2011年09月19日
またまた購入レポートです。
Softbank のウルトラスピード対応Wifiルーター 007Z 。
ちまたでは一括0円とか2480円運用とか、華やかな噂がありますが、
田舎では関係ない話。
と、いうわけで88モバイルというショップで商品券1万円付きの頭金1円購入です。
今までb-mobileのU300を使っていたのですが、いかんせん速度が遅いと感じるようになってきました。
いいわけですが、、、
モバイル環境では速度、というよりレスポンス、
何かをぱっと調べたいとか、通勤電車内の時間をいかに有効に使えるかってことが大事だと。
んで、U300ではぱっと調べたいときにしばらく待つ。この間が効率悪く我慢ならなくなってきました。
わがままですが。。。。(^^;
で、購入した007Zですが、かってわかったことも含めて、うれしい誤算もあり満足です。
○Wifi復帰の早さ
スマホはJuice Defender というアプリで画面OFF時はWifiが断続的に切れるようにしてますが、
U300を入れていた黒卵ことHW-01C は、スマホスリープ解除したときのWifiの復帰が15秒~30秒くらいかかってました。
でも、007Zでは5秒くらいで復帰してくれます(!)
軽快でいいです。
○電池持ち
HW-01Cでは連続通信4時間、スリープ時10時間程度の電池持ちでした。
なので使わないときには電源OFFしていました。
007Zでは、連続通信5時間強、スリープ時はよくわかりませんが、 一晩ほっといても一メモリも減らないのでなかなか持つのではないかと。。。
なので、電源OFFすることなく運用したりできそうです。
WifiがOFFしちゃったら電源ボタン押さないといけないですが、
電池もつので、まあ許容範囲内です。
△重さ
HW-01Cと比較して少し重く、大きいです。
感覚的にはideosと変わりません。
そういう意味ではideosちっちゃかったなあ。って思いますが、Wifiルーターとしてはちと重いかな。と。
Xiのやつよりましですけどねえ(^^;)
×端末のリセットの恐怖
電池持ちのとこでの電源OFFせず使う理由の一番は実はこれ。
電源OFFのためには電源ボタン長押しですが、よくわかりませんが条件によっては
端末がリセットされてしまいます。
WifiのSSIDなんかの設定が吹っ飛ぶのでこれは恐怖w
一度経験しましたが、再設定がなかなかストレスなので、端末はできるだけさわりたくありませんw
×設定ツールの使い勝手
これは改善してほしいところ。
SSIDとセキュリティの画面が別で、一画面ごとに設定を適用しないといけない仕様です。
SSIDを変更して確定すると、Wifiの接続が一旦切れます。変更したSSIDと変更前のパスワードでWifi接続した後、
また管理画面でパスワードを変更するという手順になります。
めんどうです。
○エリアが十分
これはうれしい誤算でした。自分が通勤で使っている近鉄大阪線だと、山を2つ越えるんですが、
1つ目の山はメインエリア、2つ目の山はサブエリアで繋がってしまいます。
少し手間はかかりますが、切り替えて使えば電車の中では圏外なのはトンネルの中くらい。よいです。
総じてよかったです。早いし、エリアも今のところ満足です。
Posted at 2011/09/19 17:54:13 | |
トラックバック(0) |
007Z | パソコン/インターネット
2011年08月13日
中古で購入して1月半ですが、操作にも慣れて前スタイルとの違いを
感じるようになってきました。
最近一番気になっているのは、コーナリング初期のノーズの入りにくさ。
車両のヨーが立ち上がりにくくて向き変えに非常に苦労します。
で、コーナリング中もフロントがどんどん逃げていく感覚に。
0.3G以上の強めの横Gをかければ少しはましになる。
これはなんだ。。。?
たぶんフロントのトーがインに強めに付き過ぎちゃってるのでは、と思います。
なぜなら、微小な当て舵時、イン側フロントタイヤから車体が押されて持ち上げられる
感覚があるから。
さて、ほんとかどうか?
