Eiichi.Sのブログ一覧

修理代は高かったですが、元気のいいマカンに乗って、やっぱりポルシェってすごいな、と思わされました。代車のBMWに乗っていて、これはこれで楽しいやんと思い出した頃に退院してきて乗ってみると、機能性と居住性を兼ね合わせたインテリアに、スポーツ走行を感じさせるマフラー音。踏めば踏むほどに体がシートに押し付けられながらスピードが増していく感覚。パドルシフトでの減速時の気持ちのいいサウンド。などなど、この個体の良さを再確認できました。

とは言っても、中古で購入したので、もう70,000キロに届こうとしていますが。

１年と4ヶ月。

オイル補充に始まり、オイル交換、PDKオイル交換に、valve body交換。

いろいろありましたが、飽きが全く来ないですね。

これからもよろしく！

昨日修理を終えて快適そのもののマカン。

しかし、なかなか長時間の運転はできなかったのです。



今回の症状は長時間エンジンをかけて油温が106℃になると現れる。



なので、今日は渋滞にハマりながら、小三時間ほど運転してきました。







結果は…
















完璧です。一切不安な要素なし！













直って、ほんとよかったー

特に遠出もなく、ちょこちょこ乗っていたのですが…

一時間ほど乗っていると、発進時にギアが噛み合わないのか突然ガッシャンと繋がって発進する感じになっていました。

でも、次の日には元に戻り、また一時間ほどで症状が。

ポルシェセンターで見てもらい、PDKオイル交換もしくはvalve BODY交換とのこと。

それから様子見していると、どうやら油温が106℃を超えると症状が出てくる。

まずは停止時にDでブレーキを踏んでいると、ウォンウォンと前に進もうとし出し、そこからは発信のたびにギクシャク。

クリープ現象もなくなり…

でも発進したら、普通に走れちゃうんです。

エラーメッセージも出ないんです。



一か八か。



オイル交換で様子を見るも、アウト。


で、本日修理完了。

不快感なく、とにかくスムーズ。


直ってよかったー




ちなみに借りていた代車があったのですが、買い物から帰ってみると見たことがない傷があって、びっくり。

店舗に防犯カメラを確認してもらいながら警察にTEL。

お巡りさんが来て、事情を説明してみると、とにかく借りている先に聞いてみましょうと。





トゥルルルー



あのー、見たことのない傷があってー



あっ左リアですよね。それなら大丈夫です。








すみませーん。元からあったみたいです。


ちゃんちゃん。


ほんと、みなさんご迷惑をおかけしました。。