ＪＵＮＫ９９９９のブログ一覧

　最近だが　　　


オートマのオイル交換の体験を話します


　
ここが運の分かれ目

昔よくオートマのオイル交換で問題が起きたのは　
粘度の高いオイル（硬いオイル）をショップが　入れた訳

どうなるかと言うと　オートマの中は　油圧で動いている為

逆流防止の
チェックバルブ（一方通行のバルブ）と
リリーフバルブ


（一定の油圧のを確保したら過大な油圧を逃がすバルブ）

がオイルの硬さに負けて　破壊した　

　　　　

オイルが硬い為　

こわれてオートマが動かなくなる　

もう一点　重要な事がある　　


オートマのオイルの中には　

ディスクの摩耗した物が　泳いでいる


渋滞のストップ＆ゴーは
オートマオイルに非常に負担　　

　
走行三万キロなら交換した方が良い

　

今　オイルメーカーのオートマオイルですが
メーカの純正に　ちょっと毛が生えた物です

初めてオートマのオイルを交換するならば
ディーラーで交換するのが　選択として正しい

ディーラで交換する意味は　補償がついている事←　ココ重要

　　

例えば　オイル交換後に変速しなくなったらお店は
色んな事を言って　ごまかされるだろう
　　

こうゆうのは時間の無駄でもあり＋気分が悪くなるだけ

　ディーラーでも　やんわり断られる事があり、

稀にだが動かなくなる事があるから

それとディーラでも循環式を取っているし、
適正なフールド（オイル）を入れている訳　



オートマの事はメーカーが一番良く知っている
　つまりオイル指定を必ず守るからだ　　

ディーラーに入れるには　マフラーや車高の問題も有るだろう　

コノ問題が一番多いが　　　

ディーラーでもリスク（危険な仕事）なので　交換必要ないと言われるが
　それは作業の後の問題を　
含んでいるからだ　十万キロまで２年で達するクルマもあるが

私の様に１０年かかる場合もある。　
だから十万キロの意味が無いわけである　　


私が新車時から所有してるクルマは　
オートマのオイルを交換したら

　素晴らしい　作業の中で一番　変化した（まあ　新車の状態に戻っただけだが）

　あらためて　駆動系をなめていた私　イカンなぁと思いました　

　オートマのエンジンパワーの伝達をなめていたよ。　　　　

　交換は　必要ないと言われても　■私の場合　何とか押し切って交換した　　　
■　作業の中で　一番感動した効果がある　修理？メンテだった　　　　　　　

■■今のクルマは　オートマオイルの温度もＥＣＵで　読んでいる

冷えている時は　変速ショックを少なくするため

　点火時期を遅らせたり、燃調まで　動いている場合もある
　　　　　　　



　最近は純正でもオートマのオイルクーラーがついているが

　私は　これでも足らないように思うから

　　　　　　　増設をしようと思っている

■■ポルシェ　カイエン等は　重量＋エンジンパワーも大きいから

■巾６０センチ　高さ１５センチくらい　（奥行き１．５センチ　１センチ以上）　

奥行きより　表面積が重要。　　

↑上記の物が付いている　

ま、オーバークールになったら　クーラーユニットに
　　　
段ボールを張れば良いのである



地味な事だが

人より　１メータでも　前に出たい私の独り言でした
　　　

マイッちゃうわ～　こちら財務省　税収が欲っしーの　じゃあディーゼルの軽油から　ブン取れ　　

　　だが現時点で被害は甚大だ　ＤＰＦ＋アドブルーの利権はどこが？？　　

　軽油はね～　ヨーロッパの軽油は硫黄分が少なくてガソリンより高いし　　

　　　自動車もディーゼルの方が高額なんですね　まあ日本もそうか・・　

　産地偽装も添加剤も元売りは何でもアリだわん　　検査の時は　いついつ検査ですよ～～　

　もうズブズブ　なんす　

　ガソリンが1バレルが約2.5分の１になっても下がらないのは先物為替で予約してるからだが

　　　来年の3月から4月には100円きって私が生きてる間の中で　最安値がでるじゃんね　　」
