(^_^)カッパのブログ一覧

エンジンの組立に入りました。( ・∇・)

でも、めっちゃパーツが少ないです～(*_*)

利益を出すには仕方ないのでしょうけど、早く組み立てたい衝動が有り余りすぎてしまいそうです。

エンジンの一番上の部分の組立、パーツを合わせてネジ２本止めて今回は終わり・・・・(>_<)

色の塗り分けが適当だし・・・・(>_<)
ちゃんとパーツの管理をして置かないと、にゃんこのおもちゃにされて何処かに行ってしまいそうです。( ・∇・)

間違えたタップを買い替えし、しっかりとタップを切ってやろうと・・・(ФωФ)

泣きを見る～( ；∀；)

タップで少しグイグイやったら・・・(ФωФ)
残しておいたホースジョイントの差し込みが・・・(>_<)
以外と緩くタップの引っ掛かりに耐えきれずスッポ抜けてしまった・・・
圧入しただけらしく、アルミにがっちり溶着して居る訳じゃなかった・・・(>_<)
切除して、アルミに圧入されて居る面積も少なく成って居る所に、タップによるねじりの力で、あっさりとタップと共に空回りしちしまいました。


さてどうしたものか・・・(>_<)振り出しに戻る・・・
と言うより、状況は更に悪く成ってしまった・・・(>_<)

アルミパイプの穴・・・(ФωФ)
19ミリ・・・(>_<)
中々そんな太いボルトは売って無い・・・
思い浮かぶとしたら、デフのドレンの下側なら、20ミリとか21ミリの太さが有るが、デフのドレンボルトはテーパタイプで、更に、ピッチが1とか？1.5位の様に見える・・・
同じサイズのタップとか見付かるのやら・・・(ФωФ)

タービンアウトレットパイプの穴塞ぎ・・・(ФωФ)
削った部分の穴にブローオフバルブに繋がるホース継ぎ手の切り残しが入って居る事が大きなポイントです‼️
この切り残しが在れば有る程タップを切った時のネジ山が沢山出来ます。(^^;
短く成れば成る程、蓋を着けた時の強度が少なく成り、もしかしたらアルミとの接合強度が弱く成りますから、タップ切り作業や、ネジの蓋を締め付けした時にねじられて、外れる恐れが有り、もしも外れたら、アルミ部分だけの大きく成った穴を塞ぐネジや、タップの調達がホームセンター等で見付けるのが難しく成るかと思います。(^^;

素人なので・・・


タップ間違えた・・・(ФωФ)


見た目で買って来たが、テーパタイプが3/8って意味かと思って居たが、タップは、ストレートタイプでして、グリグリ奥まで切り切ってしまった・・・(>_<)


タイプが少し 斜めに入った為に、とりあえずはねじ山をたてる事が出来たから、一様ネジは取り付け出来るけど、ブースト圧掛けたらネジ山の無い場所からエアー洩れ起こしそうな予感・・・(>_<)

シールテープを巻けば実情はギリギリ問題無く使える様な気もするが、こういった小さな部分の適当な加工が、プロとの違いなんだろうな～(*_*)

ま、プロは、ネジで蓋をする考えとかしないで、バリバリと、アルミ溶接して綺麗に塞ぐなのかも知れないけど・・・



一様形には成りそうなので、テーパに成って居るタイプのタップを買い直して修正出来たら良いのですが、タップ買い直しの時点で、後期型のアウトレットパイプを買った方が断然・・・(>_<)


エアーホースジョイント関連コーナーて見付けたネジの蓋です～( ・∇・)

ネジ山修正しないまま指でここまで入ってしまいますので、ネジ山修正も、もしかしたら切り過ぎるとこのネジでは小さく成ってしまうのかも・・・(>_<)

素人レベルのノーマルアウトレットパイプの加工はこんな感じがまあまあのレベルの加工と言った感じかと思います。(^^;

物置ガサガサ捜したらタービンの取り付けのパイプ類が出て来た(ФωФ)
HT07のタービンのアクチエーターがパイプに当たると言う事は言葉では知って居たが、実際には何処がどうなって当たるのかさっぱり解らなかったので、物置から出て来た、タービンのパイプはありがたや～( ・∇・)

さっそくタービンに合わせて見てどんな物が確認してみる事に・・・(>_<)
アクチエーターのダイヤフラムの角が、ブローオフバルブから戻された配管パイプ根元に当たる感じで、結構当たってしまってました。( ・∇・)
後期型のエンジンのパイプが少しオフセットされて居てそれを使う事を親切な方が教えてくれてパーツを注文する予定でしたが、連休中で、注文も出来ないし、天気も良く、暇だし、ちょっと削ったりして加工すれば付きそうな気がして、サンダーも有る事だし、物置で、使う予定も無くパーツが在ることすら忘れちゃうとから、ミャ～って、削れば・・・

ミャ～っと削る

これだけ削ったが、タービンに合わせて見るとまだ当たる簡単な位置合わせてしただけだったので、厳密に合わせて削ればスマートに付けられたのかも・・・(>_<)
そして穴を塞ぐためには、穴にタップでネジ穴掘ってネジでも突っ込むか？ネジ穴加工して、ホースニップルを付け直すか？何処かでアルミ溶接して塞いで貰うか？ダメ元の耐久性にかけそうですが、液体ガスケット等で塞いでアルミテープても巻いて圧力負けしない様にするとか？
ですかね。

微調整しながら削り当たらない様に削り作業完了( ・∇・)


穴をどう加工しようかな？
社外ブローオフバルブ装着して居るから、塞ぐ方向で考えては居るけど、車検を通すと成ると、配管をホースニップルで繋いで蓋をしておくのが妥当な加工なのかも知れない。( ・∇・)

6刊目～( ・∇・)
付いて来るパーツが少ないですね。(^^;
組立作業は数分で終わってしまう・・・(ФωФ)

カウル同様にクリアー掛けたら大もいっきり弾かれてしまった・・・(>_<)
塗装の悪さを、コンパウンドか何かで磨いたのかな？
パーツの状態が把握出来ないからめっちゃ困る・・・(>_<)
ママレモンで洗っても大丈夫なのかな？

それと、湿気が多いから、スタンドのライト当てないと艶が出ない、それから、老眼で、エアブラシしながらの塗装の状態が、良く見えないし、エアブラシのお掃除も小さいパーツの組み付けに難儀する・・・(>_<)