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カーペンターKUMAの愛車 [スバル アルシオーネ]

整備手帳

作業日:2010年11月23日

EGRバルブ(後期型)検討ちゅう

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
なぜだか、後期型のEGRバルブに適合できそうなものが少ない。写真は日産系の車のEGRバルブだそうだ。
排気側のネジ形状が逆で、取付に細工が必要になりそうだ。配管のコネクタのようなものが欲しい!
2
日本のyahooオークションでも見つけました。
セレナという車のEGRらしいです。
ボルトオンで、なんとか、ならんのか(笑 ^^);
3
パイプASSY、EGRを頼もうと確認したら、こちらも欠品だそうです。写真のは、だいぶ前に買っておいた前期型用です。
パイプはステンレスだったんですね。
最近のパイプは熱応力逃がしに、”じゃばら”を入れるようです。私的には、垂直部で2分割してもらって、パイプが詰まるので、内部清掃ができる仕掛けが欲しいです。
4
ネジ部はM16×1.5 みたいです。自動車規格?
いま付いてるパイプを加工するか・・・・
こりゃ、別に新たに作るかしないと、いかんようですね。

最近の技術だと、EGRクーラーなんてのが付くらしいですね。(笑)
5
ステンレスパイプΦ10mmなんで、そいつを曲げて・・・、フレアナットを入れて、端部をフレア処理ってことになるか?
または、配管加工屋さんに泣きついて処理してもらうか?
関連URLは前、フレアナット(写真)でお世話になった事がある、中島工業(株)さん。

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この記事へのコメント

2013年3月28日 11:45
古い記事ですけど参考までに。

ネジ部のM16×1.5は、自動車規格ではないです。JIS規格(Japanese Industrial Standards)で日本工業規格という日本の国家標準です。日本製の機械部品はほぼ全てがこの規格に則って作られています。(ボルトやナットもこの規格で定められています。) ネジ径16mm、ネジピッチ1.5mmと言う意味です。

因みに写真4のパイプの先端形状はISO規格(International Organization for Standardization)の物で国際標準化機構が作成した規格のフレア形状になります。

基本的にJISはISOをベースに作られていますが、JISの場合、フレア形状はラッパのような形状です。(パイプの用途により異なっていたと思います。)
コメントへの返答
2013年3月29日 15:12
こんにちは、情報ありがとうございます。
EGRバルブは、けっこう丈夫みたいですね。
ダイヤフラム次第ですが ・・・^^);
劣化というか、メンテナンスが必要なのは、この配管部分で細すぎです。ススとオイルが混じった状態、グリスみたいな性状になって詰りますね。
もっとメンテナンス性が良い構造だと良かったんですが・・・

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