陰謀なのか…






なんて…






ちょっと妄想が暴走してしまいましたね(笑)



そもそも他の地域でも受信出来ない状況が発生していれば衛星の位置の問題だったと考える事も出来るのに…






最近周りがキナ臭いんで想像力が豊かになってしまいましたが、正直言えば今の自分には “非エコカー増税制度” の方がよっぽど国家の陰謀に思える今日この頃です(爆)








いや、本当にもう勘弁してよ…(大泣)



Posted at 2017/05/21 09:25:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 閑話休題 | モブログ
2017年05月14日 イイね!

因みに当時のP・N(笑)は、“うさぎとマジでバトルするアクセルハッピーサニー” でした(爆笑)…





…ライトの中に浮かび上がるヤツの後ろ姿。 焦っているのが手に取るようにわかる。


またオーバースピードでアプローチ。 すでに限界を超えているのか、パッシングを2度送るが反応がない。


まだやる気なのか? 呆れると同時に内心ホッとしている自分。 まだ借りを返してないんだ。1週間前のあの借りを…


1週間前、走り慣れたこの峠をいつになくハイペースで走っていた。 マシンが気持ち良く反応してくれる。


直角カーブ手前、2速へシフトダウン。軽いアンダーを感じながらアクセルオン。 コースを目一杯使い立ち上がる。 するとヤツのテールが……


ヤツのダッシュを信じて更にアクセルオン、がしかし、予想外のヤツの動き、グングン迫るそのテール。


そう、ヤツはブロックに出ていた。罵声と共にブレーキング、一瞬の焦りを感じると同時にマシンコントロールはオレの意思とは掛け離れる。


……軽い衝撃と共にクルマは止まった。 思わず洩れるため息、身体を走る震え。 呼吸を整えゆっくりとスタートする。


ヤツはこちらを窺いながら先行している。しかしとてもバトルなど出来る状態ではなかった。 植えつけられた深いショック、傷つけられたプライド……


あれから1週間、今度は絶対負けられない。 パニック時に対応出来る安全マージンを保ちながらヤツを追い続ける。


短いストレートから右コーナー。 ブレーキングポイントを過ぎてもヤツは減速しない。


当然のようにそのままヤツはコースアウト。 オレはマシンを停めヤツの突っ込んでいった場所へ駆け寄る。


ヤツの姿はもうなかった。 どうやら山の中へ逃げ込んだようだ。


……性悪ウサギめ、3度目の正直だ。 次は決着をつけてやる。






…という事で、これは平成元年発行の『オプション 4月臨時増刊 1冊丸ごとグランパスクラブ特集号』の名物コーナーのひとつ、『オレ達のBattle模様』に掲載された自分の投稿文です。


この『オプション』や『カーボーイ』に採用されると貰えた雑誌のロゴステッカーを貼っているのが一部のクルマ好きのステイタスだったあの頃、自分も何とか手に入れようと競争倍率が低そうな臨時増刊を狙ってみたら狙い通り採用された訳ですが、この時一緒に掲載された他の方の投稿は真面目な内容ばかりで、オチをつけていたのは自分だけでしたからある意味悪目立ちしたのが勝因(?)のひとつだったのかも知れません (;^_^A


実際、これに味を占めて本誌の方にも真面目な内容(笑)の投稿を何度か送ってみたんですがやはり取り上げて貰えませんでしたから…






それにしても…






今改めて読み返してみると、本当にくだらない内容だと思い知らされますなぁ〜(苦笑)


何度も推敲を重ね、当時のクルマ好きの友人や後輩達にも読んで貰って何処に出しても恥ずかしくない程度に仕立てたつもりだったんですが、これは恥ずかしい以外の何物でもないような気がします。


ですから実を言うと、この駄文をネタにしようと思った時に文章に手を加えてもう少し格好良いものにしようかとも思ったんですが、それをやると当時の自分にウソをつく事になるような気がしたんでそのまま丸写ししてみました。



それに、下手に弄って “恥の上塗り” になるより “恥の掻き捨て” の方がまだ救いようがありそうですし…






取り敢えず今回は、滅多に出会えない正真正銘の “珍味” だと思って楽しんで頂ければ幸いです。






尤も、それだけの価値があるとは自分でも思ってませんけどね…(爆)








お目汚し失礼しました m(_ _)m




Posted at 2017/05/14 08:20:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 閑話休題 | モブログ
2017年05月07日 イイね!

“さすがホンダ、30万キロ乗っても大丈夫‼︎” だと信じたい(爆) …





早朝の通勤途中に交差点を通過した際、反対側でただ1台だけ信号待ちしていたクルマがEKシビックだという事に気がつきました。



残念ながらフェリオではなく3ドアHBだったものの同じEKである事には違いないし、加えてこちらに負けない背の低さに勝手に親近感を覚えて前を横切る際ついつい手を振ってしまいましたが、まだ夜明け前の事でしたから恐らくこちらの片思いに終わったのではないかと思われます(笑)



そういえば少し前から、あり得ない時間帯のあり得ない場所で自分の車を見たという話を聞くようになりました。



どうやらソックリさんがいらっしゃるようなんですが、よく話を聞いてみると白いホイールを装着しているということですから自分の知り合いなら違うクルマだと判る筈なのにわざわざ確認される辺りに、弄ったシビックフェリオの希少性を感じてしまいます (;^_^A



尤も、そんな状況に喜びを感じてしまうのが絶滅危惧車(笑)に乗る醍醐味のひとつですから、古いが故に押し付けられる異様に高い自動車税や、頻繁に発生するトラブルやメンテナンスに掛かる修理代を考えると喜んでばかりはいられません。



