結論、田舎の靴屋には、どうでもよい様な靴しか並ばない

通販のサイトで、靴を買った、近所の靴屋と言う靴屋を探して見て回ったけど、何処もありきたりな靴ばかりで、欲しいと思える靴が見付からなかった。

バブル経済が、まだ続いて居た頃は、色々な個性的な種類の靴が並び、靴屋に行けば何かしら欲しいと思える靴は見付かったはずが、今では、何処を見ても同じ様な靴ばかりで、全く欲しいとは思えないのである。

何となく通販のサイトで靴を探したら、これだ‼️って靴を見つけ早速購入したのです。

届いて、買って良かったと満足する一方、何であれだけ近所の靴屋を見て回っても無いのかを考えたら、多分、靴屋の仕入れの仕方が利益重視でダメダメなやり方に成ってしまって居るのだろうと予想をしてしまいます、売れ筋、仕入値、と言う概念から、何処も、同じ様なメーカーから仕入れをして、メーカーの売れ筋と成れば何処も同じ様な物を仕入れるから、全く欲しいとは思えない靴ばかり店に並ぶと言う悪循環を繰り返し今に至るのかと、店の仕入れ方も、売れない物を仕入れたくないから、定番の物ばかりに成ってしまい、並んだ品揃えは、ぱっと見てつまらない物ばかりに成るんじゃないかと・・・(;´д｀)

仕入れる側のセンスって物が反映されない店構えなんじゃないな？
売れ筋、販売利益ばかり優先させて、何処見てもつまらない品揃えでは、店に入るまでも無い状態に成ってませんかね？

近所には、アウトレットモールが有るけど、あそこ程品揃えの悪いと感じる靴屋は無いと思う、アウトレットモール開業当初は良かったが、今では、売れ残りの処分品しか無いんじゃないかと思う位酷い有り様に思える、それにみとおりしないと位なのが、靴の量販店なのだが、まあ、田舎の購買力なめてないかと思う位欲しい靴が無いのです。

もう、靴屋覗きに入る事は無くなるのかも知れない。

靴屋の店長さん見てたら、少しは仕入れる靴のセンスを考えないと、万年閉店セールするお店と変わらないと思うｮ

世の中に出回る沢山有る種類の靴の中から、センスを見極めて仕入れないと、通販が支流に成ってしまうと思う。