あみりんのブログ一覧

カーナビ付きました；　と言っても、いままで無かった訳じゃありません。
カマロを買って3日目には付けましたよ、ユピテルの最新鋭機を(￣^￣)


・CMコピーにすっかり騙された感のユピテル(´ヘ｀;) 満足度ほぼゼロ；


でもVICSが付いていなかったのです！＝■●＿
まさか今どきVICSが無いナビがあるとは知らず……
それに「国立インター」を、こくりつインター！（￣□￣；）と
読上げる度に呆れ果て┐('～`;)┌


とにかく渋滞情報が出ないナビなぞ我慢ならないと買い換えましたのは、
ゴリラシリーズの最新鋭かつ最上位機種Panasonic SP720です。



渋滞は点滅表示、2画面、複数ルート検索など、10年前なら15万円のDVDナビ並。
それにDVDでなくメモリーになったことやCPUが速いのか、ルート検索が早い！
取付け位置は自作ステーを組合せて、かなりドライバーズフレンドリー！（笑）

ずいぶん前の2009年、「マツダR＆Dセンター横浜」に見学に行った時の写真です。
懐かしそうな車種が並んでますが、ボクにはリアルタイムの車種ばかりです（笑）












・左から「アルファロメオ、プリムス、フォード」でしょうか？（笑） 70年台の日本車って┐(´～｀;)┌








・1991年ルマンで787Bが優勝した時はTVの前でマヂに泣けました(≧ω≦)b
　ホントにこの優勝は素晴らしかったです。


・これは787Bではありません。787Bが広島やデモランに行っている間は交代でこのマシンが飾られます。このマシンはロータリーが禁止になった翌年もディフェンディングチャンピオンとしてマツダはルマンの出場義務があるので、急遽用意されたMX-R01（JUDD MAZDA V10）です。
とは言え、ホンモノのレーシングマシンなのでスゴい緻密です。ちなみにルマンでの優勝賞金は30万円程とのことでした。金では無く、名誉のために走ります。

この時にマツダの説明をして頂いた方は、「ハイブリッドは作らない。でもハイブリッドより燃費のいいものを出す（出せる）」と言っていましたが、それがスカイアクティブ・デミオとなりました。
確かにホンダのハイブリッド（悪く言えば電動アシスト付自動車）よりもスカイアクティブの方が燃費がいいというのは、マツダの技術とホンダのダメさ加減そのものの結果となっています。
このようなメーカーの展示もたまには楽しいですね(^^)

リアウインドウフィルムを貼ってみました(^^ゞ
カマロのようなハッチバックでもなく傾斜のキツいリアウインドウには、それなりに工賃払ってプロに任せた方が間違いないのですが... このお値段（笑）なので自分で貼ってみました。青のグラデーションはオレンジの車体とは補色関係のため、組合せとしては良いのです。



カマロのリアウインドウは横に湾曲していますが、縦も上下で2cmほど丸いです。なので熱加工しないと1枚では貼れません。面倒なので2分割して、さらに下端部から10cmほどまでしか貼りませんでした。

余り暗いのは好みでは無いですが、薄過ぎます（笑）仕上がりはトーシロってことで、若干の折り目や気泡はご愛嬌です(^^ゞ　Mooneyesのラグマットをリアトレイに敷いてありますが、アメリカの片田舎の雰囲気で好きです（笑）



カマロはこの斜め上から見た「片目で睨んだような」角度がカッコいいですね。
上下のイカリングが夕暮れに目立ちます(^^)

先日に、
燃料計の色がいきなりオレンジになったような気がします。
と書きましたが、燃料がEMPTYに近づくとオレンジ色になるとのことで試してみました。
そろそろかなと思って走っていてると、「カンカンカン」と警告音が鳴り、燃料計の色がオレンジ色になり、同時にDICには、「Fuel Level Low」が表示されました。そしてDICを残走行距離表示に切り換えても「Low Fuel Renge」の表示となり、残走行距離は表示されなくなりました。



残走行距離を表示すると、それ以前に空になる可能性があるので、敢えて表示しないと思われます。おおよそ50kmの残走行キロ辺りで表示されましたので、燃料残量が10L位で「Fuel Level Low」になるようです。気になっていた燃料計の色も確認が出来て一安心です（笑）

■追記
その後、ガソリンを入れて来ました。
63L入りましたので残量は約9Lとなります。また、400km走りましたので、燃費は6.3km/1Lとなり良い方です（高速を含んでます）。これで燃料計がオレンジ色になってから、30～50km位走れる確認が出来ました。やはり、これは知っとかないとね(^_^;)