それらと引き換えにするにはあまりにささやかなだいごみではないかとおもってしまうきょうこのごろです(苦笑)






という事で…






今回のブログのテーマは、その頭の痛い問題のひとつになる『メンテナンス』の話です。






ふと気がつけば20万キロ到達まで残り1000キロを切っていたという事で、タイミングベルトとウォーターポンプの取り換えを実施しました。



それに併せて、以前のブログで触れた異音が出ているパワステの油圧ポンプと、作業中に破損が確認されたエンジンマウントの取り換え、そしてワコーズのスーパークーラントとパワステオイルの添加剤の投入、それからこちらもちょうど時期が来ていたエンジンオイル + エレメントの取り換えも実施しております。



因みに部品代については、ホンダ純正を使用したのはエンジンマウントのみで、パワステポンプはリビルト品を、そしてタイミングベルト関係の部品は全部OEM品の設定があったおかげでかなりの節約が出来ました (^_^)v



ただ、それでもかなりの出費になったのは間違いありません (>_<)



この時に備えて温存していた冬のボーナスの残りも使い切ってしまい、この先突発的なトラブルが出たら赤字覚悟の対応になる事必至ですから、あとはそのような事態に追い込まれる事がないよう祈るばかりです。






ところで…






今回の作業はこれまでお世話になっていたホンダのディーラーさんから、オーディオショップの社長さん繋がりでミツビシのディーラーさんに乗り換えています。



これは決してホンダディーラーさんの対応に不満があった訳ではなく、ただ単に自分の担当だったセールスの方が退職された事で自宅から片道2時間もかけて通うだけの縁がなくなったからなんですが、他メーカーのクルマにも拘らずミツビシさんには親切丁寧に対応して頂きました。



そして、間に立って様々なやり取りを代行して頂いたカーオーディオショップの社長さん、それから何よりもこんなベタベタの扱い辛いクルマを受け入れてくれていてホンダディーラーさんにこの場を借りてお礼申し上げたいと思います。






本当にありがとうございました。






そしてミツビシディーラーさん、いろいろ面倒をおかけすると思いますがこれからもよろしくお願い致します m(_ _)m




Posted at 2017/05/07 07:56:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | トラブル&メンテナンス | モブログ
2017年04月30日 イイね!

本当に “自然治癒機能” が欲しいと思う今日この頃(苦笑)…




とある日の早朝の勤務先の駐車場で、停車中のクルマのエンジン音に唸るような音が混じっている事に気がつきました。



慌ててボンネットを開けて直接聞いてみると、どうやらエンジンの前方向(…因みにこの場合の “前” とはクランクプーリー側の事になります)から発生しているようです(汗)



という事は、ベルトで駆動している部品の何れかにトラブルが発生している可能が高いと判断、更にそこから音源を絞り込む為に工具箱から貫通式のドライバーを取り出し、疑わしい部品にドライバーの先端を、柄の方側に耳を当てる方法で出処を確認していった結果、パワステの油圧ポンプが原因だという事が判明しました。



最近クルマ自体には目立ったトラブルが無かったんですっかり気を抜いていたんですが、やはり無縁とはいかないようです。






という訳で…






これでまた予定外の出費を覚悟する事になるんですが、実はまだタイミングベルトの交換も済んでないし、もう暫くしたら自動車税の納税案内も届くし、加えてこの夏には車検が巡ってくるというイベント目白押しのタイミングで逝ってしまう辺りが自分のクルマらしい所でしょうか(笑)



まぁ、何にせよ放置しておいても勝手に治る筈もありませんのでタイミングベルトと一緒に取り換えてしまうつもりですが、これがまたいつものように “不幸の連鎖” の口火にならないよう祈るばかりです (;^_^A






それにしても…






初年度登録の時期を考えると何が壊れても仕方が無いとはいえ、どうせならそこを修理する事で副産物的な何かを得られそうな部品なら良いのにと思う事があります。



例えば今回の “ベルトで回されてる” 系の部品で考えると、これがオルタネーターだったら取り換える事でもしかしたら音の変化が出るかも知れないと淡い期待を寄せる事が出来て、金銭的な負担にも多少は寛容になれるんですが…



まぁ、世の中そう上手く運ばないという事は重々承知してますし、それにそんな事を考えているとそれこそ更なる出費を招く事態を呼び込む事はよくありますから適当な所で愚痴るのは止めて、今回のトラブルを少しでも安く修理するにはどうしたら良いかを考えたいと思います。



先ずはタイミングベルト廻りはOEM品で、油圧ポンプはリビルトなりリンク品の設定が無いか当たってみましょうかね。



そうそう、ウォーターポンプを取り換えるなら以前ラジエーター修理を実施した際に投入しながら修理ミスによる漏れ再発で無駄にしてしまったワコーズのスーパークーラントを改めて使用してみようかしら。



そういえばトルコンオイルも暫く取り換えてないんでこちらもワコーズの製品に置き換えてみたりして…






あれ? 気が重たい筈なのに何だか楽しくなって来たぞ (;^_^A






しかも、予定外の出費だという事をもう忘れているし… (汗)










やっぱり救いようがないようです 囧rz



Posted at 2017/04/30 07:45:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | トラブル&メンテナンス | モブログ

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「公約の説明の過不足じゃなくて受け入れられるか否かが重要だと本当に気付いてないならもう自ら職を辞された方がよろしいかと思います(呆)」
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