あるある(健康診断編)

免責事項
ココに記載されている事は、実在の個人や団体を表すものではありません。

(1) お酒の欄には『飲まない』の選択肢があるのに、煙草には『吸わない』選択肢が無い問診表。

(2) 自分よりも20㎝以上小柄な人が見上げながら身長を計測。

(3) 数値が安定する前に表示値を書き込む体重測定。

(4) 袖口をまくりあげたのを見届けた後に「服の上からでも大丈夫ですよ」って言う血圧測定。

(5) 消毒が終わった後に「アルコールとかのアレルギーはありませんか」って聞く採血。

(6) 聴診器を体に当てず、エアー聴診する老医師。

(7) おそらく「聞こえたらスイッチ押して下さい」って言っているんだろうと察するしかない程、滑舌の良くない人が行う聴覚検査。

(8) 被験者のネックレスが気になり、健康状態よりもネックレスの事ばかり聞いてくる老医師。

(9) 身長○○㎝、体重○○㎏、血圧○○・・・計測値を読み上げるだけの問診をする いかにも新人な女医。

(10) バリウムよりも、独特な匂いで気分が悪くなるレントゲン車。

(11) 廻りすぎると、「あ～戻って」とめんどくさそうにアナウンスするレントゲン技師。

(12) 「今日は健康診断があって、手一杯なんです」と、急患に応対しない保健婦。

(13) 時々、胸が締め付けられるような事があります。って話すと、「気になる様でしたら病院に行って下さい」と言ってスルーする問診。

(14) レントゲンで影があると言い、物凄い傷み・苦しみで死んでしまうかと思うど程、しんどい胃カメラ検査をやっておきながら。
「胃潰瘍が治った跡でした」と悪びれもしない。

(15) 業務上どうしても出張の日程変更が出来ず、就業時間に事業所内で実施している検診を受けられなかった人に、「就業後もしくは年休とるなりして、ご自身で病院に行って検診を受けて下さい」って言う保健婦。

(16) 薬飲んで大量な水分とっても、なかなかバリウム出ないんですよね。って言っても、「それは仕方ありませんね」ってスルーする保健婦。

【番外】
針が曲がった注射器を使い回して集団予防接種を行う老医師が後日地方新聞に『赤ひげ先生』と紹介される。

presented by nakashi

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