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kokaninjaのブログ一覧

2026年09月14日 イイね!

さらば!ARQ 幡多・南予ダム巡り(以布利川ダム・中筋川ダム・横瀬川ダム・坂本ダム・山財ダム・須賀川ダム)

さらば!ARQ 幡多・南予ダム巡り(以布利川ダム・中筋川ダム・横瀬川ダム・坂本ダム・山財ダム・須賀川ダム)もう秋ですが夏休みのダム巡り
四国のコンクリートダム、徳島と香川(本土)に続き、いよいよ高知も制覇を目論見ます。








高知の西南端、足摺岬も近い幡多エリアは大阪から500キロ離れていますから、日帰りを目指す出発は、明け方3時(´Д⊂ヽ


秋雨前線で列島中が大雨に見舞われたこの夏、今朝も雨脚の強い中、瀬戸大橋を渡ってきましたが、遠くに足摺岬を望むころには晴れ間も(*'▽')



その足摺岬もほど近い土佐清水にある以布利川ダムは四国最南端。ようやく到着です。


まだ完成20年余りで古いダムではないですが、苔むした堤体は貫禄あります!


四国を代表する観光名所には目もくれず、次のダムに向かいます。
四万十川の正式名称「渡川」の統合管理を行う本省直轄の中筋川ダムに到着です。



左右シンメトリ、下流面洗浄放水設備、天端の照明にもこだわったという、デザイン自慢のダムです。


最大の特徴は階段上の下流面
ココを越流するとさぞかし美しいでしょう。




次は、深い谷にそそり立つ白い要塞!


ダンプカーが行きかう狭いトンネルを抜けると、道路より低い位置に見えてきます。もう一つの本省直轄渡川統合管理ダム、2019年竣工の横瀬川ダムです。


なに?このガンダムチックな⁈


世界初の側水路減勢工だそうで、事前に予習してなかったのでただただ驚き!
手前のカンガルーポケットにいったん水を落とし、全面越流で提趾導流壁を活用して減勢する仕組みだとか。堤体の真下には滝があり、それを保全するために採用されたとのこと。


直下に何台か車が見えますが、ストリートビューでバリケードされてた道は多分工事専用道。あそこに行くのは遠慮しました。

その次は高知県のコンクリートダムコンプリートとなる坂本ダムです。


オリフィスの穴が印象的


そのオリフィスを上流から見ると・・・
穴に流れ込む様子が!


坂本ダムを後に、狭いクネクネ県道を愛媛県に抜けると、山財ダムです。
里にも近く有人管理ですが、直下には道がないので全容が分かりません。


天端からのぞくと、2門のクレスト導流壁の間にゲート操作室があり、その下にコンジットが隠れているようです。


旅のゴール、宇和島にやって来ました。意外と言ったら失礼なほど都会ですね。
そして宇和島と言えば牛鬼です。


宇和島市役所とJR駅の先を進むと、


市街を見下ろす須賀川ダムがあります。


すっかり天気も良くなり、豊後水道に傾く夕日を浴びた堤体にミッションの達成をしみじみ嚙み締めます(*‘∀‘)



さて・・・
この旅を楽しんだ9月11日でallroadを手に入れて15年と9か月となります。この車で酷道・険道を走ってみたいと思ったのが、私がダム巡りを始めた切っ掛けの一つです。
そして今、愛車引退の花道は、やっぱりダム。
ARQと共に走った距離は119,960キロです。


ここ数年、何度も通った四国はジムニーばっかり・・・でしたが、
今回はARQにとって最初で最後の四国入りでした。

さらば!A4 allroad quattro
君と過ごした時間を、ありがとう (*´▽`*)


Posted at 2026/09/16 22:35:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | ダム・酷道・旅行 | 日記
2026年09月03日 イイね!

いよいよ?次期車??ワールドプレミア!

いよいよ?次期車??ワールドプレミア!先月、新たに商談を始めた次期車「候補」

パジェロです!
9/2にワールドプレミアしましたね。






実は昔、嫁の実家には2代目パジェロがありました。
なのでうちの家族はパジェロ推しですが、生産終了から早幾年月・・・

まあ同時にジムニーもあったのですが(^-^;

現時点で価格は発表されていませんが、ディーラーさんの話では、スーパーエクシード750万 GSL600万強 GSR700万程度とのこと
当面はスーパーエクシードとGSRのみ生産だそうです。

ランクルFJはボディサイズのわりに荷室が思ったよりも小さく、一方でランクル250もカッコ良いと思いますがチョット大きすぎ!あの大きさを許容するなら、いっそディフェンダーが欲しくなります。
一方のパジェロも相当ビッグなサイズながら、ランクル系よりも回転半径・実寸とも少し小さい。
三菱さんの話では、取り回しには配慮したそうです。
激狭林道は無理としても、ダムの管理道や酷道なら対応できそう。

まだ細かいスペックも分からないのですが、買うならGSR、そして色はやっぱりブルーかな(*'▽')
Posted at 2026/09/03 19:43:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2026年08月26日 イイね!

