世に溢れるニュースの其の奥に在る真実をよく見極めることが必要だ

と思い知らせることが在りますね(-_-)。まさしく、それは此の事なのかと




《読売新聞本日朝刊より抜粋して掲載》

遠隔操作ウイルス、自身所有のPCに感染。そして、或る日に逮捕。オイラみたいな奴にオモチャの如くネタにされる何て、誰にでも有り得る時代ですョね。
其処でなんですが、前書いた記事を編集し直してお詫びを入れましたが、また再び、改めてお詫びを入れさせて頂きますm(_ _)m(m_m)<(_ _)>!!


管轄する区域の担当の警察署と察官の取り調べは任意で同行された当初、兎に角執拗で此の記事で挙げた様な事柄を突き付けられて、同居する女性(たくッ、ちゃんと居るなら働いて…この際個人的主観は×)に容疑が掛かるのを恐れた同氏(28)が庇う為に「自分が遣りました」とゲロされる。昔からの相も変わらずの自白主義の検挙率競うことこそ至上主義の警察自体の体質が招いたミスと云うか、悲劇だったと云えるかしら!?
今回は、真犯人の良心の呵責(!?)で「本当に遣ったのは俺だ!!」と名乗り出たから良かったものの、もし、名乗り出てくれなかったらと思うと、他の無実の罪着せられた人達と共に想像を絶するコワい事が……………(＿＿*)と、浮かび上がる(__;)



んで、真犯人に対してオイラから言いたいこと。よくも、此のオイラにフライングさせるブログ記事作成してくれたな(怒)!! 真犯人名乗り出てくれたのは、其の点は評価して遣るが、アンタが行った犯行の一つの被害者(19)の若者は大学を辞めざる負えない位のダメージを追ったのだぞ(怒)!! そう人の人生大いに狂わせた。
こういう悪質な輩は兎に角、早く検挙されることを願い、どの様な知能をした奴か其の姿を覗いてみたいですョね!!(-_-;)(･_･)(*_*)(--;)