　
　　　もうシャバシャバの燃料　売るしか切り札が無いもんなぁ　

　　　動画は軽油に3種類の金属を入れた物　　

　気泡は不純物と反応した水素だわん　

　　これの反応物は　何すか？？　メーカーさん？

　　　脱硫を適当に　してるから硫黄分だろう　(笑　

　　リッタカーとハイブリッドでガソリンは　儲からんが　　

　　　ディーゼルからは　ブン取れるもんなぁ


　　　アドブルーの利権に　ＥＧＲでエンジンのライフが短くなっても～　
　　　　　　　　わかんないもん　

　　　　軽油を　プレミアム化する動画です　　是非見て下さい

　　　　添加材で燃やしても硫黄分はＥＧＲでインマニまで吸い込まれるので　真っ黒な訳　

　　　　硫黄分を反応させて脱硫すれば　いんじゃね？　ねっ　燃料メーカーさん

　　　　　　　　基準があって１＋１＝２　基準がないと　１＋１＝３にも４にも　マイナス２や3にもなる

　　　　　あんましさ、　子羊ちゃん達を騙さないでね

　　　　　　　　民主党の時のショックも　あるのにさぁ　　　

　　　　　　だからぁ　ディーゼルハッカーを作ったよ　　　みつを　

　　　　　　　

　　　　　　　　　

　突然重要な　お話です　　
　　
Ｋ＆Ｎエアークリーナーは　湿式（オイルを塗られているから　触るとアブラが付きますね



　<　
このアブラは、吸気のエアマスセンサーに

　　　黒いホコリの様に　こびりつきます。　
　吸気温度センサー等にも　こびりつき　悪さします　　

　　

　　　メーカーが乾式（アブラは塗っていないエアクリ）を
　　　使っているのは訳があります

スロットルボディまで汚れるのは変だなとおもったのですが　
　その手前まで

　　エアマスセンサーからパイプの中まで　黒くなっていましたよ。

　　黒いアブラのようなホコリは　この湿式エアークリーナの
　　ホコリを吸着させる

　オイルが原因でした
これを湿式にするとセンサー異常が

確実に起こります。　気を付けて下さい。　　

　　　
　　　　　ですので湿式のエアークリーナーは
　
　　　　　　お勧めできません。　　　　　　　　
　　　もし上記のエアークリーナーを使っていましたら

　　　　　　エアマスセンサーを外して　
　　　　キレイな布で　拭いてみて下さい

　　　　　　この汚れがスロットルボディ
　　　　　＋サージタンクまで侵入します

　　　　　　　■おすすめは出来ませんが　
　　　　マジックリンで油抜きをしてから
　　　　　　　　　使うのであれば問題有りません

　　　　　　　

　　　　本人もショップも　マサかと思いますが
　　湿式のアブラに関してはエンジンに吸い込まれる前の
　　　センサーなどやスロットルボヂィの汚れ、　そうのような異常を起こすと言う事ですね　　　　

耐圧と温度に強い１２０度の物に交換です

　　簡単ですのでチャレンジチャレンジ

動画なので見て　おくれなはれ　　

写真の端子は　お客さんの無線用　圧着端子です
パワーを感じますねぇ～


さて　ブラックオルタネーターは　外側が粉体 塗装　です。


アルマイトも気を付けて下さいね　その上からは電気はとおしませんよ

ターミナルは（＋Ｂ端子　　ここで電圧とレギュレータが大事

ブラックオルタのケースを削るんですよ　エンジンマウント　ブロックとオルタのマイナス　アース部分

これでバッチリ使えますよ（＾＾　ほんと　これだけ


　粉たい塗装や　アルマイトだと電気を通さないからね

数字が上がってしまい　

グランド＝ケースの
アースが落ちないので

電流が上がったのをレギュレター電流が感知して

　充電中止にしてしまいます

よって
チャージが出来なくなりますよ～
ハイ、バッテリー上がりと　電流の不安定ですね

ですから　

上記の事で治りますよ。　

弱点は　ここだけです　良いオルタネーターですから

ヤフオクで　安く出ていたら　直せば　安い買い物です