エバポレーター交換①
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
エアコンがダメなウチのムーヴ。
去年までガスを入れても1週間と持たなかった。
無料で貰った使い捨てみたいな車だけど乗るからには直しておきたい。
さすがにエアコンレスは暑すぎて死ねる。
コンプレッサーやコンデンサーは夜バンパーを外してUVライト当てまくって点検したけど漏れ無し。
なのでエバポレーターで間違いないかと勝手に診断。
去年真空ポンプとゲージを購入、今年エバポレーター、エキスパンション、その他を購入した。
取り敢えずダッシュボードを撤去。
ハンドル、メーター、ナビ、エアバッグなどを外して適当にネジを取れば外れた。
ステアリングシャフトは予め落としておかないとダッシュボードが出てきにくい。
シフトレバーがすごく邪魔だった。
2
真ん中の補強の鉄パイプ(名前が分からん)を取り外す。
12mmのソケットとインパクトがあれば楽。
ヒーターユニットとクーラーユニットの耳の部分がサンドイッチされてて外し方がわからないので耳を破壊しておいた。
丁寧に外してやるような車じゃない。
鉄パイプが外れたら邪魔な配線を避けながらクーラーユニットの取り外し。
3
先にエンジンルームから配管を2本外しておく。
あとはネジやホース、配線などを取ればクーラーユニットが取れる。
この通りエンジンルームから室内が見える。
ちなみにエアコンガスは殆ど抜けてた。
バルブコアを押したらスーーーっで終わり。
なのでA/Cボタンを押してもマグネットクラッチは入らなかった。
こんなんじゃ今年はガスを入れただけではダメだっただろうな。
4
クーラーユニットが居た場所。
ヒーターコアはパッと見綺麗なので放置。
ここまで1時間ちょい。
5
取り出したクーラーユニット。
本体がホコリまみれで汚い。
こいつを分解してエバポレーターを交換する。
6
ネジを何本か外してケースを分解。
諸悪の根元(たぶん)が見えてきた。
ついでに落として取れなくなった歯ブラシも出てきたww
境目を跨ぐスポンジテープはカッターナイフで切断。
張り替えるのなんて面倒なので。
7
エバポレーターさんこんにちは。
そしてさようなら。
歯ブラシが届く範囲しか掃除出来てないので汚い。
8
ブラシが届いた範囲はまーまー綺麗か。
9
とにかくケースが汚い。
ブラシやホイール洗う用のモップみたいな奴でゴシゴシ洗う。
10
ダッシュボードが居なくなった室内もホコリまみれで汚い。
エアブローして雑巾で拭いてまたエアブロー。
11
ダッシュボードの裏側も20年分のホコリが蓄積されてたので洗浄。
エアコンのダクトも全部取り外して洗いまくる。
このダッシュボード、上は黒下はグレーなので上下で分割になってると思いきやグレーの一体物で上半分は黒く塗装されてた。
12
新品のエバポレーターとエキパン(Oリング付き)。
両方純正同等品。
合わせて2万5千円。。。
車両の価値より高い。
エバポレーターは2~3種類あって適合確認は必須。
自分はpartsfanで調べておいたけど出品者さんがわざわざ確認の電話をくれた。
13
ラインのOリングも全て交換する。
エキパンのボルトも要交換とのことで注文したけど全然悪くなかった。
Oリングの品番
(大)15188-87403
(中)15188-87402
(小)15188-87401
の3種類。
取り敢えず何本要るか分からなかったので2本ずつ注文。
エキパンに付属してたのは大2本、中小1本。
結果大5本、中、小3本で大が1本体足りなかった。
なので一番交換しやすい所に一番綺麗な中古を使用。
14
エバポレーターにエキパンをドッキング。
これから宜しく。
15
念入りに洗ったケーシングに挿入。
16
そしてケーシングをドッキング。
エバポレーターのスポンジテープが新品で分厚いせいかかなり押し込んでネジ止めした。
ズレてるのを無理矢理押し込んでるような感覚。
これから逆の手順で組んでいく。
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