カバーの掛け方

久しぶりに更新を。

雨ニモ負ケズ雪ニモ負ケズ。帰って来る度に、カバーをかけていますが、何となく体が覚えてきた頃なので、やり方を紹介します。

まずは、畳んだ状態です。胴ベルトでくくっています。
それを、こんな感じで屋根に乗せて、、、

胴ベルトを解いて、両方に垂らします。

巻いてあるので、後ろに広げます。

上の状態のまま、前を広げ、前後のバンパーにしっかりカバーを被せれば、ほぼ終了です。
後は、胴ベルトと、自転車のゴム紐（フロントが風でめくれるのを防止する目的）をかけるだけ。

作業時間は２、３分ってところですか。

はずすときは、この逆で、前から巻いて、後ろから巻いて、左右から巻いて、胴ベルトで締める。

カバー掛け作業は、結構ジロジロ見られるので、スピーディーにこなしたいですよねッ。