デフロスターのダクト合わせ。

仕上げておいたダクト類を合わせていきます。

ブロアモーターは最近の車と違い最強にしてもそんなにパワーがないので、エアダクトの繋ぎ目からの漏れが最小になるように手を加えます。

スポンジテープを貼らないとスカスカです。笑

家庭用のやつです。

ヒーターボックス周りのゴム製シールも全部交換します。

ダクト下部はニードルフェルトで囲います。

ダクト周りが整ったらダッシュフレームを仮合わせして当たりをみてみようと思います。🤓

並行しての作業でパワステのマウント合わせもあるのでなかなか大変かも知れません。
あまり大変なようなら、ポン付けできるハコスカ専用のASSYキットを付けてしまうかも…！笑　
チルトもできるクォリティが良いのがほしいなぁ。
とても高額ですがラクすることができます！

出費がかなり増えるけど寸法取りとシャフト加工や位置決めの固定合わせの溶接等を考えると仕方がないかも…。😭

構成部品は安価ですが、全ては技術料ですので作りのクォリティを重視したいなら出来の良い市販のパーツを買ってしまう方が得策だと思います。笑
しか〜し、ほしいのは25万円の値がついていました…。爆

見本商品があって真似して作るなら、なんとかなりますが一からの寸法だしをして設計図を起こして純正のように美しく造るのはかなり難儀すると思います。

これからエンジンの腰下造りもあるので悩みどころであります！🙀