水平な場所を探して検証しなければ、ですね。
あと、後輪空気圧に対して車両の動きが敏感で、というか荷物がたくさん積めるので
車両の前後バランスがかなり変動するので、荷物積む度に空気圧調整が必要です。
とっても勉強になるので、たのしいです。
Posted at 2011/08/13 07:38:20 | |
トラックバック(0) |
206 | クルマ
2011年08月12日
タイトル通り、購入。
Galxy Tab が子供の動画視聴のため、自由につかえなくなったので、
通勤中に書き物欲求が増えたので
購入。
2週間ほど使ったので、
まずはインプレなんぞ。
△とか×とかいろいろ書きましたが、総じて満足です。
○
電池持ち
画面のきれいさ
キーボード付き
△
キーボード入力時のレスポンスがいまいち
オーバークロックした、というか最低クロックを800MHzに引き上げたDHDに
比べると、フリックの初期レスポンスがおくれちゃう、ゆえにもっさり感が。
最高処理能力は問題なし。速い。
マウスカーソルが黒いので、見えにくい時がある。特に明るい外では液晶の反射で見づらい。
ドックの電池消費の仕方が、本体接続時常時給電なので、本体は常に満充電。ドックは常に給電、になって、電池寿命に悪いし、無駄が多そうだし。早くアップデートで対応してほしいなあ。
×
重い 電池もつから仕方ないですが。
7inchのGalaxy Tabと比べると気軽に持ちにくい大きさ
カメラは使えない、くらいに画質が悪い。というかピントが合わないw
Posted at 2011/08/12 06:33:11 | |
トラックバック(0) |
TF101 | パソコン/インターネット
2011年07月09日
206SWは昔ながらのケーブル式アクセルにくらべると
とても残念な操作感のスロットルバイワイヤー式です。
今回は何とか操作感を向上できないか検討するため、現物を検証してみました。
こんな時は、手で感覚をつかむのがてっとりばやいです。
運転席の足下にもぐりこんで、ライトで照らしながら見てみました。
わかったことは、
ストロークに応じて起こっていることは次のようなこと。
極初期 アクセルユニット全体がたわんで(!?)る。反力はほぼリニア
初期 アクセルペダルを支えているバネがたわみ始める。が、エンジンは反応しない。
きき始め 初期でたわみ始めたバネの反力はリニアで、その途中から突然
エンジンが反応し始める。
初期~ストローク全域で摩擦があり、徐々に力を加えているつもりでも
静摩擦を越えたところで急にペダルが動くため、回転の立ち上がりが急になりがち。
以上
これでわかるのは、修正すべきは マウント剛性 バネ力 摩擦
と、一般的にアクセルペダルで課題と言われている項目たちですね(**;
とりあえず勉強用にアクセルユニットをゲットしてから考えようと思います。
Posted at 2011/07/09 07:56:32 | |
トラックバック(0) |
206 | クルマ
2011年07月09日
今まで乗ってたスタイルとのちがいをば。
アクセル
これは、非常にマイナス。SWはバイワイヤーになってるので、踏み始めごく初期の遊びと、反応し始めの繋がりが急で、
じわっと踏みたいのに回転数がポンってあがってしまいがち。
そのせいで、一番頂けないのが緩い下り坂の時、速度一定にするため、
エンジンブレーキがかからない程度にアクセルコントロールするのが
スタイルでは楽にできたが、SWでは、
エンジンブレーキかかれば強すぎだし、
かからなければ加速するしで、速度が上下してしまう。
こ、これは。。。のりにくい。
なんか回避策あればいいのだけど。
ブレーキ
これも踏み始めの遊びが大きいし、遊びの時の踏力が大きく、
最初遊びじゃないと思ってしまい、ブレーキ践んでるのに効かないとおもった。
慣れで何とかなるのかもしれないが、ちょっとマイナス。
でも、ブレーキ聞き始めると踏力と効きがリニアなので、スタイルよりプラス。
クラッチ
繋がる位置がスタイルと比べてかなり手前。
個人的には問題ないが、上さんにとってはとても戸惑いポイントみたい。
タッチとしては、油圧になり、スタイルの時気になってたケーブルの摩擦がなく、
コントロールしやすくプラス。
シフトレバー
スタイルの時は純正のアルミの球が付いた短いやつ。SWは革巻きの長いやつ。
さすがにシフトストロークの長さを感じますが、車がまったりしてるので、とくに問題なし。
が、スタイルからできるものなら移植したいかな。
革巻きの方が夏場冬場の暑さ寒さは感じにくいのではと思うのですがw
ハンドル
スタイルより重い。特に上さんなんかは駐車の時苦労するみたいです。
男の自分ですら少し重いと思ってしまうくらい。ふつうに走ってるときには全く問題ないですが。
あと、スタイルの樹脂製から革巻きになりました。が、うちはよく子供が
ベタベタの手で触っちゃうので、掃除しやすさでは樹脂製の方がよかったかも(^^;
エンジン・トランスミッション
スタイルの1.4から1.6にパワーアップ。トルクが全然違います。
スタイルではもう少しパワーがあればと思うシーンが1割くらいあったので、
その不満は解消されるかもです。
高速道路で、その不満は解消できました。追い越し加速がシフトチェンジしなくても
楽にできるようになりました。
ただ、アイドリングが850rpm(スタイルは600~750くらいだったかと)と高く、
ギヤ比も相まって低速走行が扱いづらくなりました。
住宅地のゆっくり運転は、1速で対応のため、アクセルバイワイヤーの特性も絡まって
くせもんです(--;
サスペンション
これはスタイルの方が個人的には好きです。
単純にバネレートのみの違いに感じますが、ふわっふわした足で路面の凸凹を
なにごともなかったかのようにするりといなす感覚が好きでした。
もっとも、85000km走った足では、ブッシュの硬化による堅さで
ふわふわ感がかなり弱まっていました。
SWはまだ40000kmな分、角の取れたいなし方をしてくれます。
ただ、バネが固い。
摩擦が少なく小さな力でストロークするので、
微少なハンドル入力とアクセルコントロールで車がリニアにヨーを立ち上げていきロールする。
吸い込まれるように車が旋回していく感覚は、スタイル同様とても気持ちいいです。
旋回時のロールが小さいのも、ある意味良い気がしますが。。。
個人的にはフランス車はやわらかーくロールしまくりながら走るのが感覚にあってますのでw
後部座席に乗った上さんからも、「揺れる」と。うむむぅ。
高速道路では、フラット感がスタイルに比べて薄いです。やっぱり路面の凹凸を拾うため、
速度を上げたときのスタイルで感じていた振動の振幅がすぅーっとなくなっていく感覚が
薄れてしまいました。
ごく小さな力でライントレースできるステアリングとサスペンションはさすがですが。
パワーウインドウw
スタイルはリヤウインドウは昔懐かしの手でくるくる回すタイプ。
なので、SWのリヤパワーウインドウは便利w
な、反面スイッチがフロントウインドウと離れたところにあるので、
どこにあるのか、全然把握できていません。
リヤのロックスイッチがあるのは○ って今時どの車にもあるかw
今のところこんな感じでしょうか。
Posted at 2011/07/09 07:41:06 | |
トラックバック(0) |
206 | クルマ