アユーデンのブログ一覧

購入から４年

二回目の車検にだしました。

発電機ボックスを下ろしてベッド下段を元通りにして、念のため扉も純正にしました。

気になるのがロードプラス…
人の書き込みでは車検非対応で外さないと通らないらしい…
車の下に潜り込んだりといろいろ面倒なのでそのまま送り出しました。

そのまま車検通る事を祈るばかりです。

昼休みに車内清掃しようかと車で出勤。
仕事場の車庫に停めて何気に正面からボーッと見ていたら運転席側のマーカーランプ内に水滴発見！


確か先週鳩の糞掃除した時は無かったハズ。

とりあえず早期発見で良かったのです。

早速修理しときました。


https://minkara.carview.co.jp/userid/894030/car/747719/2284597/note.aspx

この爆弾低気圧ではお出掛けはお手上げです。
流石に海沿いはやばいので家から10キロ圏内の道の駅に来ました。
たまには雨の中一晩過ごして異常ないか確認するのも大切なのでこどもと二人でお泊まり会です。



雨天の中キャンピングカーで過ごすのは結構好きでそれはテント泊時代から変わりません。

この豪雨でも屋根に打ち付けるサウンドがなんとも心地よく不思議とよく眠れるのです。

幹線道路沿いにあるこの道の駅でも道路から来る騒音を雨音が全てかき消してくれます。
本当はバンクベッドで全身で雨音を満喫したいのですが今日は座敷童がいるのでフロアベッドで寝ます(笑)

明日から嵐だというので昼休憩を30分早めて作業しました。
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左がビフォーで右がアフターです。

吸気と排気の位置を逆にしました。
理由は吸気が排気ガスを効率よく吸ってしまう事と熱が上手く逃げない事です。
前者の理由はフレキで延長して解決するのですが、後者は想定外でした。

最初は熱を上に逃がして排出するのが一番効率よく出来る予定でしたが発電機内部のファンなのか？発電機のガラリ方向下側に向かって熱風が集中して出てくるので想像以上にボックス内部下側が熱くなってしまいます。





ボックス内部は狭いためにこの熱風を直接ファンで排出した方が効率よく熱は逃がせるようです。


また、この週末は水密性のテストをするのにもうってつけの天気です。

またしばらく試してみます。

ルーフベンドの蓋と一酸化炭素警報機取り付けました。









蓋はテント泊で使ってた銀マットと６ミリのフクビ(コの字形のモール)と両面テープです。


警報機は蓋をする事で一酸化炭素が逃げなくなるかもしれないので使わずに置いてあるのを数年越しにつけました。

元々、気密性はお世辞にもよくはないので死ぬ事は無いでしょうけどね～(^。^;)