☆フロントリップスポイラー取付Part2☆

こんにちは(」・ω・)
先日、リップスポイラー取付失敗してから早速リベンジしました。

ＤＩＹの中でも一番大変な材料パーツ選びです。

頭の中設計図なので、寸法は目分量、現地サイズでカットと強度や材質等色々考える事が多くて大変だけに達成感と醍醐味を存分楽しめます。

最後に、ＤＩＹ施行のため、必ずしも安全とは限らないので、部品の落下防止のため、私は機密テープ(アクリルテープ)で全てのパーツを固定しております。

万が一ボルトが落ちると後続車に損傷を与えるリスクを軽減するなどの予防措置です。

皆様も安全配慮を怠らず楽しくＤＩＹで楽しみましょうよ😊

今回は、センターパネルパーツのオリジナルステーを全部一新させて、強度もアップさせて完成しました( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

100均一の3mm厚ステンレスステーをセンターパネル中央部分2箇所追加しました。

これを寸法どおりにカットして、余った部分をセンターパネル両端にもう2箇所追加しました。

フリーステンレスステーは今回は使用しません。

黒いカチオンエルボステー2mm厚をセンターパネルとサイドパネルの結合部分に2箇所(以前はフリーステンレスステー1.5mm使用)このステーはパネル高さを調整するのに間にシム等を噛ませる事で調整可能としました。良い仕事してます(*^^*)

一応ワッシャー等購入しましたが、ステンバネだけ2個使用しました。

あと傷付いたので、綺麗に磨いてから得意のマッキーペイントで誤魔化しました（笑）

センターパネル固定ステー、6mmボルト固定のため、ドリル加工で装着しました。穴はFL5ボディーに無数の穴が空いているので、流用しました。

パネル接合部分のステーカチオンエルボステー、間にシムを噛ませると調整可能にした仕様です。あえてノウハウなので公開いたしません

センターパネル固定ステーの余った部分を両端へ補強しました。

サイドカナードパネルの強度が気になるので、ボディーへは穴空けるの抵抗があったので、ボディー底のゴムへ固定ボルトを打ち込みました(;_;)

最後に落下防止措置のため、全ての部品パーツを機密テープで保護しました。

センター部分のアヒル口の間隙を最小限にし空気抵抗をサイドへ逃げるよう調整しました。

なので、センター垂れ下がりが少ないので、全長が少し長くなりました（笑）

ナンバープレートギリギリラインです。

上からはギリ隠れる程度

ここの部分の出方が特にお気に入りポイントです( •̀∀•́ )b

ボディーした2cm位なので、スル事は無いと思います（笑）