緊急特集 いつまでもあると思う心の中に さらば京阪タマゴ型

緊急特集 いつまでもあると思う心の中に さらば京阪タマゴ型2026年8月21日をもって、2000形以来67年の歴史に区切りをつけた京阪のタマゴ型シリーズ

最後まで残った2216F2451F2631Fがそろって営業運転を終了しました。
物心ついたころから60年以上も親しんだあの下膨れの愛嬌ある電車たちともお別れです。
緊急特集として振り返ってみます。

幼い頃には乗った2000形は「スーパーカー」の愛称がある高加減速車です。でも宇治線では2連運用でのんびり走ってました。



全電動車は冷房化が困難ということでしたが、全編成が車体をキャリーオーバーして足回りを新造し、2600系に生まれ変わりました。


車体は1959年製の初期型と1961年以降の量産型があり、各々側窓配置が異なります。
初期型は窓の天地が狭くて立っていると外が見えにくかったので、通学の時は好きではありませんでした。


端正な量産型が好きでしたが、初期型や運転台撤去車と混結し、きれいに揃った編成は少なかったと思います。


2600系には様々な異端者がおり、試験的にマイコン空調機を付けたこの編成もそうです。空調メーカー別に2編成ありました。


2600系は京都市内地下化の際にはクレーンで吊られ先行試運転にも使われました。


2600系になって2000形のような前パンではなくなってからも、近接パンタなど何でもありでした。


2600系の中で後年完全新造されたグループは通称2630系
当時の5000系並みの新しめのパーツに古臭い幌吊りがあり面白かったです。


上と同じ編成です。
塗装が変わり幌は撤去されても、なぜか幌吊りの金具だけは残っていました.


全電動車の2000系に対して2200系はMT比1:1の経済車として登場。
このころは各私鉄や国鉄も103系など、そういう経済車両に移行していますね。


2200系は本線中心ですが、4連では宇治線運用がありました。
通学の際は特に冷房改造された4連(たしか2218F)はうれしかった。このころ宇治線唯一の冷房車でした。
2218Fは、後年これも異端児の2629Fと連結していましたが、真っ先に廃車されてしまいました。


2200系は冷房化の後も、幌を外し、続いて枠撤去、方向幕設置と貫通ドア改修など様々な更新工事が行われましたが、それでも一貫して通称骸骨テールを残す編成もありました。


2200系は塗装を変えて多くの編成が健在でした。扱いやすい車種だったのでしょうね。


そして、ご存じのように最後の最後に復刻塗装されました。


2200系の車内、冷房改造当時をずっと踏襲していて、令和の時代でも乗ると気持ちは一気に少年時代でした。


そしてタマゴ型の掉尾は2400系 関西初の通勤冷房車
宇治線には入らない7連固定ながら、高嶺の花の3000系とは異なり急行運用が主でしたから、三条~中書島ではよくお世話になったものです。

1969年製は角ばったクーラー着せと菱形パンタグラフが特徴でした。


更新工事を受けてクロスパンタに載せ替えられたものの、センターからオフセットした位置にあるクーラー着せは最後まで変わりませんでした。


コチラはクーラーが幾分丸みを帯びた1970年製の車両。2400系は時折2200系と混結もしていました。


タマゴ型なくなると、古き良き京阪のデザインを受け継ぐのは1000系が最後。


それも廃車が始まっており、いつまであるか分かりません。


2000形の量産車とは同年代の自分も、すっかり歳をとりました。

それでも何となく・・・
いつまでもあると思っていた
京阪タマゴ型




さらば!
Posted at 2026/08/26 19:29:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道・バス | 日記
2026年08月15日 イイね!

