初日オーバーヒートのブログ一覧

四半世紀以上前に免許を取って以来、ずっとＭＴ車ばかり乗り続けるものと思ってました。
ところが、家庭の事情でインプターボ(グラベルＥＸ)を諦めてから８年もの間、今度はＡＴしか運転出来てませんでした。
…初めはＡＴ車が怖かったです。(~_~;)

今のステゴンも当然ＡＴですが、未だに急な坂での坂道発進は嫌いです。
最近のクルマならばヒルズスタートアシスト機能もありますが、ＲＧステゴンにはそれがありません。
パーキングブレーキも足踏み式のため、かなり急な坂ならばＭＴの方が安心出来ますね。

たまに未成年が盗難車で事故を起こしますが、ＭＴだとこうは行きませんやね。
ご老人などが急発進や急バックで起こされる事故も、ＭＴならばなかったでしょう。
左手、左足を使うから右脳の活性化にも持って来いです。(^^ゞ
ビートのような非力かつクロスミッションのクルマだと、通勤でさえドライブ気分です。(^^♪

注）あくまでも個人の感想です。効果は人によって異なります(笑)



※タイトル：宇多田ヒカル

先週土曜夜から携帯電話のカメラが突然機能しなくなりました。(*_*)

メールやｉモードは問題ないのですが、カメラだけが起動しません。
ＱＲコードが読めないくらいなら「ま、いっか」ですけど、クルマ関連の写真が手軽に写せなくなるのは痛いです。(-_-;)


仕方なく、昨日の整備手帳はデジカメで撮りました。
昨日の１人ドライブは、紅葉が綺麗だったにも関わらず写真は１枚もありません。(T_T)


これは携帯を買い替えよ、ということでしょうか？
もうそろそろ今の携帯も２年…


ということで暫くは、ブログをアップしても写真なしか、古い使いまわしの写真となります。
_(._.)_



※タイトル：たま

みんカラ内の他の方の整備手帳やブログから、また新たな妄想がインスパイアされました。(^^ゞ

…助手席側を覆うトノカバーの自作です。

ということで、またも恥ずかしながら整備手帳にアップしてしまいました…(^_^;)



ハーフカバーを購入した春木屋さんもつくっておられますが、私が欲しいのはダッシュスピーカーを隠さずにエアコン吹き出し口は覆いたい、というもの。

こうなると自作しかありませんでした。
結局バックフォグ(もどき）と同じように、いやそれ以上にとても貧乏臭いものになってしまいましたが。(^_^;)


材質は固めのものを使い、ダッシュスピーカーの前部分に載せて、エアコン吹き出し口もカバーの下にしました。
折りたたみ式ですので運転席の後ろに一応収納出来ます。



…どう見てもお風呂の蓋みたい。(^^ゞ


散々純正志向といいながら、一体いくつヘンなものをつくれば気が済むんでしょうか…



※タイトル：健康法

整備手帳を更新しましたが、ようやく錆対策が完了しました。


もっとも、錆との戦いはエンドレス。
今回やろうとしていたことが完了しただけで、今後も定期的に錆転換剤などの塗布は必要でしょうね。
当面はこれでうまく行ってくれれば、と思います。
(-人-)



改めて考えてみると、サイドシルというかなりの応力のかかる部分に複数の穴を開けるのは、かなり無茶だったかと思います。
開けた穴は大体４ｍｍなので、強度的には問題ない、と思いつつも何の根拠もありません。
また穴を開けるということは瑕を増やすことでもあり、これが原因で錆を増やすことにもなりかねません。


しかし、全国２万のビート乗りの魁、いや礎となれれば本望です！
我が青春に悔いなし、です！
以って瞑すべし、です！



…と気張ってみたところで、この写真にあるチープな装備が私の妄想の産物。

サイドシルに溜まり易い水を排出するため、サイドシル下面に穴を開けましたが、そこから水が入ってくる恐れもあります。
なので、この斜めになった蓋を付けることで内部の水は出易く、外部からは入りにくくなるかなと。


見た目、ボルテックスジェネレーターです。(^^ゞ
本物みたいに、渦流をつくることでかえって整流効果を発揮する、ということは期待出来ませんがね。


…なんだか鱗(＝うろこ)みたい…
どうも私のＤＩＹは貧乏臭さが漂ってしまいます。(~_~;)



※タイトル：韓非子

最近やっていること。
往年の名ラリースト、「砂漠のライオン」ことアリ＝バタネンの真似です。

と言ってもスーパーテクではありません。
パイクスピークスだったかヒルクライムのインカー映像で、太陽光線が正面から入って来る際に、片手をかざして直射日光を遮ってました。

私も夜の対向車のヘッドライトを相手に、これと同じことを実行しています。(^^ゞ

普通に「眩しい」くらいではやりません。
しかし、対向車によってはハロー(ハレーション)が起きるほど、モロに照らされます。
こういう時は右手を伸ばして、対向車のヘッドライト部分を隠します。

非常に原始的な方法ですが、これだけでも何もしないよりよっぽどマシです。
眩惑されるよりも、一部視界を遮る方が視界が広いので安全だと思います。


…低い車高のクルマに乗る人間のボヤキでした。(^_^;)



※タイトル：アダム＝スミス