GC8用4POTキャリパーOH(組立)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
注意:ブレーキは重要保安部品です。本件を参考に作業される場合は自己責任にてお願いします。
■シールキット
【品番:26297FA051】
部品構成
・ピストンシール ×8ヶ 要グリス
・ピストンブーツ ×8ヶ 〃
・リテーニングリング ×8ヶ
・エア抜き部キャップ ×2ヶ
・グリス(ピンク色) ×1ヶ
※ご使用の4ポットキャリパー(車種、年式、アプライドモデル)によってはシールキットの品番が異なる場合があるので、要Dラー確認下さい。
【グリス使用箇所】
シリンダー内
ピストン凸凹部
ピストンシール
ピストンブーツ内側
※グリスが少量なので分量の配分を考慮して下さい。
2
■ピストンシール装着
ピストンシールとシールが嵌まるシリンダー内部の溝にグリスを塗布してピストンシールを装着します。
3
■ピストン装着
清掃したピストン内外部とシリンダー内部に薄らグリスを塗布し真っ直ぐピストンの嵌まってた元の場所にピストンを挿入します。
ピストンは写真位置位で止めておくとピストンブーツが嵌め易いです。
4
■ピストンブーツ装着
ピストンブーツ裏側の溝部にグリスをタップリ塗布してピストンブーツをシリンダーのツバの所へ引っ掛けるようにして被せます。
なかなか素直に被せられないです(笑)
5
■リテーニングリング装着
シリンダーのツバに引っ掛けるように被せたピストンブーツの上に、更に被せるようにその上からリテーニングリングを取り付けてピストンブーツを固定します。
6
■ブレーキパッドの装着
分解した逆の手順で組み立てます。シムにブレーキグリスは塗らなくてもOKとお聞きしたので無塗布です。鳴きはないです。
クロススプリングの凸部とエア抜きバルブがキャリパー装着時に上側になるように注意しましょう。
【各ピン類の品番】
シム A 26233FA000 4個
シム B 26233FA010 4個
クロススプリング 26232FA020 2個
パッドピン固定用クリップ 26232FA010 2個
パッド用ピン 26228FA001 4個
エア抜きバルブのキャップの装着も忘れないように♪
7
■ブレーキホースの装着
4Pot車専用の純正ブレーキホースを現車とキャリパーを持込んでDラーで取り寄せて貰いました。品番忘れた(笑)
・ブレーキホース(左右)ホースクランプ付 2本
・ブレーキホースガスケット 4枚
・ブレーキホースユニオンボルト 2本
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合計約6000円位
ブレーキホースをキャリパーにブレーキホースユニオンボルトで固定しますが、ブレーキホースガスケット2枚を忘れずに矢印位置に挟んで締めこみます。
ユニオンボルトの締付トルク:17.7±2.9N・m[1.8±0.3kgf・m]
次は、GC8用4POTキャリパーに交換編へ続きます。
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