
WBC 侍JAPAN
イタリアVS日本 戦を観に行って来ました。
最強のメンバーで決勝ラウンドへ進んだ侍JAPAN
グッズ欲しかったが凄い人でそれどころでは無かったです。
席は遠かったけど、全て見渡せる素晴らしい所で、一眼レフ持って写真もバックネットがかからず良かったですよ。
投手での二刀流出場の大谷翔平選手が観れましたよ!!
大谷は初回から雄たけびをあげる気合いの入った投球をして
本当に一球一球本気で投げているのが伝わって来ました。

2回には自己最速にあと1キロに迫る164キロの直球で空振り三振に仕留めるなど無失点に抑える。
3回は5球で三者凡退に仕留め、その裏の攻撃で1死一塁の第2打席、
自らセーフティバントを決め好プレーでチャンスを広げると、この日4番
吉田正尚のショートゴロの間に侍ジャパンが先制点を奪う。
もう最高の一言です。
侍ジャパン イタリアを破って準決勝進出!大谷翔平 5回途中2失点の力投、岡本が3点本塁打含む5打点の大活躍
その後 2死一、二塁として6番・岡本和真が本拠地東京ドームで
WBC1号となる左翼スタンドに3点本塁打を放ち、この回一挙4得点。
岡本が打った時は感動しました〜。
援護をもらった大谷は4回を無失点に抑えるも、5回に2死満塁のピンチで
3番Do.フレッチャーにライトへ2点適時打を許して降板。
大谷は4回2/3 失点2 奪三振5 被安打4 の力投を見せた。
最後の方は疲れていたのが遠くから見てても伝わってきました。
マウンドを引き継いだ2番手の伊藤大海が後続をシャットアウトして4-2で切り抜ける。
直後の5回裏に無死一、二塁のチャンスで5番・村上宗隆がWBC初の適時打を放つ。
さらに岡本が2点二塁打で侍ジャパンが7-2とリードを広げた。
6回は3番手の今永昇太が無安打2三振で三者凡退に抑え、7回にはダルビッシュ有が4番手でマウンドに上がり、2回1失点で凌いだ。
ダルビッシュも観れるとは思っていなかったから、にわか野球ファン(笑)として最高の思い出になりました。
7回にも2点を追加した侍ジャパンは9-3で9回に突入。
9回は大勢が無失点でしめて2009年以来、14年ぶりのWBC優勝を目指す侍ジャパンが5大会連続の準決勝へ駒を進めた。
既にマイアミへ入っているようで、あと2試合勝ってもらいたいものです。

Posted at 2023/03/19 08:26:12 | |
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