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宮崎市の小学一年生の未来ちゃん（7歳）が6歳の時に心臓の筋肉が硬くなり機能が低下する「拘束型心筋症」を発症しました。50万人に1人発症されるといわれる難病です。
徐々に症状が進行、いまは移植しか命を救うすべはない状態で、幸いカナダの病院で受け入れが決まっており、渡航を実現させるための費用が1億７０００万円必要な段階だそうです。

詳しくはこちらを。

私が小4の時に近所のお寺の1つ上の男の子A君も生まれつきの心臓の難病でした。
同じように移植でしか命を救うことができなく、今のようにネットも普及してなかったため支援も広がらず、静かに天国に逝きました。
運動も出来ず、教室も別室でしたが、近所だったため仲良くさせてもらいました。今でもお寺のおばちゃんとはA君の話をします。

心臓の難病は、とても難しいことを知っています。
巨額の資金を必要とします。

未来ちゃんの事は、話を聞くまで知りませんでした。

この小さな命、どうか、未来ちゃんに支援の輪が広がりますことを祈ります。
私もわずかながら協力できればと思います。

今も未来ちゃんは頑張っています。

この記事は、ご協力頂けませんでしょうか。について書いています。