トラスト インテリジェント インフォメーター タッチ1.07取り付け
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
取りつけは故障診断コネクターにさしてACCから電源を取るだけです。
ライフJC1の型はサイドブレーキの根元辺りにあります。
2
コネクターを挿した後
一本赤い電源オスギボシが配線途中にあるので
付属のシガーソケットにつなぐかACC電源につなぎます。
3
カーナビなどから少し放して取りつけます。
なぜかと言うとノイズでGPSを感知できなくな
ります。
配線からも出てるのでこのままではカーナビが
使えません(・へ・)
4
ノイズ対策にフェライトコアがついてますが1個で
ははっきりいって足りません。
でも、フェライトコアが無いのでアルミホイル
を配線に巻きます。
電磁波はアルミを貫通出来ないそうなので
試して見ました。
5
結果4個受信しています。
走り出すと6個まで回復しました\(^o^)/
ちなみに平常時は7個です。
配線からでなく本体からも出ているみたいですが
問題ないのでこのままでいいでしょう。
6
色々表示出来て見ていて楽しいです。
ちなみに馬力も簡易ですが測れます48PS
でしたww
項目のお勧めはインジェクターです。
現在の噴射量を見れます。
単位はmsです何か放射線の単位みたいです
がwwミリシーベルトではなくミリセカンドのよう
です。
噴射量は時間で表示するみたいです。
走行中2000回転以上でアクセルをオフにする
と0.0msとでて燃料カットが起きているのが
分かります。低燃費走行に役立ちます。
ちなみにアイドリングでエアコンを入れると
7
なんと!3.5ms (((( ;゚д゚)))アワワワワ
60km定速走行時と同じです( ゚Д゚)ポカーン
ちなみにDレンジに入れてブレーキを踏んで
ると4.0msになります。
PやNからDにすると0.5ms燃料を多くだしま
す。
2000回転以下にシフトして高いギアで加速する
とトルクが無いため燃料が濃くなります。
3速2100⇒4速1800回転になると
4.0ms⇒5.5ms
と燃料が濃くなるのでゆっくり加速しすぎてもダメ
みたいです。
黄色い小さい数値はピークの数値です。
エアコンは想像以上に燃料を食います
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
いろんな情報が見れて楽しいです\(^o^)/
8
ウルトラGREENのオイルは水温が上がりや
すいです。
普通に走行しているときは82~84程度。
そして、現在気温20度でアイドリング中の
ため上昇中ですww。
渋滞にハマるとぐんぐん上昇し98℃でファン
が回りだします。
ウルトラLEOは入れたことが無いのでわかり
ません。今度入れてみます。
粘度が低い分焼きつき防止添加剤等がある程
度入っているでしょう。
LEOの方が添加剤が少ないはずなのであんま
り変わらないかも・・・??
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