いつまでもあると思うな コルゲートの電車 編

いつまでもあると思うな コルゲートの電車 編普段から、レジェンド6000系を見慣れてるせいか、
コルゲートのある電車は
まだまだ健在だと思ってましたが・・・






先日、仕事で乗った京王7000系
これがコルゲートがある初期車でした。


登場した頃は、何の変哲もなく
「ザ・ステンレスカー」って感じでしたが…
明大前、変わってないな(;´∀`)


しかし最近は7000系の廃車が進んでいるらしく、特に初期車は風前の灯火だと聞きました。そう言えば同じ京王の井の頭線3000系もコルゲーション。
こっちのお古なら、昨年伊予鉄でたくさん見ましたが・・・


伊予鉄以外では3000系も引退間近
と言うか・・・そもそもステンレスカーだらけの首都圏でさえ、コルゲートのある電車が見納めに近付いてます。

あっ、コルゲートというのは初期のステンレスカー製作技法で、薄いステンレス鋼板をスポット溶接する際に生じる歪を目立たなくするための波板状の加工です。
(右のアルミ車体に対して、左のステンレス車体の外板は波板状である)


そこで今回は
「いつまでもあると思うな
     コルゲートの電車 編」です。
首都圏でも今はまだ、京成にコルゲート付きの電車が複数車種います。


しかし後継の新3200系の登場で、京成でも「いつまでもあると思うな」


また東武では東上系・伊勢崎系ともコルゲートのある車両は多数活躍中ですが、どんどん後継が登場しており
「いつまでもあると思うな」
今後は急速に活躍の場が狭くなりそうです。


ステンレスカーと言えば東急 あれほど見かけた8500系も、ついに動態保存の1編成だけだと聞きました。


中京圏では鶴舞線3000系や静鉄1000系が引退したので、もうコルゲートのついた電車は、大井川と養老くらいでしょうか?
どちらも、もとは東急ですね(大井川には南海もいますが)
地方に散った東急のコルゲート車は、いま少し活躍が続くでしょうか。



私、忍者のおひざ元である関西圏では、もともとコルゲートのある初期のステンレスカー自体が希少でした。


なので、今は南海(および水鉄)に残るのみです。
ただこちらはレジェンド6000系から9000系に至るまでのコルゲート天国。














ちなみに国鉄~JRを通じて、コルゲートのある車両はわずかでした。東急車両がパテントを持ってた頃は一社に偏った発注に制約のある国鉄では、コストも含め造りにくかったのでしょう。
私のアーカイブを探しても、コルゲートはこの2車種だけです。キハ35-900とEF30形。あと写真はありませんがサロ110-900を京都駅で見たことがありました。




なおJR九州のこれは「コルゲート風味」とでも呼ぶべきもので、メインの外板と一体構造であることからビードプレス工法だと思います。




というわけで日本で最後までコルゲートのある電車を見れるのは、地方に散った東急系列、または南海あたりでしょうね。

その南海でも6000系はもちろん、6500系や3000系にも廃車が出ています。それも含めて「いつまでもあると思うな コルゲートの電車」&南海6000系

Posted at 2026/08/15 21:53:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道・バス | 日記
2026年08月03日 イイね!

旅行と公式行事と鉄ちゃんついでの北海道ダム巡り その2(芦別ダム・野花南ダム・滝里ダム・日新ダム・しろがねダム・忠別ダム)

旅行と公式行事と鉄ちゃんついでの北海道ダム巡り その2(芦別ダム・野花南ダム・滝里ダム・日新ダム・しろがねダム・忠別ダム)北海道ダム編 その2です。









函館と札幌で公式行事(と鉄ちゃん)を終え
あっさり帰るのも勿体ないので、富良野へ向かいます。
実は忍者一家は富良野スキー場には何度か来ているのですが、
やはりこの時季の北海道なら富良野・美瑛ははずせません。



レンタカーをステップワゴンから悪路にも強いロッキーに変更し


まずは滝川から空知川を遡ります。

国道を少しそれると芦別ダム
支流側には同名の本省系ダムがあるのでややこしいですが、こちらは北海道電力の発電ダムです。


低めの堤高に巨大なローラーゲートが堤体いっぱいに装備された、大河本流を堰き止めるタイプのダムですね。
橋の上からよく見えますが、堤体に近寄ってもあまりよく見えないらしいので、ここで堪能します。



その少し上流にあるのが同じく北海道電力の野花南ダム
「のかなん」と読みます。
コチラも同名の本省系農業ダムがありややこしい(*_*)


