
ようやく完成! ガラスコーティングまでしたけど、あんまり驚くほどの変化なしだったのは少し残念(>_<)
早速、近くのワンディングロード(ホントはただの田舎道)を走ってきました。
F1マチック初期型のシングルクラッチの感触を確認。
ネットで言われてるような変なショックは無しでした。
やはり、マウント交換が効いてるのかな?
確かに手動シフトダウンは、アップの時と比べると、少し間があって、こんなものかな?と。
間というより、しっかり押さないと落ちない。アップの時は指先でパンパンって感じなので。
主治医に言って乗ってもらいましたが、やはり完調355より間があるので、再度預けて診てもらうことになりました。
ただ、実際、ブレーキングによって自動ダウンするので、よっぽど高速でワンディング攻めない限り、必要ない感じですが
←手動シフトダウンはマニュアル感を味わうためのオプションみたいなw
それより、足回りが猫足だったのがビックリ!
これが現代スポーツカーなのか?
〈ステッカーチューンもやっちった〉
今までのケンメリ改もヨーロッパも、段差での突き上げるショックは当たり前にあったので、車高落としてサス固めた足のスポーツカーはこんなものかと思ってました(^^;
そして、街中の右折左折の低速を普通に乗用車感覚で曲がれるっていうのも驚き。
なるほど、東京で最近のスーパーカーが、六本木とかに出撃出来るワケが分かったぞw
低速左折なんて、エンストするんじゃないかと、左足でクラッチを無意識に探してしまった笑
とりあえず、ケンメリ改の時のレーシングカーチックな感動や、ヨーロッパの時の非日常的な感動は無かったけど、こんなに快適に速く走れて(クーラーとパワステに泣けた)、音が痺れて、スタイル抜群な女を愛人に出来て幸せでした(^^)
あ、シーテックの接続口が右フロントに!(>_<)
僕の駐車場は右のワイパー下に無いとコンセントに繋げないので、これもやり直ししてもらいます。
てな、ことで、ホントの納車は来週になりましたとさ。
Posted at 2018/04/23 11:59:23 | |
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フェラーリ355F1 | 日記