2015年05月08日
ジェットスキーやボートのトレーラー等を引っ張る
ヒッチメンバー バックの時にピントル(ボール状のをぶつけてしまうと イモな恰好だけのヒッチメンバーは
こうなる訳で、(左部分が奥に曲がる)おすすめの
ヒッチはタグマスターの初期がよろしい(フレームに止める板が
L型で牽引フックの下側とフレームのサイドにもボルトで止められる 取り付け時は3分割なので両サイドのマウントの奥を仮止めして
角型のメインを入れるだけ。入れたら本締めする
馬鹿なヒッチメンバーは分割できなくて一人でもジャッキを使わないと重くて取り付けできない。◆しかもメーカの加工が簡単に済むから丸パイプ(@@)を使用している。
写真は
■■ガナドゥールの物で
牽引時
たわんでいると思われ ヤフオクは偽物だらけ
材料を薄くして安くするしかないけど 高いお金で こうゆうことになると相当凹みますね この状態だと曲がりは治せません グーグルからの引用写真です
Posted at 2015/05/08 15:06:59 | |
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チューニングとエッチは工夫です | クルマ
2015年04月03日
ガソリン代をチューニングで浮かして ウナ重を食べる
@モンキーのチューニングでも自動車でも同じことなのだが
どうしてもエンジンパーツに目が行ってしまう。地味なチューニングではあるがバネ下のパーツを軽くすることはアルミホイールやタイヤまで軽量することによって小さな馬力を殺さない事も大事である
私は見掛けも好きなほうでモンキーは盆栽化しているが激走りしていたころはタイヤのサイズを滅茶細くして限界を試していた。
88CCを106ccにした時、初めてモンキーでドリフト?を経験した
ところが まだ若い私 ケツが流れて そのまま訓練すればモット良かったのだが300から350にした時に ??遅くなった訳である
パワーがタイヤに食われ乱暴な運転になりドリフトもしなく
この時、アっと思った 暴れん坊でなくなったから操れるのであり
原因がタイヤの重さと抵抗なのだと気がついた
偉い昔の本でスーパーモンキーのフルカウル88ccだったか
140kmの記録がなぜ出たのか それはパワーによる物だと若い自分は勘違いしていた。何かの本で 転がり抵抗が10インチの泣きどころで
今思えば単純なチューニングであり最も効果的でお金のかからない
改良だったのだ改悪と改良を仲間で議論していた このマフラーは
下がないが上は伸びるなど だが競争は街中のストップ&ゴーなので
何故勝つのか中間トルクや低速域のエンジンパワー等 全く持って
興味がなく とにかくパーツに目が行ってしまった
転がり抵抗も意味が判らず ホイルの軽量化
特にオフセットが重要なのは箱根でギタギタになったタイヤのショルダーを見ても気が付かなかった。リアのタイヤにワタナベの10Jを履きハコに乗っていた時は
ゼロヨンでS30Zに負けたが意味が判らず悶々としていた
無駄の美学もあるが無駄なことはロクなことがない
Posted at 2015/04/03 08:47:50 | |
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2015年03月02日
最後に動画ります
スパークグリスを使った圧着端子の改造
腐食と抵坑の低減
ガソリンを使用した内燃機
ディーゼルはプラグは使わないが各センサーの電圧と電位を
保つ事で理想的に電装系の正常動作が保証される
ディーゼルでも電装の
正常動作(燃料噴射ポンプのミクスチャー)
ボディーアースの接触抵抗改善によるオルタネータの負担軽減による
各センサー端子の
動作抵抗の軽減、これが大事なようで無駄な燃料の消費を防ぐ為
余計なアクセルを踏まない為 燃費が上がるのだろう
8スケの線で オルタネーターのマイナスとバッテリーを結ぶバッテリーのマイナスから
ガソリンエンジンならインテークマニーホールドに一発ボルト締め+プラグのネジ山にを磨いてスパークグリスを使う
38スケでオルタネータの
+B端子からバッテリに直結 圧着端子はスリーブの中と接触面を リューターで磨き
■■抵坑のある
■■■ 7倍ある抵抗のスズメッキを剥がす
アーシングの効果は 接触面が酸化して
思いのほか抵坑になっている 市販の様に 太い線は要らない
@普通のグリスでは外気の温度変化についていけず流れてしまう
スパークグリスを使うと 接触面が全面接触になり 片当たり 線当たりでは無くなる
航空機グリスの作用で錆び(酸化)しない
スマホのバッテリーも 接触抵坑を充電器が見ているようで短時間で駄目になるが
充電機の接触面にスパークグリスを使うと なんと復活した
インターネットは いまや情報が多すぎて しかもニセ情報や勘違い情報が散乱してる
本物の情報が 埋もれる時代になった スパークグリスは そんな何かの原点を感じさせてくれる バイクのコイル クルマのコイルに使用すると体感できる
アーシングとは 本来の初期性能に戻るだけだが
高価なハーネスなどは 要らなくて
重要なのは
■■■大事な事接点ポイントが いつまでも接触を保つことである
スパークグリスは銀と0.8ポイント つまり99.99%の純銅ならば コストの面で
銀と変わらず しかも航空機グリスを含有してるため 高音や酸化などの面で高性能なのである 導通グリス、通電グリス ナノカーボン等 純銅のスパークグリスには かなうわけがない。 数百万のオーディオの修理、フェラーリのレストアにも使用されている
Posted at 2015/03/02 06:16:13 | |
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2015年02月11日
報告・・・・・・
HSS(材質)で購入したバイトが
あまりに切れず
販売者をつめていったら・・・・・・・
日本人じゃないの(笑
でも日本人じゃなくても
しっかりしてればOKだが
逃げられて 連絡を断たれた(TT)
なんと 偽物のHSSハイス
それで馬鹿な動画になりましたとさ
エ~ン(TT)
ま、暇つぶしにどうぞ
なめんな中国。
地味な作業だが チューニングとはこうゆうこと地味な作業の積み重ね 車と変わらんよ
Posted at 2015/02/11 19:19:55 | |
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2015年01月10日
アブねえよ 本当に 口が悪くてメンゴ 前にさNGKのVXプラグという イリジウムの走りとも
言えるプラグが有ったんだけど、これバイクの話ね モンキーで50CCに16パイのキャブを入れてさ
武川のマフラーと 当時高かった武川のCDI(6V)装着して
6番ならバシバシ エンジンかかるんだけどね 電極の細い(高かった)
VXプラグ入れたら 始動が悪くなり・・・・カブったり・・・お友達4人とも同じ現象・・・
番手は6番で・・・自分は思うのだけどフルチューンで生ガス バリバリならCDI
過給圧1.5KG以上とか燃えにくい時は・・・・・・・必要だけど
常用が1000~5000RPMまでは むしろフルトラの方が 点火時間が長くていいんだけど・・
HPIのNEWVOLTで18Vかけるくらいじゃないと 変わんないね
イグナイター危ないけど・・・ これボッシュの4極じゃん
今のボッシュは中国生産なのかしら・・・・ その2につづく
Posted at 2015/01/10 02:43:58 | |
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