やしこばのブログ一覧

指摘されるまで、
気付きませんでした。。。



しかも、
どう見ても、
昨日今日できたものではない。

エンジンを掛けると、
「シュー」と鳴ってます。
エンジンを切ると、
「シュー～・・・」と数秒で負圧が抜けきる。



徐々に効かなくなったからか、
アシストが効いてない状態で乗っていたことに、
気付いてませんでした。
今思えば、
黄色信号での急停止がギクシャクしてました。

塗装の割れではなく、
中まで行ってます。



皆さんは、
大丈夫ですね？

常々、欲しいと思っていた
「蛇口」を付けました。


リアゲート脇のカバーを外すと、
「ここに付けましょう」的な丸い印を発見。



「指定」の通り、穴を開ける。



外から見ると、この位置。



蛇口の裏に、ホースを接続。



ホースの先に、タンクを接続。



完成。



水圧・水量は、タンクなり。



これで、
いつでも、
泥で汚れた手を洗えます。

ウイング収納

に続く第2弾。


よくぶつける110のお尻。
（下側を少し切ってあります）



裏側にある大きなデッドスペース。
使わなきゃモッタイナイ。






















頑張ったわりには、
容量は少ないなぁ。

旭モータースさんがアップしていた
フューエルタンクベントのつまりが、
ポンプ負荷・エンジン不調につながる件。



気になって、
チェック・対策してみました。



ベントホースは、
硬化しているせいか外れず、
ハサミでチョッキンと。



ホースをフーッと吹いてみると、
中から鼻くそみたいなのが出てきました。



指で潰すと、
土の微粉と水・油が混ざった感じのものでした。

ホースに水を通すと、
もう少し出てきました。



バルブ？は、
吹き込むことも、
吸い込むことも出来ました。
これでいいのだろうか？



今後のチェックがしやすいように、
透明ホースへ交換。
ホースの先端は、
カバーの中に入れました。

リアプロペラシャフトのガタの原因は、
ストロークアップによる干渉ではなく、
ロック等へのヒットとの結論になりました。
（車のせいにしてゴメンナサイ。
　単なる下手くそでした。）

ヨーク部の歪みの修理は難しいので、
交換となります。

この機にWカルダン化という選択肢もあるのですが、
気になるワイドアングル版をチョイス。

シャフト径が細いのは、
わずかでも地上高を稼げて良いかな



フロントの
ノーマルとワイドアングルの
可動域を比べた時は、
それほど変わらないと思ったのですが、
リアははっきりと違いがあります。
（メーカーの違いかもしれません。
　フロント＝BRITPART
　リア　　＝TerrafirMa）




可動域を稼ぐために、
ヨークのU字が伸ばされ、
フランジ側の当たる部分が薄くなってます。
（無茶な乗り方に対する）耐久性は、
ノーマルに分がありそうです。




交換後、
異音解消せず。
ドライブフランジにもガタがありました。



新品のHDフランジと比べると、
山がかなりやせてました。



ドライブフランジを交換して、
(ほぼ)異音解消w