やはり橋の上から見るだけですが、


大きなローラーゲートは思った以上に迫力あります。右岸のものは少し小さくかつ越流部が低いようです。


さて、野花南の先から国道は山に分け入り、滝川から並走してきた根室本線は長いトンネルに入ります。その辺りに空知大滝があります。
「ソラチ」はアイヌ語で「滝の下るところ」
その謂れとなった滝だそうです。


私などソラチはビールに思えてしまいますが(;^ω^)


ところで富良野と言えば「北の国から」ですよね。キハ56系から顔を出すいしだあゆみに対し、中嶋朋子が泣きながら追いかけた空知川沿いの線路。


有名なシーンですが、この線路はもう今はありません。
その理由がこの滝里ダムの建設です。



滝里ダムの建設により付け替えられた根室本線は、蛍が令子を見送った空知川沿いではなく、写真正面あたりから左岸の山中を一気に通過しています。


滝里ダムは国土交通省の直轄ダムで設備も豪華です。
クレストは右岸のみに自然越流。中ほどはオリフィスが6門並び、吐いてるのと吐いてないのがあるのでゲート付き ちょっと珍しい配置ですね。




ちょうど今、背後をグーグルカーが( ゚Д゚)

2026年7月時点ではダムサイト辺りはストリートビューがありませんが、次回更新では忍者一家がダムを見学する姿がストリートビューに出るのか(;´∀`)?


滝里ダムを過ぎれば、すぐ富良野岳が迎えてくれます。


まずファーム富田に立ち寄ります。


ここは20年ほど前にも来たのですが、相変わらずラベンダーは美しい…


当時は混雑もなく、お客のほとんどは日本人でした。今、お客もスタッフも外国人が多くて「日本離れした風景」が売りの富良野が、
ホントに「日本離れ」 (;´∀`)



この先、家族が「青い池に行きたい」というので、その途上、
日新ダムに立ち寄ります。
十勝岳連山の噴火の影響を緩和するため、灌漑用に建設されたとのこと。


考えてみると美瑛の辺りは丘が続き起伏の多い地形
農地開拓には水の確保が課題です(・ω・)


そのハンディキャップを乗り越え育てられた花々♪





そして美しく耕作された大地(*'▽')




今回は訪問できなかったものも含めて、
上富良野から美瑛にかけてダムマップにあるものだけでも8基。ダム銀座なのです。
この景色は灌漑ダムが支えている!


さて青い池ですが、この池自体が、もともとダムです。


水が青く木が立ち枯れているのは、傍を流れる美瑛川が火山の影響で水中に鉱物が多く、酸性だからだそうです。


見る分には美しい池ですが、農業や牧畜には不向き。
そこで灌漑用に別の川からの導水で湛水するのがしろがねダム
数年前の豪雨で堤体が損傷を受けて以来、立ち入り禁止となって今は天端の一部が見えるだけですが、もちろん現役です。


ダム目線で富良野や美瑛を眺める私は、変わり者ですかねえ(^-^;


その富良野・美瑛を巡るラストは旭岳の麓にある忠別ダム
ロックフィルと重力式のコンバインダムです。


コンバインダムとしては国内2番目の高さだそう。
さらに堤頂長は885mもある(^^)/


堤高が86mだけあって、重力部分だけでも十分大きい。


忠別ダムは利水はもちろん、治水の要として旭川市を守ります。
その旭川、アイヌ語のチュウベツを「日の昇る川」と誤訳して、旭川の語源にしたのだという説があります。
しかしチュウベツの本当の意味は「波の立つ川」のことだとか。
今は白波は立ってませんが…



元は波立つ暴れ川を抑えるだけあって、ココだけ見ても本格的な重力式ダムですよ。


さて1週間の北海道の旅も旭川で終了。
美味しいセコマの商品ともお別れです。


帰りは


特急ライラックです。
Posted at 2026/08/03 20:08:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダム・酷道・旅行 | 日記

プロフィール

「先日の商談で本命だったコレがワールドプレミア! 良さそうな色もあるし欲しいと思うけど、買うのか?」
何シテル?   09/02 16:06
家族でスキーにはまってます。そのためのクワトロです。 趣味は鉄道・車・ダム巡り。 ダム図鑑はフォトアルバム、各ダム詳細はフォトギャラリー(Audiの愛車紹介...
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2025/11/29 10:34:02
ブレーキペダルが床まで行きます。。。 
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2021/08/17 13:36:59
[スズキ ジムニーシエラ]THULE フット951&バー7124 
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2020/10/17 19:30:01

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14ヶ月待ったジムニーシエラです。家族の足車ですが、私にとっては遊び仲間。これまでAud ...
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