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岡山に朝一久しぶりの走行

オイルのテストもこれで出来る

久しぶりだから無理せずにテストだぁ

でもね、岡山の走行枠に疑問が1時間枠

レース車両のテストではいいと思う

普通に1時間は無駄に長い
4km以下の単調なコース

普通の枠と1時間枠が混在してたらとか大幅に1時間枠がやすけりゃ文句も無いけど！

明日は朝一の1時間枠

まあ、30分もはしらんとは思うけどね

ブッシュがゴロゴロと交換せなあかんと思うと………。

気長にっと思うんですがセットも出さないと

DEFIメーターでOBDを使わずにアナログ配線を引き込んでメーターにするに訳は一番はレギュレーションで予選・レース中はOBDカプラーを封印されてしまうからってのが一番ですが２番目の理由も大事かもしれません。
　

　
８６レース中だけがOBD禁止となるんで別途配線とセンサーを付けてメータを追加させなければならないんです。

勝手に練習中はOBDにて診断情報にてデータをとれます。
　
　
AIM製のSOLO　DLというラップタイマーを使うからです。
上級モデルであるDLはOBDカプラーによって走行中のデータを記録してもらえるからです。（車両によって対応してる対応していないがあります。）
　
８６の場合だとブレーキ圧も記録してあります。（RX-8はブレーキ圧は情報としてありませんがペダルスイッチは読み込んでます。）
ABSの車輪速で空転をみたりとか出来ます。
データの使い方は人それぞれ
　
　
この情報は何故遅いのか？ってときに役にたちます。

車両が原因なのか？人間なのか？ってところで情報を整理するのに使えます。
無ければ整理すらできません。　

あとは動画と車両情報がリンクして合成できます。専用のカメラですが・・・。
データを見ないで動画で同時に確認ってのもできますが表示を大量にさせても・・・・。
　


サーキットで走るにはあれば役にたつと思いますよ。

便利グッズを付けるためにOBDを空けてるっていうことでもあります。
　
値段が高価かもしれませんがラップタイマーとGPS測定器とかカメラとかバラバラで買う費用と効果を足してもらえればお得と思いますよ。

アライメントテスターを設置後の説明無しで使っていたのでいろいろと不明のまま使っていました。
　
ようやく、本日分からないところを聞いていきました。
　
なるほど

今まで見れていたセットバックが無いとか言ったら
　
説明をしてもらったら今で以上に綺麗に分かる物が出てきた（汗）
　
テスターの後ろにぶら下がってるターゲッターってスペアですか？
と聞いたら

違う機能で使うようでした。



車高が計れる機能でした。
地面からフェンダーとか地面から車体下からとかなのでタイヤの厚みも測定に含まれます。　

　
でも、初めのランアウトでタイヤ外径は測定されますので外径分の引き算もできますのでわかっているなら引き算で外径差ができます。
　
でも、メジャーで測る方が早いです・・・・・・・。（汗）
　
まあ、いろいろと進歩しているようです。
　
事故後の回復が完全なのかも測定できることも教えてもらえた。以前のテスターでは無い機能です。

コソッと
シートの交換にメーターの取り付け途中
OBDは使えないのでオイルの温度と圧力と水温とスピードだけですが

メーターがゴロゴロ付くのがいやなので今回はデフィの液晶です。

時計機能もあるのでこりゃ良いですね。

エンジン回転は取るといろいろと面倒なことがおこりそうなのでとりません。

簡単作業ですがいがいと時間がかかったので次に持ち越し