妻のヤマト運輸メール便配達車両です、私しと出会う前から乗っているようです。。シリンダー・ピストン3機目、クランク2機目・ノーマルキャブ3機目!!因みにナンバープレートも4枚目(純正シリンダーが高価な為、外品ボアアップの為)!!
すぐ付根が割れるフロント泥除け4つ目、今ついているのは対策品みたいでステムの取付穴に鉄で補強が入ってます、結構DioFitフェンダー無しで走ってるのを良く見ます。
マフラーは8個目、今までは中華製補修用(結構ペケペケ言い抜が良い)、前回の事故でノーマルマフラーに戻りました!!
半年前、クランクごと焼いてしまったので、2輪でお世話になる近所の自転車屋さんからAF27スーパーDIOを売って貰い、総載変えしました、スーパーDIOはCDI点火、DIOFitはバッテリー点火DioFitのジェネをスーパーDioのエンジンに移植の予定でしたが、フライホイルフプーラーが行方不明、あきらめ、スーパーDioのジェネからの配線とDioFitのエンジンハーネスそのまま接続(カプラー形状・配線の色同じ)スーパーDioのジェネからの配線には1本CDIに行く配線(キボシ)があるのですが絶縁処理をし、見なかった事に・・・!!
試しにキックでエンジンをかけてみましたが、普通に点火、セル・ウインカーなど電気製品従来道理使用可能。
ジェネレーターからの発電も問題なくバッテリーの発熱も許容範囲普通に走ってます。
フレームやステムなど元からの部品の使用距離は約6万k弱、事故に遭うこと2回、派手な転倒3回、かなり頑張ってます。
駆動系など、配達で使う為、強化ベルトは絶対!!ノーマルは早ければ3000Kで切れます、、、
ウエイトローラーも6㌘6個、ウイナースプリング10%UP・センタースプリング10%UP、ノーマルキャブですが、キタコのハイスロ装着、プーリーはキタコのハイスピードプーリー・フェイスはレーシングサービスZERO・プーリーボスもキタコ、ワッシャ2枚入れ!!完全加速重視のセッティングです、
加速重視のせいで、スライドピースが直ぐに粉黛します、今はポッシュの強化スライドピース!!
エンジン積替え前のエンジン、駆動系は規制後のOリングタイプのクラッチ、積替えたおかげで、バラせるナット式のクラッチ、大幅にセッティングに余裕ができました。。。
本来、Dio Fitのタイヤサイズは80/90-10が指定サイズですが、リミッターが駆動系とタイヤの外形で規制しているのでリミッターカットの為、外形変更です、この車両AF35・DioZX最終型同様、CDIでのリミッターはありません、点火タイミングのみのCDIです、ですので、AF35・ZXのCDI配線1本差し替えで装着できます。
そのおかげか?きっちりメーター下までつきます。。。
もちろん、ブレーキシューはベスラです。
リアサスは過積載上等使用のデイトナの白ショック、一番硬いところまで回してます。
補足、スーパーDIOの方がリードバルブからキャブまでのマニが長い、っと事は馬力の差も納得!!ワッハハ。。。
キャブ計もスーパーDioの方がでかい、キャブ移植も考えましたが、オートチョクの形状が異なり、配線引きなおしが面倒、差込計もそうですが、エアクリの形状が微妙に違う為、Dio Fitのキャブを使用。
簡単に言えば、ドナー車両からエアクリを外す際、引張ったら差込口のゴムが裂け再利用不可!!(爆。。。
因みに左にチラっと見えてるのが母のマシーンジョグポシェットSA08Jです、右側は私しのキムコの台湾野郎~です。
ドナー車両であるスーパーDioの車体番号↓
AF27-2100***です
提供を受けました当方のDioFitの車体番号↓
AF27-4306***です、
この組み合せだとこんな感じです。